タグ

電気に関するkoichi_amamiのブックマーク (3)

  • 世界初!? 磁力抵抗ゼロの発電機を発明

    滋賀県草津市在住の平松敬司さんの考案した連式発電機を8台並べると、磁力の抵抗がほぼゼロになることが、京都大学中村武恒准教授のコンピュータ解析によって明らかになったそうです。 発明者の平松さんは自転車用の発電機を作ろうと試行錯誤しているうちに、4台以上の発電機を連結させ各々の磁石の位置を軸から均等な角度でずらすことで磁石の引力を相殺させることを思いついたそうです。 平松さんが考案した発電機の特長は、以下の4点だそうですよ。 ・電気波形がぶれない →制御装置が不要になる ・発熱ロスが少ない →排熱装置が不要になる ・低回転でも電気が取り出しやすい →微風地域の風力発電の発電機として利用できる ・異常振動や騒音等が少ない →騒音を極力避けたいような場所や場面でも利用できる 風力発電だけでなく、ハイブリッドカーや電気自動車の発電機としても期待されているそうで、既に企業からの引き合いもあるそうです。

    世界初!? 磁力抵抗ゼロの発電機を発明
  • 九電、玄海原発2・3号機の発電再開を延期 - 日本経済新聞

    九州電力は24日、定期検査中の玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2号機(出力55万9000キロワット)と3号機(同118万キロワット)の発電再開を延期すると発表した。再開の時期は未定。2号機は今月下旬、3号機は4月上旬に再開予定だった。東京電力の福島第1原子力発電所の事故で住民の不安が高まっているうえ、国が原発の安全に関する方針を変更する可能性があ

    九電、玄海原発2・3号機の発電再開を延期 - 日本経済新聞
    koichi_amami
    koichi_amami 2011/03/24
    え、九州熱くて倒れちゃうよ・・・さすがに・・・
  • 六本木ヒルズが東京電力に独自のエネルギープラントから電力供給を決定、どのような発電設備なのか?

    By Dakiny 東北地方太平洋沖地震の影響による電力供給力不足への懸念を受けて、東京電力に対し六木ヒルズの所有する発電設備の電力を3月18日から3月31日まで、毎日24時間融通することを決定したとのことです。 送電電力は6時~20時は4000kW、20時~6時は3000kWとなっており、4000kWというのは一般家庭約1100世帯分に相当します。 一体どういう仕組みでこのような膨大な電力を生み出しているのか、その秘密は以下から。 東京電力に六木ヒルズ発電設備の電力を提供 | ニュースリリース|プレスルーム|森ビル株式会社 - MORI Building 六木ヒルズでは、独自のエネルギープラント(特定電気事業施設)により、域内の電力供給を行っており、このエネルギープラントは都市ガスを燃料とするため、電気による電力制限の影響を受けることなく、極めて安定的な電力供給が可能だそうです。

    六本木ヒルズが東京電力に独自のエネルギープラントから電力供給を決定、どのような発電設備なのか?
    koichi_amami
    koichi_amami 2011/03/17
    六本木ヒルズの発電施設ってなんなんだよ!すごく見学してみたい。これで少しでも停電が減りますように。ヤシマ作戦は継続で。
  • 1