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2010年7月2日のブックマーク (5件)

  • ゲーム開発の進捗管理ツールを事例を交えて紹介。GTMF 2010「銃声とダイヤモンドができるまで 〜EsPix Pro 誕生秘話〜」セッションレポート

    ゲーム開発の進捗管理ツールを事例を交えて紹介。GTMF 2010「銃声とダイヤモンドができるまで 〜EsPix Pro 誕生秘話〜」セッションレポート ライター:大陸新秩序 東京都内で7月1日に開かれた,ゲーム開発者を対象にしたツールおよびミドルウェアの展示会「GameTools & Middleware Forum 2010 in Tokyo」(GTMF 2010)のセッションの一つ「銃声とダイヤモンドができるまで 〜EsPix Pro 誕生秘話〜」をレポートしよう。 このセッションでは,ウェブテクノロジの開発者向け画像管理ツール「EsPix Pro」が企画/開発された経緯が紹介され,その開発に,ZENER WORKSが手がけたPSP用アドベンチャー「銃声とダイヤモンド」が大きく関わっていたことが明かされた。 セッションを担当したのは,ZENER WORKS 企画開発部 マネージャー 笹

    ゲーム開発の進捗管理ツールを事例を交えて紹介。GTMF 2010「銃声とダイヤモンドができるまで 〜EsPix Pro 誕生秘話〜」セッションレポート
  • かわんご回顧録 ドワクエ戦記その1 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    さて、すっかり時期を外した感もありますが、mixi第9サーバでのわがドワクエ同盟の伝説的な戦いの歴史について、なにがしかの記録を残したいという願いから、ここに回顧録と題した一文を公表する。来は第一期の戦い終了後のオフ会パーティで発表する予定であったが、生憎、私は仕事が遅いことに定評がある。回顧録の執筆を開始したのは、完成予定の日時から、2ヶ月半ぐらいたった6月30日だ。ブログのひとつのエントリでは収まりきらない長さになるだろうから、完成までどれだけかかるかわからないが、ご興味のあるかたはお付き合いいただきたい。 ブラウザ三国志をやるきっかけは社内でソーシャルゲームを勉強しようとmixiアプリのサンシャイン牧場とかをみんなでやりはじめたことが最初だ。ところが、われわれ、かなりの年季のはいったコアゲーマーが多いので、正直、mixiアプリのゲームがくだらなすぎて、こんなぬるいゲームなんかできる

    かわんご回顧録 ドワクエ戦記その1 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 【レポート】矢追純一氏大驚愕! -「Photoshop CS5」の新機能で作る戦慄のUFO写真? | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    矢追純一氏 東京 表参道で開催されていたアドビの期間限定ギャラリー「station 5」にて、「Area station 5 『最新UFO事情と未来のデザイン』」というイベントが行われた。イベントには、UFO研究の第一人者である矢追純一氏が登場した。また、イベントには、クリエイターのヨシナガ氏、デザイナーの井口弘史氏、演劇パフォーマンス集団「快快」のデザインを担当する天野史郎氏、超常現象ネタを扱う人気サイト「x51.org」管理人の佐藤健寿氏が登場した。 イベントが始まると、佐藤氏と矢追氏がUFOの歴史についてトークを行なった。佐藤氏がスクリーンにUFOや宇宙人のさまざまな写真を映し出し、矢追氏がそれらについて解説。矢追氏は「UFOにも流行がある。最近はピラミッドのような四角錐の形をしたUFOがよく目撃されています」と語った。続いて佐藤氏は、「それとドローン型も最近よく見かけられてますよね

  • 今週末は週アスLIVE! ラブプラスの週アス限定版も配布

    7月3日(土)、中央通り沿いのイベントスペース「ベルサール秋葉原」にて「週刊アスキー」をライブで楽しめるイベント「週アスLIVE!」を開催する。開催時間は11時~18時まで。 5回目となる今回のイベントは、夏のボーナス商戦に向けて発表されるノートPC、スマートフォン、iPadなどをテーマにしたトークステージと展示で構成される。 ステージでは、TBSラジオ「週刊デジタリアン」の公開録音のほか、スマートフォンやiPadの便利な使いこなし方について語り合うトークセッションなどが行なわれる。また、6人組ガールズユニット「ももいろクローバー」のミニライブやトークセッションも予定されている(ライブの入場申し込みは締め切りました)。 会場の展示ブースでは、東芝ノートPC誕生25周年を記念する4モデルが会場に集結。スリムコンパクトPC、ダブル液晶のミニノート、クラウドブック、液晶一体型など、25周年にふさ

    今週末は週アスLIVE! ラブプラスの週アス限定版も配布
  • 我々はJavaに対して責任がある - オラクル、JVMのJRockit最新版を提供開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    オラクルは7月1日、サーバサイドで利用するJava VMの最新版「Oracle JRockit R28」を発表、7月6日に提供を開始する。JRockitは旧BEAのポートフォリオであるJava EEアプリケーションサーバ「Oracle WebLogic Server」の性能を高めるJava VM。最新版では突発的な障害にも迅速に対応可能な機能「JRockit Flight Recorder」を搭載、システム障害に伴う機会損失を最小限に抑えることが可能になる。 JRockitは1998年の初リリース以来、サーバサイドに最適化した"業界最速"を謳うJava VM。とくにJava特有のガベージコレクション(GC)処理の制御には定評があり、突発的な処理遅延が少なく、安定した挙動を実現するソリューションとして知られる。 JRockitの安定性は、それ自体がもつ自己モニタリング機能によるところが大