urbanismに関するkoiiiiikeのブックマーク (15)

  • 渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景

    東京・渋谷(「gettyimages」より) 「渋谷が30、40代の街になり、新大久保が若者の街になっている」――。少し前にSNS上に投稿されたこんな内容が一部で話題を呼んだ。渋谷といえば、かつては「若者の街」の象徴とされてきたが、近年は新大久保にも若者が多く集まっている。では、果たして当に新大久保が「若者の街」の座を渋谷から奪い取りつつあるのだろうか。不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に、2つの街の歴史、そして「若者の街」という視点で見たときにどう変遷を遂げてきたのかを解説してもらった。 渋谷は大規模再開発で計画的に30、40代を呼び込んでいた 「的を射た見解だと思います。正確に言うなら、渋谷は30~40代のある程度の収入のある男女をメインにした街になり、新大久保は10代の男女、どちらかというと女性がメインの街になってきた感じでしょうか。先日、渋谷と新大久保に実際に行

    渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景
  • カリフォルニアン・イデオロギー|eminus @ Downword paradise

    The Californian Ideology いまの時代を捉える重要なワードのひとつと思うので、まずこの項目から始めたい。折にふれて更新し、バージョンアップを期す予定。以下は引用とリンク。 サブカルニッポンのレベルロック (1) https://plaza.rakuten.co.jp/ken5551/diary/200904140000/ "「カリフォルニアンイデオロギー」とはヒッピーの理想とコンピュータ技術者であるハッカーの理想が交じり合った混合物である。ヒッピーもハッカーも反権威主義、自由の尊重という点で共通点がある。しかしヒッピーはその先に人間の来性の尊重という反属性主義、コミュニティー志向、脱資主義という理想を持っていた。それに対してハッカーの反権威主義や自由の尊重は、個人の実力の評価という反属性主義、フロンティア志向、資主義の肯定に連なるものであった。目的は逆であるが、

    カリフォルニアン・イデオロギー|eminus @ Downword paradise
  • DOR制作ノート - MES

    この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。

    DOR制作ノート - MES
  • お前が二度と東京に戻れませんように!! お前が二度と東京に戻れませんよ..

    お前が二度と東京に戻れませんように!! お前が二度と東京に戻れませんように!! お前が二度と東京に戻れませんように!! 一度しか言わないから、よく聞いておいてくれよ 俺は・お前が・嫌いだ よくもまあそんなに腹の立つことが言えるもんだな ああそうだよ、田舎に人はいねえよ ホントにいねえよな わかるよ 何もねえよな ホントに何もない ゴミだゴミ 文化、文明ってものがないよな 夜とかもさ、外をうろついてるのは動物か近所で有名なキチガイのおじさんくらいだ なぜか?まともな人間には出歩く動機がないからだ 店もねえ、コンビニもねえ、街灯すらまばらなところもある 暗くて何も見えねえ、人外魔境が夜になるたび顕現するんだよな そら外にもでんわ ほんでまあそうするとひと気も感じられないよな そうか、寂しいって感想になるんだなあ 俺は知らなかったよその感覚 夜に人間はいないもんだと思ってたからな むしろ都会が落

    お前が二度と東京に戻れませんように!! お前が二度と東京に戻れませんよ..
  • 渋谷・宮下公園跡地に「ミヤシタパーク」開業 —— 10年に及ぶ“ホームレス排除”の歴史を振り返る

    7月28日、渋谷・宮下公園に新たな商業施設「MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)」が、新型コロナウイルスの影響による延期を経て、ようやくオープンする。 同公園は、「ホームレス(野宿者)排除」をめぐる歴史の地でもあり、街の多様性について物議を醸してきたことでも知られる。過去の経緯やそこで積み残された課題は、その後どうなったのか。 ルイ・ヴィトンの巨大な看板が掲げられた「宮下公園」。足を踏み入れようとすると、手のアルコール除菌を求められた。警備員によるチェックを受けて検温をし、エスカレーターを上りながらふと後ろを振り返ると、渋谷のスクランブルスクエアが、鈍く光って見えた。 7月28日にオープンしたミヤシタパークは、JR渋谷駅から原宿駅に向かう山手線沿いに位置する、旧・宮下公園の跡地にある。公園・駐車場・商業施設・ホテルが一体となった複合商業施設だ。 開業はもともと東京オリンピック・パ

    渋谷・宮下公園跡地に「ミヤシタパーク」開業 —— 10年に及ぶ“ホームレス排除”の歴史を振り返る
    koiiiiike
    koiiiiike 2020/07/31
    “「結局、渋谷区が掲げるダイバーシティーから『自分たちにとって都合の悪い人』は排除されているんです。”反アーバニズムだ、最悪。
  • 駅構内の片隅で一杯やる”ステーション・バー”はアリ?『定額制夫のこづかい万歳』に登場した斬新な倹約飲酒スタイルに賛否両論

    みなと @minato_loco 路上飲酒とそんな変わらんのに、妙なヤバみある… なのに、周囲に(そして作品として炎上しないよう)気遣いしまくってるのが現代流… まー、自分みたいな元(?)酒クズには彼を批判する資格はないですw twitter.com/ats43/status/1… 2020-06-25 23:19:19

    駅構内の片隅で一杯やる”ステーション・バー”はアリ?『定額制夫のこづかい万歳』に登場した斬新な倹約飲酒スタイルに賛否両論
    koiiiiike
    koiiiiike 2020/06/26
    アーバニズム
  • 10+1 web site|テンプラスワン・ウェブサイト

    10+1 website|テンプラスワン・ウェブサイト LIXIL出版 LIXIL ANNOUNCEMENT PICK UP SERIAL PHOTO ARCHIVES PROJECT ARCHITECTURAL INFORMATION NAME INDEX 10+1 DATABASE GENERAL CONTENTS 2020 2020 03 [最終号]建築・都市、そして言論・批評の未来 独立した美術・批評の場を創出するために |五十嵐太郎+鷲田めるろ いまこそ「トランスディシプリナリティ」の実践としてのメディアを ──経験知、生活知の統合をめざして |南後由和+貝島桃代 リサーチとデザイン ──ネットワークの海で建築(家)の主体性と政治性を問う |青井哲人+連勇太朗 PICK UP 建築の概念の拡張 |石上純也+田根剛 2020 01 建築の漸進的展開 グラデュアリズム──ネットワーク

  • ミシェル・ド・セルトーの「戦術」としての「まちつかい」という概念|タニリョウジ

    を読んでいて「これはまさに私が考えていたことだ!」みたいな膝を打つ感覚は、どういうわけかとても気持ちよくて、まるで作家が自分を代弁してくれたような一体感というか、ここで悩んでいたのは私だけじゃないんだな感みたいなものを感じるものですよね。そういう読書体験が得られることはとても幸福なように思えます。 さて、最近読んだで、僕がその感覚を強く得られたのが、コチラのでして。 書はタイトルどおり、カルチュラル・スタディーズの入門として、関連する書籍の一通りの解説をしているものなのですが、その中のミシェル・ド・セルトーの『日常的実践のポイエティーク』が胸熱で。セルトーの言わんとするところを最も象徴するのがこの一文。 「歩く行為の都市システムにたいする関係は、発話行為が言語や言い終えられた発話にたいする関係にひとしい」 アツいっすね。どうアツいかっていうと、こうです。 例えば僕の専門とするまちづ

    ミシェル・ド・セルトーの「戦術」としての「まちつかい」という概念|タニリョウジ
  • 土着型社会・流動型社会(どちゃくがたしゃかいりゅうどうがたしゃかい)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    社会学者鈴木広(ひろし)の提起した概念。日の地域社会は従来、都市と農村に二分されてきたが、高度経済成長に伴う激しい人口流動により、都市、農村のいずれにもこの二分法では整理の困難な多様な変容がおきた。その解明のために提起された概念で、土着型社会は、そこに長期定着し、さらに今後も定着を続ける者、つまり土着者の構成する地域社会をさし、逆に定着性に乏しい住民よりなる地域社会が流動型社会である。住民が土着者であれば生活行動の定型反復の累積によって安定的生活構造が続き、それを包む社会構造も安定、持続、反復して、地域の社会統合が維持される。反対に、住民が絶えず流動する地域では、社会構造はつねに振動、変化し、社会統合の溶解と欠如の状態が続く。この相違に対応して、土着型社会では住民は地域の外部には閉鎖的、内部には相互主義的意識を抱くが、流動型社会の意識は開放的自己中心主義となり、地域生活の必要要件に対する

    土着型社会・流動型社会(どちゃくがたしゃかいりゅうどうがたしゃかい)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  • 翔んで埼玉の件 - 快適な生活

    あんまネタバレではないと思います。 「けものフレンズ」の話します 翔んで埼玉、はじめの方のシーンで、両親と車で埼玉県内を移動中の埼玉の若者が無限に広がる田畑をバックに「埼玉には何もない!!!」みたいなこと絶叫するシーンがあるんですけど、 おかしくない?? いや、あるじゃん、田畑が………お前…… たしか「けものフレンズ」で、砂漠にきた時に「砂がたくさんある」っていうセリフあったじゃん、あれすごいいいセリフだよね。 何がないのか 「何もない」というときって、名所名跡とか、華やかに買い物できるとこの話しかしなくないですか? 「何もない」は「消費に値する場所が何もない」ということを意味してる。 じゃあなんで埼玉には「何もない」のか? それは埼玉が消費の空間ではなく、生産の空間だからだよ 生産の空間だから、田畑という「料エネルギーの生産空間」がたくさんあるんだろが!生産の空間だから、埼玉で生まれ育

    翔んで埼玉の件 - 快適な生活
    koiiiiike
    koiiiiike 2019/04/13
    “「一旗あげるために上京」なんて昭和の世界ですよ。令和では「一旗あがってない奴は上京不可能」です。”
  • 街を自分のものにする

    街でお酒を飲もう 〜戦略的路上飲酒のために〜 0:前書き 俺は東京に住んでいる。これからもきっと住み続けるだろう。 2017年現在の東京、いろんな施設ができててやばい。昨日まであったものがいきなり無くなって、新しい建物ができてる。商業施設とか、オフィスビルとか。あんまり自分に関係なさそうだなって思う。でもけっこう、新しい「東京」の、そういう東京っぽいとこの近くに行くことは多い。その「東京」に行く回数では消費できないくらい、「東京」には高いものがいっぱい売ってたり、高いご飯屋さんがあったりする。 予定のない休みの日の昼過ぎに起きて、ベランダでタバコ吸いながらインスタグラムとかツイッターとか見てると、みんな色んなとこに行ってる。寝ぐせ直すのめんどくせえなってキャップ被って、サンダル引っ掛けて近くのセブンにアイスコーヒー買いに行って、レジけっこう並んでるし空くまで立ち読みしようかなって思うと、雑

    街を自分のものにする
  • どんどん清潔になっていく東京と、タバコ・不健康・不道徳の話 - シロクマの屑籠

    ironna.jp 先日、iRONNAさんの「喫煙ヘイト どうにかならぬか」に寄稿した記事への反応が予想どおり、いや予想以上だったので、関連したことを書きたくなった。 記事に対するはてなブックマークの反応をみると、喫煙に対して比較的穏健な意見から非常にアグレッシブな意見まで、さまざまな意見があることがみてとれる。記事のなかで私は、 また、会員制交流サイト(SNS)をはじめとするネットメディアで先鋭化したオピニオンが集まりやすくなったことも、喫煙ヘイトを際立たせる一因として見過ごせない。世間では100人に1人しかいないような極端に排斥的なオピニオンでも、SNS上では仲間同士で群れ合い、そうした極論への同調者がたくさんいるかのように錯覚できてしまう。 と書いたが、はてなブックマークの反応はまさにそのようなものだった。今回は喫煙というテーマだったが、なるほど、これなら思想的に極端な意見もSNS

    どんどん清潔になっていく東京と、タバコ・不健康・不道徳の話 - シロクマの屑籠
  • 個としてのアーティストはどうあるべきか? The Public Times vol.2〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜

    個としてのアーティストはどうあるべきか? The Public Times vol.2〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜2018年、新宿・歌舞伎町のビルを一棟丸ごと使用し、「にんげんレストラン」を開催したことで話題を集めたChim↑Pom。彼らはこれまでも公共空間に介入し、数々のアートを展開してきた。シリーズでは、Chim↑Pomリーダー・卯城竜太とアーティスト・松田修が、「公」の影響が強くなりつつある現代における、「個」としてのアーティストのあり方を全9回で探る。第1回から4回は、卯城と松田が現在の日のアートシーンにおけるキュレーションとアーティストの関係性、そしてオルタナティヴスペースの現状を語る。 《人間の証明1》パフォーマンス中の松田 撮影=関優花 「エクストリームな個」が見たい——第1回ではキュレーションにおけるアーティストの存在

    個としてのアーティストはどうあるべきか? The Public Times vol.2〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜
    koiiiiike
    koiiiiike 2018/12/22
    “いま公園ってデザインされてきて、「公」園ではなく「マジョリティ」園になっている。”
  • 渋谷ハロウィンを5年見た感想

    <a href="http://archive.today/XXv0v"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/XXv0v/a57038bd6da710cad765280a7b542c64ccf0bce6/scr.png"><br> 渋谷ハロウィンを5年見た感想<br> アーカイブされた 2018年11月1日 10:31:24 UTC </a> {{cite web | title = 渋谷ハロウィンを5年見た感想 | url = https://anond.hatelabo.jp/20181101174234 | date = 2018-11-01 | archiveurl = http://archive.today/XXv0v | archivedat

    渋谷ハロウィンを5年見た感想
  • 建築は携帯電話のように──社会実践としての「プラグイン・ハウス」 – 建築討論 – Medium

  • 1