あれ?ネットのニュースだと連続強姦強盗犯が外国籍で報道されていて、テレビのニュースだと日本の名前になってて、さっき外国人の友人が犯人が日本人だと思って、日本も物騒になったねぇと連絡してきたけど、こんな報道でいいの?日本人の犯罪だと思われることについてもっと問題視されてもいいかと。
安倍首相「有名な憲法学者」の名にポカン 「芦部信喜知らないって…」支持者もドン引き : J-CASTニュース はてなブックマーク - 安倍首相「有名な憲法学者」の名にポカン 「芦部信喜知らないって…」支持者もドン引き (1/2) : J-CASTニュース 安倍晋三が大学生の時にはまだ芦部信喜は大学の一教授でしかなかったわけで、大学で何を学んだとかそういうのは全く関係ないんじゃないかね。 「憲法」も1993年に発行された本だし、その頃安倍晋三はすでに国会議員だ。 これが憲法学の中身も全く知らないとかそういう話ならともかく、憲法学者の名前を知ってる知らないなんてレベルで話を進めようとしてるのがあまりにも馬鹿馬鹿しい。 攻める方ももう少し考えて攻めろよ。素っ裸で日本刀だけ持って突進していったってしょうがないだろ。自分も死ぬぞ。 どうでもいいがJ-CASTはwikipediaの情報だけを元に記事を
井戸正利大阪市議がブログに掲載した写真。議会への陳情書をゴミ箱に捨てた様子を撮影している 【川田惇史】大阪維新の会の井戸正利大阪市議(50)が28日、自らのブログに、市による東日本大震災の災害廃棄物処理に反対する市民が寄せた陳情書をゴミ箱に捨てた写真を掲載し、「(陳情書は)市外からの扇動家が送り付けてきたデマだらけのメチャクチャなもの」などと書き込んでいたことがわかった。29日に削除したが、ネット上で批判が相次いでいる。 大阪市は2月から岩手県の災害廃棄物を受け入れ、焼却後に埋め立て処理を始めた。29日閉会の市議会では処理費用を盛り込んだ新年度予算案が可決され、処理に反対する多くの陳情書は採択されなかった。 井戸氏は元大阪府参事で一昨年の市議選で初当選した。ブログでは、陳情書を捨てた写真とともに「仮置き場である机の上に山積みしていたのが片付きました、あとは焼却処理あるのみ」と記載して
靴にも修理にも色々な種類がありますが、その中でもグッドイヤーウエルト製法で作られた靴の良さを最大限に引き出す修理にオールソールの張替えがあります。 靴の中には張り替えたくてもできない靴もありますが、グッドイヤーウエルト製法はソール部分を全く新しいソールの取り替えることが出来るように作られた製法です。 修理の際にソールを外す事により、オーバーホール的な内部のメンテや、ボトムフィラーというコルクのクッション材も入れ替えますので、履き慣れて足に馴染んだ世界に1足の靴が新たに生まれ変ることができるのです。 履き心地は修理する前より良くなるという、これは新しい靴を買う事では得られない魅力です。 当店では特にこの履き心地と耐久性に特化した修理内容で、皆様をお待ちしております。 ●お問い合わせ、ご質問のある方は、 質問フォーム(緑色のメールボタン)よりお気軽にご質問下さい。 5-26-101 Murok
はじめまして。岡山在住の○○○○と申します。 最近流行りのネットオークションでブーツを落札しました。いざ、商品が届いたので すが本革と書いてありましたが、何となく胡散臭く感じました。 私のような素人でも簡単に合皮と本革の区別がつくよい方法はないでしょうか? 悶々とブーツを眺めていてもしょうがないので、良い方法はないかな~と検索してい た所このページにヒットしました。夫婦揃って靴好きです。これからもチェックさせ て頂きます。 はじめまして。 一番間違いないのは、破壊試験ですが燃やすことです。(笑) 革やったら、どないすんねん! という声が聞こえてきそうですので、違う方法を。 断面を見る 明らかに天然皮革と人工皮革では違いが見られ、人工皮革の場合は 布や不織布の上に発泡ポリウレタンをのせ、さらに表面塗装で革らしく仕上げていま す。天然皮革は繊維の細かい乳頭層と繊維のやや太い網状層からなってい
先日ご紹介したバーチャルなボードゲーム用の電子サイコロデバイス“Dice+”や、“Lone Wolf”の電子書籍+RPGハイブリッド新作など、オールドスクールなRPG体験を現世代にマージする素敵な取り組みが目立つ昨今ですが、新たに近年普及が進むタブレット端末を複数利用し、TRPG的なゲーム体験を実現する新作RPG「Eon Altar」が発表され話題となっています。 Eon Altarは、5人まで参加可能なDungeons & Dragonsスタイルのクエストを楽しむRPGタイトルで、ゲームボードとして機能する端末と、各プレイヤー用の端末を組み合わせてマルチプレイヤーを実現するというもの。 これらのプレイに利用する端末は映像に見られるような巨大なタブレットである必要は無く、スマートフォンも利用可能なだけでなく、iOSとAndroid、Windows 8のクロスプラットフォームプレイを目指し開
「君は今のままサイエンスの世界にいても失敗するだけだ」というのは微妙な助言だと思う。助言が正しいならば、「チームプレイが要求される作業やプロジェクトにおいて、(サイエンスに限らず)失敗し続けるだろう。」が正確なところだと思う。逆にいえば、チームプレイが要求されない作業やプロジェクトなら、あんまりデメリットはないので、そこを狙っていけば今のままでもよいのだろうと思う。 はてな匿名ダイアリー:最後通告 〜前略〜 「ちょっといいかな」 とD3の人に言われ、2人だけで話をすることに。 「君に最後に伝えておきたいことがある」 最初は引き継ぎのことかと思っていたが様子がおかしい。 「君は今のままサイエンスの世界にいても失敗するだけだ」 以下がその時に話された理由。 君は他人のことをどこか下に見ている 人の忠告をきかない 正体不明のプライドがある 大学以降、人間関係がうまく行っていないのでは? 〜中略〜
今日も種村です。 さて、一昨日ですか、知人から電話があって、やはりまたもや奥祖谷観光周遊モノレールの話なんかをしていたのですが、その際、「なんで今頃、種村なんて語っているの」と聞かれました。 確かに、彼の業界での影響力はかなり薄れてしまっているし、ここ十数年ほどは見るべき著作もない。でも、そんな今だからこそ彼を語る必要があるのです。種村の功績を再評価しておかないと、次代に伝わらないものがある。そこらの理由については今日の日記の最終項目に書いておきます。 てな訳で、シリーズ第4弾に突入します。 1.祝! 種村直樹の「ジャーナル」連載続行 2.降りつぶしor駅めぐりor全駅下車の話 3.種村直樹は鉄道趣味界の使徒 4.種村直樹批判の源を探る <参考>2006-12-13宮脇俊三を語りたい。その1 「種村直樹批判」の源はレイルウェイレビューに さて、宮脇俊三「時刻表2万キロ」と種村直樹「鉄道旅行
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