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ブックマーク / katamachi.hatenablog.com (3)

  • 種村直樹が歴史的使命を終える瞬間を見てしまった - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    今日も種村です。 さて、一昨日ですか、知人から電話があって、やはりまたもや奥祖谷観光周遊モノレールの話なんかをしていたのですが、その際、「なんで今頃、種村なんて語っているの」と聞かれました。 確かに、彼の業界での影響力はかなり薄れてしまっているし、ここ十数年ほどは見るべき著作もない。でも、そんな今だからこそ彼を語る必要があるのです。種村の功績を再評価しておかないと、次代に伝わらないものがある。そこらの理由については今日の日記の最終項目に書いておきます。 てな訳で、シリーズ第4弾に突入します。 1.祝! 種村直樹の「ジャーナル」連載続行 2.降りつぶしor駅めぐりor全駅下車の話 3.種村直樹は鉄道趣味界の使徒 4.種村直樹批判の源を探る <参考>2006-12-13宮脇俊三を語りたい。その1 「種村直樹批判」の源はレイルウェイレビューに さて、宮脇俊三「時刻表2万キロ」と種村直樹「鉄道旅行

    種村直樹が歴史的使命を終える瞬間を見てしまった - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    koinobori
    koinobori 2013/03/31
    コメント欄が2006年から2012年にかけて、ゆっくりと、いろいろな立場から書かれている。種村直樹論。
  • 地方都市に住んでヨソ者=「2級市民」として扱われた違和感。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    事実誤認している箇所がありました。これから修正します。 2013.1.18 「自分の体験談」で文章を紡ぐと言うこと 〜「ヨソ者=『2級市民』」その後〜 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月に続きを書きました。 2013.1.21

    地方都市に住んでヨソ者=「2級市民」として扱われた違和感。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    koinobori
    koinobori 2013/01/18
    どぶ浚い、ゴミ捨て場管理のない町内会が存在するのか。親がずっとやってたから、当然と思ってた。ぼくは町内会から常に隔離されたアパート住まいなので楽だけど。/町内会付き合いって子供の有無が大きい気がしてる
  • 何でもある田舎のジャスコと、東京を知る人と知らない人との格差 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    田舎のジャスコは「東京」が再現されている。売っている物も歩いている人の服装も全く同じ。10年前には信じられなかったことだが、今、渋谷の10代のファッションと三重のジャスコのファッションがまったく同じなのだ。これには感動した。 Togetter - まとめ「田舎のジャスコは「擬似東京」!渋谷=三重のジャスコ。レベル的に。 10代のファッションで都市と地方との「文化」を語るって勇気があるなあと思ったりもした。Twitterのポジショントークって、はてな以上に難しいなあとも感じたりした。 ただ、文化的独自性とかではなく、「疑似東京」がそこにあるかどうかという立脚点ではまさにそう。この人の指摘する渋谷と三重のジャスコの同一性を否定することもない。 偶然にも、昨日は、うちの家からクルマで10分にあるイオンモールに行って、そこで買い物をして、屋で1時間品定めして、飯をって、シネコンで「借りぐらしの

    何でもある田舎のジャスコと、東京を知る人と知らない人との格差 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    koinobori
    koinobori 2010/08/31
    東京に依存しなくともよい若者は昨今特有の現象なのだろうか。昔から存在していた気がする/多様な人を受け入れる懐の深さがあるから東京は凄いと思う。地方はなかなか真似できない。
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