何と,国産のCASIO fx-912ESはこの計算に対して「9」を返した!そして,HPから発売されている3機種が「1」と「9」に分かれたのが興味深い.実は,この事実については私なりの推理がある. HP 300sはソフトウェア的にはCASIO fx-912ESのクローンだ.どうしてfx-913のクローンではないことが分かるかというと,分数の計算で [数値] [■/□] [数値] という順番に入力できないのが旧ソフトの特徴の一つだからだ.そして,CASIOの関数電卓に綿々と受け継がれてきた「省略された掛け算は優先順位が高い」ルールがなぜfx-912ESで破られたか.ここに,私は日米のソフトウェア共同開発があるのではないかと考えている. HPは0年代に入り日本メーカーからソフトウェアを買ったと思われる関数電卓を次々にリリースした.それがHP 10sとHP 300sだ.10sはCASIO fx-3
読売新聞の2013年9/22「地球を読む」にて掲載されたのが北岡伸一氏の論考。 ウィキペディアの「北岡伸一」 北岡伸一(きたおか しんいち、1948年(昭和23年)4月20日 - )は、日本の政治学者・歴史学者。国際大学学長、政策研究大学院大学教授(東京大学博士)[1]、東京大学名誉教授。2004年4月から2006年8月まで日本政府国連代表部次席大使を歴任。専門は、日本政治外交史。 こういう人だけど、今のニュース的には、この「地球を読む」の冒頭にもあるように「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の座長を務めている、というプロフィルが一番有名だろう。 当然、それへの反発や批判も強いのだが、北岡氏はそのテーマを果敢にも自ら取り上げ、とくに「軍国主義復活」への懸念などに反論している。 その反論の仕方が、けっこう毒とトゲがあるのでちょっと目を惹かれた(笑)。 自衛力強化の議論をしているのに、
昨年流産した。 初めての妊娠だったのでネットでも情報を集めようと思い ベネッセのサイトに登録したと思う。(当時の記憶があいまいである) 流産したことはショックだったけど、 家族の支えもあって元気になった。 また妊活頑張ろうって思っていた。 そんなときにベネッセからDMが来た。 「妊娠7ヶ月のあなたへ、安産のために」 と封筒に書かれている安産のためのヨガか何かのDVDを販売するためのDMだ。 わたし、妊娠7ヶ月じゃないけど・・・? 妊娠初期の人が安定期に入る確率は10~15%だそうだ。 その10~15%のお腹のあかちゃんを失った人にも きっちりとベネッセは宣伝をしてくるんだと初めて知った。 ということはこのあと連絡しなかったら、 生まれるはずがない赤ちゃんあてに、 生まれなかったその子が1歳になったときに、 ずっとDMが来るってことなんだろうか。 ベネッセってすごいなと思ったし、その何パーセ
往生際が悪過ぎて、政治家としての資質だけでなく、人間性も疑ってしまう。後援会組織「博友会」をめぐる「違法献金」疑惑が指摘されている下村博文文科相(60)。野党議員にどんなに「証拠」を突き付けられても、後援会の元幹部がカネを手渡したことを実名で証言しても、シレッとしたもの。取材拒…
兵庫県警は10日、同県・洲本の事件で殺害された平野毅さん(82)とその家族から2月14日以降に計9回、平野達彦容疑者(40)に関するトラブル相談を受けていたことを明らかにした。県警側は毅さんの自宅周辺をパトロールするなどの対応をとっていたが、この間、平野容疑者本人とは接触していなかったという。 県警によると2月14日、毅さんの孫が平野容疑者と口論になり、無断で写真を撮られた、と毅さんの50代の娘から110番通報があった。地元駐在所員は平野容疑者に直接注意することを毅さんの家族に提案したが、家族側が望まなかったという。 その後も今月3日まで毅さんや家族が洲本署や駐在所を訪れるなどし、「ツイッターに写真を掲載されたが事件化できないか」「自宅周辺を徘徊(はいかい)している」などと相談。「警察は何もしてくれないのか」と訴えたという。 県警生活安全企画課の地道秀明次席は、対応について「大きな問題はな
◇生徒ら店に謝罪 「登校謹慎」処分で店は被害届出さず 関東学院高校(横浜市)は10日、1年生の男子生徒計36人が、市内のコンビニエンスストアなどで万引きしていたと発表した。被害総額は計約30万円に上るという。生徒らは保護者や教師に付き添われて店を訪れ謝罪した。学校が登校しながら生活態度を指導する「登校謹慎」処分としたことを受け、店側は被害を届け出なかったという。 同校によると、2月5日に1年の男子4人が同市西区のコンビニエンスストアで万引きして逃走。制服から同校の生徒と分かり、学校に通報があった。 店側が伝えた特徴などから4人を特定して事情を聴き、その後も調査を続けたところ、4人を含む計36人が、市内のコンビニやスポーツ用品店などで菓子や文房具、シャツなどを盗んでいたことが判明した。全員が万引きを認め「ほしかったからやった」などと話したが、組織的な行為ではなかったという。 冨山隆校
期末レポートにおける不正行為について 本学部後期課程において、平成 26 年度冬学期の期末の課題として提出されたあ るレポートの文章の約 75%が、インターネット上に公開されている文章からの 引き写しであることが判明しました。言うまでもなく、他人の文章の無断借用は 剽窃であり、その行為が学問倫理上許されないことは明らかです。 教養学部では、前期課程・後期課程ともに「成績評価に関わる試験やレポート作 成において、不正行為が認められた者(協力者も含む。)は、その学期に履修し た全科目の単位を無効とする」という申し合わせをおこなっており、学生の皆さ んへの配布文書にもその旨明記してあります。今回もこれに基づき、厳正な処置 をとったことを周知いたします。 今回、こうした不正行為が発見されたことは大変遺憾なことです。今後はこのよ うな事案が二度と起こらないよう、学生の皆さんは学問的倫理を十分に自覚
2015/3/10 東京とは別のかたちで、2月5日より福岡で「みんなのUber」として題して検証プロジェクトを進めるUber(ウーバー)。実は2月27日に、行政指導が下されていたのだ。NewsPicks編集部では国土交通省自動車局旅客課寺田吉道課長にインタビューを行った。 ドライバーに報酬。「実験」の域を超えている ──なぜ行政指導を下したのか。 寺田:まず、福岡で行っている実験プロジェクトが「道路運送法」に触れるためだ。複数の問題点が見受けられた。まずは報酬の有無の点。実験プロジェクト自体、「無償」と説明されていたが、実質的には有償と考えられる。 ウーバー側としては顧客の移動や輸送自体への対価ではなく、それに関する「データの取得」に対して対価を支払うと主張しており、顧客からドライバーへの報酬の受け渡しはないとの説明だ。だが、会社からドライバーには報酬が支払われている。会社からであれ、顧客
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