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2015年11月3日のブックマーク (5件)

  • Microsoft、「OneDrive」の無料容量縮小ヘ “容量無制限”は終了

    Microsoftは11月2日(現地時間)、クラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法の変更を発表した。無料容量や有料プラン体系などが大きく変わる。 まず、コンシューマー向け「Office 365」ユーザーは昨年10月からOneDriveを容量無制限に利用できたが、これが上限1Tバイトまでに戻る。 同社によると、一部のユーザーが多数のPCのバックアップや膨大な映画コレクションを保存する目的でOneDriveを利用し、中には平均的ユーザーの1万4000倍に相当する75Tバイトものデータをアップロードする人もいるという。 MicrosoftはOneDriveをこうした一部のユーザーのためのバックアップ場所としてではなく、多くのユーザーに高品質のプロダクティビティおよびコラボレーション体験を提供するためのサービスと考えているため、今回の変更に踏み切ったとしている。 変更点は以下の

    Microsoft、「OneDrive」の無料容量縮小ヘ “容量無制限”は終了
    koinobori
    koinobori 2015/11/03
    こんなの初めから想定されてるだろうに、なぜそれを今さら。
  • 日本学生支援機構について、いくつか調べたこと。 - 25セントの恋人ごっこ

    先日、 私は奨学金を借りなかった(安いところに行き、大学院は諦めた)から、奨学金システムが返済滞納者によって破綻してもいいけれど、奨学金を返さないということは、どんどん奨学金の貸出が渋くなるってことだよね。返せそうな人しか貸せなくなる、という状況になる。 というツイートをしたところ、 ならないっす育英会は、1種(無利子)をガンガン減らしていて、2種(有利子)を拡大中。2種の財源は財政投融資や銀行による融資です。つまり、返済しないから奨学金財源が減るという構図になっていません。 という引用RTを受けた。 私の発想は 奨学金に関して、とみによくある誤解らしい とのことなので、よくある誤解らしい。 といっても、私もリプライ相手もソースを提示していないので、調べてみようと思った。 以下少しだけのやりとり。 見事にかみ合っていない感じがするのは私のコミュニケーション能力の問題である。 わたし ありが

    日本学生支援機構について、いくつか調べたこと。 - 25セントの恋人ごっこ
    koinobori
    koinobori 2015/11/03
    これの問題って、機構そのものではなくて、こういう制度を作っている国に向けられていると思っていたけれど…
  • 『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』公開決定!&続編制作決定!

    吹奏楽コンクール府大会までの道のりを描いたTVシリーズを振り返る 『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』の公開と、 その後の展開を描く続編の制作が決定しました! 詳細は、続報をお待ちください!

    『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』公開決定!&続編制作決定!
    koinobori
    koinobori 2015/11/03
    続編(2期とは言っていない)
  • タワーマンション使った節税、国税庁「チェック厳しく」:朝日新聞デジタル

    タワーマンションを使った相続税の節税をめぐり、国税庁が行きすぎた節税策がないかチェックを厳しくするよう全国の国税局に指示したことがわかった。「著しく不適当」なケースは個別に評価し直す、という通達の規定があり、全てのタワーマンションの相続について適用するかどうか検討する考えだ。 相続税を算出するための「財産評価基通達」によると、マンションは土地と建物を分けて評価。土地は、敷地全体を戸数で分けるので各戸の持ち分は小さくなる。一方で建物は、同じ床面積なら階数が違っても評価は変わらない。人気の高層階ほど時価と評価額の開きが大きくなり、差額の節税効果を狙ってタワーマンションを買う富裕層が増えているという。 国税庁が2013年までの3年間を調べると、評価額が約3600万円の物件が約1億円で売られるなど、343件の平均で売値(時価)が評価額の3倍を超えていた。過去には、相続後すぐに売り抜けて多額の「差

    タワーマンション使った節税、国税庁「チェック厳しく」:朝日新聞デジタル
    koinobori
    koinobori 2015/11/03
    行きすぎた(違法とは言っていない) なのが、なんだかなあ。
  • 選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと

    サイバーメガネさんの「政治・選挙業界の闇の用語集」 というエントリを目にして、学生時代、東京都議選候補者の事務所で働いた時のことを思い出したので、つらつら書いてみる。 その自民党候補者の事務所で働き始めたのは、べつに支持者だったからではない。 むしろ、当時の若者の常で「それほど政治に興味はないが、しいて言えば左寄り」だったと思う。 なのに、なぜ働いたかといえば、単に友人から「とっぱらいの、面白いバイトがある」と紹介されただけの話である。 9時から18時まで日給1万円、延長の時は時給1000円、半日しか来れないときはそれでも良い、しかも昼付きという条件に魅力を感じて、 選挙公示日の2週間前くらいから、そのバイトにはいることになった。 なお、現在、選挙事務所が、ウグイス嬢などの特殊技能を持っていない単純な運動員をバイトとして雇うのは、公職選挙法で禁じられている筈である。 当時の規定がどうだっ

    選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと
    koinobori
    koinobori 2015/11/03
    選挙カーは嫌われ者とは知っていたが、選挙カーを待つ人の存在がそんなに驚かれるとは知らなかった。支持政党の選挙カーは夢を乗せて進め!という気分になるし、他党の車も選挙の楽しみに思ってる。