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2016年12月6日のブックマーク (5件)

  • 【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT

    三江線をご存知でしょうか?島根県江津市の江津駅から広島県三次市の三次駅まで35の駅を繋ぐ路線です。その三江線は利用者が少なく、惜しまれながらも2018年3月末までの営業をもって廃線することになりました。そして全長100km以上もある廃線前の三江線を、あるライターがその大半を徒歩にて全駅を訪れ必死でレポートいたしました。 ライター : pato(@pato_numeri) 全区間をあわせた一日の平均利用客が、2008年の時点で370人という鉄道の路線がある。 「あれ?それってヤバくない?」と思ってしまいそうだが、実際にヤバくて圧倒的な赤字路線になってしまっている。 2014年以降は日で最も輸送密度の低い路線にまでなってしまった。 島根県と広島県の県境にある三江線(さんこうせん)というローカル線がそれで、島根県の江津市(ごうつし)から広島県の三次市(みよしし)を結ぶ全長108キロにおよぶJR

    【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT
    koinobori
    koinobori 2016/12/06
    墓標としてよい記事だなあ
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    Record China

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    koinobori
    koinobori 2016/12/06
    中国上映の発表が9月29日ごろ、日本上映の1ヶ月後。日本で売れてても中国で売れるとはかぎらないし、少なくともおかしな話ってことではないかなあ、どうかなあ…
  • ネットデマ信じピザ店で発砲… 偽ニュースの危険性、米で懸念増大

    米首都ワシントンのピザ店「コメット・ピンポン」の前を通る女性(2016年12月5日撮影)。(c)AFP/NICHOLAS KAMM 【12月6日 AFP】虚偽のニュース記事により児童売春組織の拠点だと名指しされていた米首都ワシントン(Washington D.C.)の人気ピザレストラン店内で男がライフル銃を発砲する事件が発生したことを受け、インターネット上で日々影響力を増すデマや悪質なゴシップに対する懸念が高まっている。 エドガー・マディソン・ウェルチ(Edgar Maddison Welch)容疑者(28)は4日午後、家族連れでにぎわっていたピザ店「コメット・ピンポン(Comet Ping Pong)」の店内に入ると、持ち込んだアサルトライフル「AR15」を複数回発砲。幸い負傷者はいなかった。 警察は直ちにウェルチ容疑者を逮捕し、さらに別の武器2つも発見した。同容疑者は警察に対し、ネット

    ネットデマ信じピザ店で発砲… 偽ニュースの危険性、米で懸念増大
    koinobori
    koinobori 2016/12/06
    いつかデマサイトで死者が出てしまわないだろうか、政治家や政治家に繋がる人はツイートに気をつけてほしい、といいつつ、実際はなかなか難しい。この人が言ったから、だけでは信頼しない必要があるか。
  • 子どもの貧困 「昔のほうが大変だった」への対処法(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    子どもに責任はない子どもの貧困は、大人の貧困に比べて、広い理解を得やすい。 一番の理由は「自己責任」と言われないこと。 大人だと、どうしても「そうなる前になんとかできたはず」と言われるが、子どもの場合は言われない。 「親が悪い」とは言われるが、それも親を選べない子の責任にはならない。 大人の貧困に比べて、批判を受けにくく、共感を得やすいテーマと言える。 影響力ある「昔のほうが大変だった」ただ、代わりに言われることがある。 「昔のほうが大変だった」ということ。 これは、特に高齢の、特に男性から言われることが多い。 そしてこの方たちが地域や社会で力をもっている(地方議員や自治会長など)。 子どもの貧困対策を進める上では、この方たちにも理解してもらう必要があるが、そのためには「昔のほうが大変だった」というこの言い方に向き合う必要がある。 どう受け止め、なんと返せばいいのか。 背景としての高度経済

    子どもの貧困 「昔のほうが大変だった」への対処法(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    koinobori
    koinobori 2016/12/06
    「論理的には正しいかもしれないが、感情的には正しくない」わたしはこの歳になってようやく頭では理解するようになったけど、実践はまだまだだ。湯浅誠、彼はこれまでの経験を本当に活かす人間だと思う。
  • そのパーティー、どこで買えますか?〈雨宮まみ「運命のもの、どこで買えますか?」第6回〉 - ソレドコ

    雨宮まみさんは、2016年11月15日に逝去されました。連載「運命のもの、どこで買えますか?」第6回の記事は生前に執筆されたものです。ご遺族や関係者様のご要望もあり公開しました。文章も人柄もファッションも、いつも素敵だった雨宮さん。雨宮さんのこれまでの創作活動に敬意と感謝を捧げるとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 *** 「ちょっとしたパーティーにも着ていけますよ!」 日常で着るには微妙に派手かな? という感じの服を手に取ったとき、店員さんに必ず言われるセリフである。確かに海外ドラマなどを見ていると、わりと頻繁に「ちょっとしたパーティー」が行われているようだが、自分がそうした「ちょっとしたパーティー」に誘われた経験は、ほとんどない。 一体どこでやってるんだ、ちょっとしたパーティー……。 そんな実態のわからない「ちょっとしたパーティー」への憧れを私はひそかに募らせていた。あまりに憧れ

    そのパーティー、どこで買えますか?〈雨宮まみ「運命のもの、どこで買えますか?」第6回〉 - ソレドコ
    koinobori
    koinobori 2016/12/06
    映写装置あって飯うまいとこってわりと沢山あろうが、と思って読み進め、資生堂で(が)よかったねとなってしまう感。プロのサービスだなあ…。