のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう
韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は10日午前、大統領府で年頭の記者会見を行い、日韓関係の悪化について「日本の政治家が政治争点化し、拡散させていくことは懸命な態度ではない」と述べ、日本の対応に問題があるとの認識を示した。日韓が元徴用工訴訟判決などめぐって対立するなか、日本政府が日韓請求権協定に基づいて9日に要請した協議には直接言及しなかったうえ、具体的な解決策も示さなかった。 【写真】文在寅大統領 文氏は「(韓国)政府は司法府の判断を尊重しなければならない」とも指摘。韓国側の対応には問題がないと強調しつつ日本側の対応を批判したことで、日韓関係がさらに悪化するのは避けられない状況だ。 文氏は「韓日が新たな外交関係を結んだが解決できなかった問題がある。韓国が作ったのではない。日本政府は、もう少し謙虚な態度を示すべきだ」と訴えた。 そのうえで、日本企業が元徴用工らに損害賠償するよう命じた韓国大法
こんにちは、株式会社ロケッタでCEOやってる清水です。 「はてなブックマーク(通称:はてブ)」がエンジニアが集うテックコミュニティーであったことを知っていますか? はてブは、2005年のベータ版から使い倒すほど好きでコミュニティにもどっぷり浸かっていました。ところが徐々に荒廃が目立つようになると、かつてのリテラシー層は去りコミュニティが失われていきました。 僕は、AnyPicks(エニーピックス)というエンジニア向けのテックコミュニティを運営しています。ここで実現したいことは山ほどあるんですが、その中でも自身がヘビーユーザーだった、はてブをもう一度作りたい強い思いがあります。 初期のはてな、それから現在を振り返りながら一種の失望感から新しいコミュニティを立ち上げる至った経緯をまとめてみました。 昔のはてなはてなには、スタートアップの苦労話や美談だったり、テクノロジーに関するディープな話が聞
記者会見で韓国人の元徴用工への賠償を命じた韓国最高裁判決を巡り、日韓請求権協定に基づく政府間協議の申し入れについて質問に答える菅義偉官房長官=首相官邸で2019年1月9日午前11時16分、川田雅浩撮影 韓国の元徴用工判決で日本政府が日韓請求権協定に基づく政府間協議を初めて申し入れたのは、韓国政府の対応の遅れにしびれを切らし、日本が「法的措置」に踏み出したことを意味する。ただ同時に、あくまで「韓国の国内問題」にとどめる日本側の目算は外れ、完全に外交問題化した形だ。安倍政権は経済制裁もちらつかせながら事態打開を探るが、韓国側が態度を硬化させれば解決は遠のきかねない。【秋山信一】 「原告による日本企業の財産の差し押さえの動きは極めて遺憾だ。事態を深刻に捉えている」。菅義偉官房長官は9日の記者会見で韓国側を強く批判。韓国政府の対応が間に合わず、差し押さえが現実化したことにいらだちものぞいた。
生活の困窮により国民健康保険税などを滞納していた宮城県大崎市のパート女性(63)が、給料を口座から全額差し押さえられて生存権を侵害されたとして、県と市に220万円の損害賠償を求める訴訟を8日、仙台地裁に起こした。 訴状によると、この女性は無職の40歳代の長男と2人暮らしで、1か月の収入は8万~11万円程度。2017年5月時点で国保税や軽自動車税などを計約197万円滞納していた。 これに対し、県と21市町村で構成される「県地方税滞納整理機構」は17年9月15日、女性の口座に振り込まれた給料約8万8000円全額を差し押さえ、滞納税金の納付にあてた。これによって女性の口座残高は0円になった。 原告側弁護士は、生活保護が必要なほど困窮した世帯の財産を差し押さえることは生存権を侵害していると主張。また、国税徴収法では月収10万円以下の給料の差し押さえを禁止しており、支払い当日に給料を預金として差し押
自分の子どもの友人で、青森県内の高等専門学校に通っていた男子学生に、性犯罪者として告発するという脅迫メールを送りつけたなどとして、50歳の会社役員が在宅起訴されていたことがわかりました。男子学生はメールについて学校側に相談したあと自殺を図っていて、近く設置される第三者委員会が学校側の対応も含めて調べることにしています。 捜査関係者によりますと、男子学生は、実際には性犯罪に関わっていませんでしたが、メールを受けたあと高さ30メートルの橋の上から飛び降り自殺を図り、一命はとりとめたものの下半身に重い後遺症が残りました。 一方、男子学生の家族によりますと、男子学生は、メールを送られたことなどを学校側に相談していましたが、自殺を図った際、「教師に裏切られた」などと、対応を非難する遺書を残していたということです。 これについて、学校は近く第三者委員会を設置することにしていて、部内の対応がどうだったか
みなさん、年末年始に年賀状は送りましたか? ハガキなどに住所を書くときには、都道府県名を省略して、市町村名から書くことも多いです。 そんなとき、よそと「同じ名前の市」があったら、紛らわしくて仕方がありません。うっかり郵便番号を書き忘れてしまったら郵便屋さんもパニックです。 さて、「同じ名前の市」はあるのでしょうか? そして、作っても良いのでしょうか? 作っては「ダメ」 かつて日本には、2つの若松市がありました。福島県若松市(現:会津若松市)と、福岡県若松市(現・北九州市)です。よりにもよって県名まで似ているこの2つの市は、よくお互いに間違えられていました。 そこで国は、「新たに市を作るときは、既存の市と同一の市にならないよう配慮すること」という慣行を作りました。同じ名前の市ばかりできると、郵便事業などに多大な影響が及びますからね。 しかし、2つある「府中市」と「伊達市」 ところが、実はまっ
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