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2020年12月22日のブックマーク (4件)

  • 渋谷の変化を100年見守る銭湯には、変わらない人々の生活が宿る【まちと銭湯・改良湯】 - SUUMOタウン

    昔から「銭湯」は、その土地の人々の暮らしを支え、コミュニティの中心にあるものでした。家庭のお風呂が当たり前になった現代では徐々にその数を減らしているものの、家族代々受け継がれてきた銭湯は、今も私たちの暮らしに彩りを添えてくれる存在です。 番台から見守ってきた街と人々の生活に迫る連載、【まちと銭湯】をお届けします。 東京の今が集まる街・渋谷。近年はヒカリエのオープンに始まり、東急東横線のホーム移設、渋谷ストリームや渋谷スクランブルスクエア、ミヤシタパークなど、続々と新たな商業スポットが誕生し、その変化の勢いはこれまで以上に加速しています。 しかし、その歴史を振り返ってみると、渋谷が今のようなにぎわいを見せ始めたのはここ30年から40年ほどのこと。70年代以降に若者向けの施設が誕生するまで、渋谷駅は郊外のターミナル駅のような存在に過ぎなかったそうです。 そんな当時の渋谷の空気感を、今もほんのり

    渋谷の変化を100年見守る銭湯には、変わらない人々の生活が宿る【まちと銭湯・改良湯】 - SUUMOタウン
    koinobori
    koinobori 2020/12/22
  • 今年食べた、東京の思い入れ深いカレー七皿。 - 今夜はいやほい

    2020年はなんの年だったのかと問われれば、多くの人にとってコロナの年ということになるだろう。しかし、僕の場合は、コロナの年であるとともに、カレーの年でもあった。しらない駅で降りれば、いの一番にカレー屋について検索をする、そんな状態だった。コロナに引けをとらないくらいに、カレーのインパクトがある年だった。 夏などにあっては、この暑さをしのぐには、もうスパイスの効いたカレーを全自動機械のごとく、口の中に放り込み続けるしかないのだと、若干病的にカレーべていた。 カレーべる為だけに大阪に行ったりもした。 kikuchidesu.hatenablog.com せっかくたくさんべたので、特に思い入れのあるカレーを共有させてはもらえないでしょうか!! 渋谷 ポークビンダルーべる副大統領 ポークビンダルという、ポルトガル文化が流れ込んだ南インドのカレーべた。フルーツっぽい甘酸っぱさがあっ

    今年食べた、東京の思い入れ深いカレー七皿。 - 今夜はいやほい
  • おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~

    なにかの専門の人と街を歩くと、多くの知識と独自の視点で街の風景がいっきに変わる。そんなシリーズをやっていて今回は印刷、それも布の印刷を手掛ける人と武蔵小杉を歩く。 ところが武蔵小杉でも高層マンションで再開発されているおしゃれな地域には印刷物がないという。街のあり方が変わりつつあるのだろうか…?? のぼりを作っている会社の人と街を歩く 今回一緒に街を歩いてくれる堀江賢司さんは布の印刷をする堀江織物株式会社の方でデイリーもよく読んでるらしい。南青山でデジタルプリントに特化したモノ作りスペースHappyPrintersというのをやっていて、その縁で知り合った。 今日は堀江さんのよく知る東急東横線他の武蔵小杉駅周辺をぶらっと歩いて印刷物、とりわけ布の印刷物について教えてもらおうと思う。 堀江賢司さん(右)と編集部の林さん(左)。堀江さんは布の印刷が仕事な人 林「さあ、街の印刷物を見ていきたいんです

    おしゃれな街に印刷物はない~街の印刷を専門家と見て歩く~
    koinobori
    koinobori 2020/12/22
    ここまでの人が汎用のぼりは分からなかったの意外 https://www.tenpos.com/c/44-301 生息域ってあるんだなあ
  • 朝日新聞フォトアーカイブのツイートについて説明とお詫び | 朝日新聞社インフォメーション

    朝日新聞フォトアーカイブが12月18日、ツイッターに投稿した女子挺身隊の写真について、たくさんのご指摘をいただきました。 この写真について、弊社で検証した結果、構図などから、戦時中に撮影し合成された写真と判断しました。当時の様子を伝える写真としてこの写真を選び、以下のコメントをつけたことは極めて不適切なものでした。 「弊社には、1944年に増産のため工場へ出勤する女子挺身隊の写真が残っていました。『男たちは戦場に駆り出され、国内の労働力は不足していた』とありました。」 上記のコメントを取り消した上でお詫びいたします。 この写真は、週刊「アサヒグラフ1944年10月25日号」、朝日歴史写真ライブラリー「戦争と庶民 1940~49」(朝日新聞社・1995年)に掲載されたものです。戦時中に撮影されたものであり、撮影者や経緯は不明です。数多くのご指摘を頂いた通り、同じ顔や大きさが不自然な顔があるな

    朝日新聞フォトアーカイブのツイートについて説明とお詫び | 朝日新聞社インフォメーション
    koinobori
    koinobori 2020/12/22
    あのころだからそんなもんだろう、と思うが。朝日だけが問題あったわけでなし…/週刊「アサヒグラフ1944年10月25日号」とあるのに90年代の捏造と言ってる人にスターが集まるのは解せぬ