タグ

rehabilitationに関するkoisuru_otoutoのブックマーク (6)

  • 「ジェンダー入門」とネトウヨ君 - Ohnoblog 2

    また何年か前の話だが、「ジェンダー入門」の授業の単位認定レポートに、こちらの指定した課題(自分で映画を選び分析する)を無視して、攻撃と怒りと恫喝を延々と書き連ねてきた男子学生がいた。 内容を超要約すると、「フェミニズム及びジェンダー論は、フェミナチが日を共産主義化して乗っ取るためにでっち上げた陰謀である。男女の役割はすべて生物学的に決定されているのに、フェミナチは性差そのものをなくそうとしている。こうした危険思想の下に講義をしている大野は、憲法が保証する思想・信条の自由を侵犯しているので、告訴することも可能である」。 いや、あの思わず笑った人はいるかもしれないけど、当にこういう内容だったのです。だいぶん前からあちこちで見られるネトウヨ的言説を、適当にコラージュしたみたいな。botが書いたかと思ったが手書きだ。 ちなみに冒頭には「皇紀○○○○年」とあった。この牧歌的な学校にもこういう学生

    「ジェンダー入門」とネトウヨ君 - Ohnoblog 2
    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2009/12/12
    (レポートが修了課題だと仮定して)もうこの先授業がなく 開陳されて議論の対象になる恐れがなくなったから書けたのかも。 自分もだけど「悩みを相談する」というプロセスが抜けてしまっているのは深刻な状況だと思う
  • 【薬物問題】メディア報道に抜け落ちている視点「ハーム・リダクション」 - 緑黄色野菜

    ここ最近メディアをにぎわせている薬物についての報道。酒井法子さんの覚せい剤、押尾学さんのMDMA、有名私立大学生達の大麻、等々、何気なくテレビを見ている人にとっては大変不安を覚える出来事だろう。実際、おどろおどろしいキャッチコピーやBGMがつけられる報道は、何かのキャンペーンとも取れる盛況ぶりだ。そういう映像が流れた後で、コメンテーターが「どうしてこんなバカなことをするんでしょうかね?」「警察はさらなる徹底的な取締りに励んでいただきたい。」といった台通りのお決まりのコメント。ネットで薬物犯罪のニュースを見てもコメント欄では、厳しい言葉が飛び交っている。ノリPぐらいのアイドルともなれば同情的な書き込みも多いが、無名の一般人の場合は「一生刑務所から出すな」「死刑にしろ」といった極端な意見(脊髄反射?)もみかける。 そんな状況に違和感を覚え、思い出したネットの記事があった。 ポルトガルの薬物政

    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2009/08/16
    2つめの動画がすごく良かった。この考え方は薬物依存症だけに限らず 自己責任教の日本に一番足りてないものだと思う
  • 宇宙飛行士の向井さんや毛利さんだって覚醒剤をやっている。 - マウスパッドの上の戦争。

    酒井容疑者、クラブで奇行…衣服を脱ぎ捨て踊り狂いhttp://www.zakzak.co.jp/gei/200908/g2009080724.html  当にここ最近の押尾学と酒井法子を巡る薬物報道とそのゴタゴタを見ていて吐き気がするほどウンザリしている。こんなにイライラするのはこういったクソなニュースの氾濫が、伊藤英明のマジックマッシュルーム事件と、力士の大麻事件以来続く、この国の民衆の薬物に関する知識の低さと、それから生まれる馬鹿さの表現としか思えないからだ。つまり、厚生労働省の「ダメ、ゼッタイ」政策という愚民育成政策と、たいした被害者もいない薬物汚染を徹底的に槍玉に挙げ、どうでもいい脅威や悪が蔓延っているかのように見せかける手口。そして、それを後援する正義の組織「麻薬・覚醒剤乱用防止センター」に膨大な予算が公営ギャンブルから補助事業費として支出され、天下りやら名目だけのポストになっ

    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2009/08/10
    "病院に行けば警察に通報されると考えますます状況を悪くする例が多いのではないだろうか?""人命を守るためのダメゼッタイなら、基礎知識に抗不安剤を使った応急措置や、適正量と致死量を明示して教育すべき"
  • 【衝撃事件の核心】「白い靴下」「他人の窒息」に興奮する性癖はなぜ生まれたのか〜処刑された自殺サイト殺人の前上博死刑囚 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【衝撃事件の核心】「白い下」「他人の窒息」に興奮する性癖はなぜ生まれたのか〜処刑された自殺サイト殺人の前上博死刑囚 (1/3ページ) 2009.8.2 18:00 「私のような人間がなぜ生まれたのか、自分でも理解できない。二度と自分のような存在が生まれないよう、自分を研究材料にしてほしい」 自殺サイトを悪用し3人を殺害した前上博死刑囚は大阪地裁での公判でこう訴え続けたが、7月28日、その望みもかなわぬまま死刑が執行された。だが平成19年に計17回の接見を重ね、前上死刑囚の心理を分析した長谷川博一・東海学院大教授(臨床心理学)は「彼はなぜ自分が異常な性癖を持つに至ったのか、最後は納得していた」と話す。いったいその原因は何だったのか−。 まずは、前上死刑囚の犯行の概要とその異常な性癖を振り返る。大阪地裁判決などによると、前上死刑囚は17年2月から6月、インターネットの自殺サイトを通じて知り

    koisuru_otouto
    koisuru_otouto 2009/08/03
    "「現実の世界で僕の唯一の楽しみは、自分のことをよく知っている先生と会うこと。ただ死刑を待ちながら先生と会える日を楽しみに生きていくのは辛すぎる"充足感もあったのかな。そういうsafetynetは必要なんだろうな
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • untitled

    性犯罪者に対する認知行動療法 ・・・・・・・・・・ 統合失調症の病態解明をめざして ・・・・・・・・・ 研究用語の基礎知識 脳内における神経新生とうつ病 ・・・・・・・・・ 第6回 精神研都民講座報告 アルツハイマー病の介護と家族支援 ・・・・・・・ 性犯罪者に対する認知行動療法 ● 嗜癖行動研究チーム・副参事研究員 妹尾 栄一 平 成16年11月に生じた奈良の女児誘拐殺害事 件を機に、性犯罪者処遇の充実を求める声が高ま りました。このことを背景として、法務省は平成 17年4月に性犯罪者処遇プログラム研究会を立ち 上げました。性犯罪については再犯率が比較的高 いこと、被害者が受けるダメージが計り知れない ことなどから、これまでも更生処遇充実への要望 はありました。そこへ、かつて性犯罪での逮捕歴 を有する加害者が再び女児に対する残虐な犯行を 行ったことから、性犯罪の再犯防止へ向けて、法

  • 1