Font Memeは、フォントやタイポグラフィのリソースです。 「使用フォント」のセクションでは、ロゴや映画、本などで使われているフォントに関する記事が特集されています。 「フォント変換」のセクションでは、様々なスタイルや多様なテキストエフェクトのフォントを使ったグラフィックを作成することができる、シンプルなツールが取り上げられています。 「フォント集」のセクションは、カスタムプレビューを行い、無料フォントをダウンロードできる場所となっています。
M+ FONTSはフリーで使えてほとんどすべての漢字まで使える貴重な日本語対応フォントだ。そのうえ、スタイルもウエイトもいろいろあって、デザインにも使いやすい。またTrueTypeフォントなのでPowerPointなどのOfficeでも気軽に使うことができる。 しかし、その反面、種類が多すぎて、インストールするとフォント一覧にいっぱい表示されるし、ちょっと選びにくいという悩みもある。スタイルが7種類、ウエイト(太さ)が5~7種類あって、なんと全部で43種類ある。ここでは自分の備忘録も兼ねて、「どれをインストールしたらいいの?!」という人の助けになるようにメモしておきたい。 まとめ 結論からいうと下記の4点。 M+ 1系(1がつくもの)とM+ 2系(2がつくもの)は好みで。 M+ C系(1cや2c)は欧文文字に癖がある。中でも2cは特に特徴的なので注意。 迷ったら“1p”の全ウエイト(7種類
【img via Apple….(get ready for this)…on a book! / redwood 1】 Apple製品の魅力は文字やフォントの美しさ。特にMacBook Pro Retinaモデルのディスプレイを目にした人は、その美しさを身をもって体感できただろう。 Apple Gazetteが「The Fonts Apple Uses(訳:Appleが使用するフォント)」という面白い記事を公開していたので、紹介する! マーケティング関連:Myriad Appleの広告やマーケティング関連のフォントには「Myriad」を使用しているそうだ。ただ、サイズが小さすぎる場合は「Helvetica Neue」が採用されるとのこと。 【img via Apple Gazette】 キーボード:VAG Rounded キーボードに使用されているフォントは「VAG Rounded」。M
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Windowsを使っていた時は、本当にたくさんのフリーフォントをインストールしていた気がします。 Macを使いはじめてからというもの、標準で搭載されている文字に何の不満も持たずフォントを探すということをしなくなっていました。 そんな私が久しぶりにインストールしたフォントがこちら。やさしさゴシックです。読みやすい、それでいてほんわかした印象を与えてくれる書体だと思いませんか? やさしさゴシックのフォントダウンロード やさしさゴシックボールドのダウンロード このフォントは私の大好きなiPhoneアプリフォト一句キナリにアップデートで追加されたものです。フォト一句キナリは、写真に文字入れをするアプリケーション。洗練されたデザインと含まれているフォントの美しさ、可愛さでずっと私のiPhoneの中にあり続けています。 フォト一句キナリのアップデートについてはこちらの記事が参考になります。 写真を美し
Section 1:概説 Section 2:画像化テキスト Section 3:サンセリフ欧文(1) Section 4:サンセリフ欧文(2) Section 5:サンセリフ欧文(3) Section 6:セリフ欧文(1) Section 7:セリフ欧文(2) Section 8:セリフ欧文(3) Section 9:草書系・筆書系欧文(1) Section 10:草書系・筆書系欧文(2)・装飾系欧文 Section 11:等幅欧文・その他の欧文 Section 12:ゴシック系和文(1) Section 13:ゴシック系和文(2) Section 14:明朝系和文(1) Section 15:明朝系和文(2) Section 16:その他の和文 Appendix A:無償利用できるフォント Appendix B:Windows の標準フォント Appendix C:PostScript
JR新宿駅は現在も部分的な改良工事が続いているが、その構内にカラフルなガムテープを使用した、妙に凝ったフォントによる構内案内がところどころに掲示されているのを目にした人も多いだろう。 「SLN:blog*」の記事「君は修悦体を知っているか」で紹介されている「トリオフォー」制作のドキュメンタリー(動画その1、動画その2)によると、このフォントは警備員の佐藤修悦氏によるものらしい。最初はホーム案内の数字だけを独断で作ったところ、駅の担当者の許可が下りて、その後はすべての案内の制作を任されたということなのだそうだ。 工事が終了すれば無くなってしまうことに独特の感興のあるこの字体だが、終了までにはまだ期間はあるので、興味のある人はお早めに。
「Vine Linux」に採用されているゴシック体TrueTypeフォント「VL Gothic」v1.012が公開された。Windowsなどに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「VL Gothic」は、英数字とひらがな・カタカナにM+ FONTS PROJECT製のフォント「M+ 1M」および「M+ 1C」を、漢字などそのほかの文字にオープンソースのTrueTypeフォント「さざなみ」の一部文字を改変したものを利用した、ゴシック体TrueTypeフォント。等幅フォント「VL Gothic」とプロポーショナルフォント「VL PGothic」がセットで配布されている。 同フォントは、Linux系OS「Vine Linux」の標準フォント用に、同OSの開発管理団体“Project Vine”および同団体代表であ
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