Knogの開発した「Oi」は、“ベルはドーム型をしているもの”という概念を覆す自転車用ベル。21世紀の自転車のハンドルバーに取り付けても、違和感のないデザインを与えられている。
7月上旬 発売 価格:オープンプライス キヤノンは、業界初の電卓とテンキーを搭載したマウス「LS-100TKM」を7月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3,500円前後の見込み。本体色はブラックメタリック、ホワイトメタリックの2色が用意される。 対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista。インターフェイスはUSB。 折り畳み式のケータイ電話のような筐体を採用し、開くと電卓の液晶(10桁)、テンキーが配置されている。この状態では通常の電卓として利用可能で、PC接続時には、Tabキー、BSキーなどを備えたテンキーとして使用できる。また、電卓の計算結果をPCへ送信する機能を持つ。閉じた状態はホイール付きマウスとして動作する。光学センサーは1,000cpi。 電源はリチウム電池(CR2032)を使用し、PC接続時はUSBバスパワーで動作する。 本体サイズは閉じ
いわゆる写真立てのデジタル版が「デジタルフォトフレーム」というもの。通常はデジカメで撮影した画像などを順番にスライドショーで見せたり、あるいは特定の1枚だけを見せたりするわけですが、ソニーが作ったデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」は既存のものとはかなり違っており、撮影時刻と時計やカレンダーとの連動が可能。見た目にもチープ感はなく、かなりの質感を誇っており、かなり欲しくなる完成度でした。 というわけで、フォトイメージングエキスポ2008で実機を触ることができたので、一体どのようなものかをフォトとムービーでレビューしてみます。詳細は以下から。 リビングなどで手軽に写真を楽しめるデジタルフォトフレーム“S-Frame” | プレスリリース | 会社情報 | ソニーマーケティング株式会社 これがリモコン。好きなタイミングで次の写真や前の写真を見たり、時計やカレンダーに切り替え
クリエイティブメディア株式会社は、“クレジットカードサイズ”のビデオ/オーディオプレーヤー「ZEN」を9月中旬より順次発売する。内蔵メモリ4/8GBモデルを9月中旬に発売するほか、直販限定の16GBモデルも9月下旬より発売する。 価格はオープンプライスで、直販価格は4GB(ZN-Z4G-BK)が19,800円、8GB(ZN-Z8G-BK)が27,800円、16GB(ZN-Z16G-BK)が32,800円。 フラッシュメモリ内蔵型のオーディオ/ビデオプレーヤーで、“クレジットカードサイズ”という83×55×11.3mm(横×縦×厚み)/65gの薄型ボディを採用。ディスプレイは1,670万色表示が可能な2.5型/320×240ドットTFT液晶を搭載する。 対応音楽形式はMP3/WMA、WAVのほか、クリエイティブ製品として初めてAAC(m4a)をサポート。iTunes StoreのDRM
ロジクール、卓上/空中で使用できる 無線レーザーマウス「MX Air」 ~モーションセンサーによるWiiリモコンのような操作感 9月7日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ロジクールは、卓上および空中での操作が可能なワイヤレスレーザーマウス「MX Air」(型番:MX-A)を9月7日に発売する。価格はオープンプライスで、同社直販価格は18,800円。対応OSはWindows XP/Vista。レシーバのインターフェイスはUSB。 机の上ではレーザーセンサー、空中ではモーションセンサーによる操作が可能なワイヤレスマウス。10フィートUIを利用するメディアセンター向けの製品で、無線規格には通信距離が約10mと長い2.4GHz帯を採用している。マウスを持ち上げるとセンサーが認識し、自動的に空中の動作モードへと変更される。 モーションセンサーには、「Freespaceモーションコントロール」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く