国母選手の服装「批判されるべき」6割 2010年02月16日 2月16日(火)19:30に、特別アンケート「2010年バンクーバー冬季オリンピックについて」を行い、 ユーザー74,470人の方に回答をいただきました。 オリンピックについての関心や、どうやって観戦するかといったことを伺いました。 以下、主な結果をお伝えします。 ■国母選手の服装の乱れは「批判されるべきこと」 約6割 スノーボード男子ハーフパイプ代表である国母和宏選手の服装の乱れが 問題となったことについてどう思うか伺ったところ、「当然批判されるべきことだと思う(35.5%)」 「やや批判されるべきことだと思う(22.4%)」と、批判されるべきことだと考えている層が 約6割となりました。逆に、批判されるべきとは思わない層は、 「あまり批判するほどのことではないと思う(18.1%)」 「まったく批判するほどのことで