タグ

ブックマーク / codezine.jp (5)

  • 【新刊紹介】CodeZine BOOKS『システムテスト自動化 標準ガイド』がAmazonで予約開始

    今日、テスト駆動開発やCI(継続的インテグレーション)の技術や環境が普及し、ソースコードのユニットテストやビルド時の結合テストでは、自動化が一般的に行われるようになりました。一方で、ソフトウェアをユーザーが操作したときに問題がないことを確認する「システムテスト」では、自動化が進んでいません。 書は、自動化が困難なソフトウェアテストの1つ「システムテストの自動化」の課題に取り組むための解説書です。この分野の権威である著者が、システムテストの自動化を実現するために考慮すべきこと、発生しうる問題、解決策や方針などを示します。その中には、ツールの選択方法や、開発チームへの普及手段なども含まれます。 システムテストの自動化を目指すエンジニアにはバイブルと言える1冊です。 仕様 書名: 『システムテスト自動化 標準ガイド』 著者: Mark Fewster、Dorothy Graham 訳者: テス

    【新刊紹介】CodeZine BOOKS『システムテスト自動化 標準ガイド』がAmazonで予約開始
    koizuss
    koizuss 2014/11/27
  • 「JBehave」による振舞駆動開発(BDD)の実践

    対し、今回紹介するBDD(behavior driven development:振舞駆動開発)では、テスト対象の振る舞いに対してのテストを記述します。BDDでは、要求仕様にフォーカスし、よりWhatを意識したテストケースを作成できます。これにより、TDD以上に設計から実装へのトレーサビリティを確保できるようになります。 対象読者 Java開発者 必要な環境 JDK 7 Maven 3 JBehaveとは JBehaveを利用することにより、JavaでBDDを実践できるようになります。具体的には、storyファイルに記述した要求仕様をベースに検証ロジックを実装し、テストを行います。 事前準備 まずは、Mavenで空のJavaプロジェクトを作成します。以下のようにコマンドプロンプトでmvnコマンドを実行します。 <project xmlns="http://maven.apache.org/

    「JBehave」による振舞駆動開発(BDD)の実践
    koizuss
    koizuss 2014/02/19
  • Java特有の冗長なコードを簡潔に記述する「Lombok」

    Javaは言語仕様上の制約により、ボイラープレートコード(自明だが省略できないお決まりのコード断片)がいくつかあります。例えば、メンバ変数を読み書きするだけのgetterメソッドやsetterメソッドがこれにあたります。Lombokを使えば、これらJava特有の冗長なコードを、見やすく簡潔なものにすることができます。記事ではLombokを利用して、ボイラープレートコードをシンプルに記述する方法について解説します。 はじめに 今やJava開発に必要不可欠となったものの一つに、IDEの存在があります。例えばEclipseではメンバ変数さえ定義すれば、getter/setterの自動生成や、equalsメソッドやhashCodeメソッド、toStringメソッドなどの自動生成などさまざまな場面でコーディングを強力にサポートしてくれます。 これは大変便利な機能ですが、裏を返せばJavaの言語仕様

    Java特有の冗長なコードを簡潔に記述する「Lombok」
    koizuss
    koizuss 2013/08/25
  • フリーのEclipse用AIRプラグイン「AIR GEAR 1.0.0」リリース、WYSIWYGでAIR開発OK!

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    フリーのEclipse用AIRプラグイン「AIR GEAR 1.0.0」リリース、WYSIWYGでAIR開発OK!
  • S2Dao.NETでXMLレスなO/Rマッピングを行う

    はじめに データアクセスを簡単にするO/Rマッピングライブラリやテーブルアダプタを採用しているにも関わらず、「設定ファイルを書くことが大変だ」「自動生成されたソースが複雑だ」などと感じたことはことはありませんか? 稿では、コードがシンプルで、マッピングを定義するXMLファイルも書かなくてよい「S2Dao.NET」という新しいO/Rマッピングライブラリについて紹介します。 対象読者 .NET開発者。データベースプログラミングやO/Rマッピングに興味をある方を対象としています。 必要な環境 このサンプルはVisual Studio 2005で作成し、.NET Framework 2.0で動作確認をしています。データベースはMicrosoft Access(MDB)を使用しています。稿ではC#にて解説をしていますが、VisualBasicのソースコードもダウンロードできます。 S2Dao.N

    S2Dao.NETでXMLレスなO/Rマッピングを行う
  • 1