Promise本での利用方法 JavaScript Promiseの本というのを書いてる それぞれのセクションレベルでIssue+pull-reqeuestsで書いてる リポジトリ => azu/promises-book 途中(後半)から積極的にIssueを使い出した Issue数:50、Pull Requests数:20 ワークフロー Issueを立てる git-issue + git-flow + percolでissueのブランチを切る [WIP] pull-requestsを立てる ref #id push -> review merge + close #id でissueも閉じる git flow finish でローカルとリモートブランチを削除
Name : azu Twitter : @azu_re スライドをクリックでスタート、矢印キーでスライド移動、Escで一覧モードへ戻る
今回は、実際にhubotをインストールし、簡単なスクリプトを書いて動かしてみます。 インストール Hubotをインストールして動かすには、Node.js本体とNode.jsのパッケージマネージャであるnpmが動く環境を用意する必要があります。本節では、まずNode.jsとnpmをインストールしてからHubot自体をインストールする方法を解説します。 Node.jsとnpmのインストール Node.jsとnpmをインストールするには、UNIX系ならばパッケージマネージャ、Windowsならインストーラを使う方法が簡単です。 たとえば、CentOS 6では、パッケージマネージャであるyumにEPELリポジトリを追加することでNode.jsとnpmをインストールできるようになります。CentOS 6(64ビット版)でパッケージマネージャを使用したインストール方法の例を次に示します。 $ sudo
by arnoKath 美しいウェブサイトを作ることは単純にユーザーの気分をよくするだけではなく、パフォーマンスを上げると言われています。ウェブサイトのデザイン性を上げるには使用するフォントも大切ですが、フォントの大きさも重要な要素。そこで、黄金律を使ってフォントサイズを決めることの重要さや方法をAdditive AnalyticsのCEOであるLaura Diane Hamiltonさんがまとめています。 The Golden Ratio and Typography - Laura Diane Hamilton http://www.lauradhamilton.com/the-golden-ratio-and-typography ウェブサイトに情報を記載する上で、フォントのサイズに階層を設けるとユーザーを情報へ正しく導くことが可能であるため、ウェブサイト上のフォントサイズは複数のも
vim に同梱されている markdown シンタックスは syn include に対応しているので指定で色が付けられる。 github 等では README.md やコメント欄に ```javascript function hasegawa_san_hidoi() { alert('ひどい'); } ``` この様な記述をする事で javascript の色付けが適用されますが、vim でも可能です。 ただしデフォルトでは無効にされているので以下の様に設定を行います。 let g:markdown_fenced_languages = [ \ 'coffee', \ 'css', \ 'erb=eruby', \ 'javascript', \ 'js=javascript', \ 'json=javascript', \ 'ruby', \ 'sass', \ '
本連載では、GitHub社が開発したチャットbot開発・実行フレームワークである「Hubot」を使用して、チャットツールにオリジナルのbotを住まわせ、開発フローに組み込むことで開発を楽にする方法について解説していきます。 botとはなにか 開発の現場で、開発チーム内のコミュニケーションのためにIRCなどのチャットツールを導入することは、よく見る光景だと思います。そんなチャットツールに常駐してチャット経由でコマンドを待ち受けて実行したり、決められた条件に従ってチャットに発言してチャットの参加者に通知したりするようなプログラムのことをbotと呼びます。 Skype、HipChatやChatWorkなどコミュニケーションツールが多様化した現代においても、それぞれのチャットツールに対応したbotが開発されており、botを開発するためのフレームワークも様々な形で提供されています。botを導入するこ
(著者:サイボウズ kintone開発チーム 天野 祐介) kintoneはJavaScriptを使って自由にカスタマイズすることができます。 カスタマイズにより独自のリッチなUIを構築したり、新しい機能を追加したりできるようになりますが、セキュアなコーディングをしないとクロスサイトスクリプティング脆弱性を作り込んでしまう危険性があります。 この記事では、JavaScriptでセキュアなコーディングをするための基本的な点を解説します。 主な原因 脆弱性を作り込む主な原因になるコードは、要素の動的な生成です。特に、レコード情報などのユーザーが入力した値を使って要素を生成するときに脆弱性が発生しやすくなります。 対策 document.write()やelement.innerHTMLを使って要素を生成するときは、コンテンツとなる文字列をかならずHTMLエスケープするようにしましょう。 以下は
データベースが落ち着いているので、その間に別のことに着手。 チームの監視システムがmonっつー超レガシーシステム。知っている人もいるかもしれないが、monはperl製のシンプルな監視システム。古くからあるものなんだけど「mon perl」で検索すると「もしかして: man perl」とgoogle様にも何だっけソレ?と言われてしまうかわいそうな奴(「mon monitoring tool」だとちゃんと出てくる)。なのでまあこの際だから俺が葬り去ってやる。導入したSensuのバージョンは0.12.6。GW前くらいから運用しているが今んとこ問題ない。まだ運用期間短いね。 割と長文になっちまったので、目次をば。 0. sensu概要 1. なぜsensu? 2. インストール 3. コンフィグの配置 4. プラグインについて 5. API 6. デバッグ 7. 今後の展望 0. sensu概要
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