2021年7月30日のブックマーク (3件)

  • 脳の活性化など「メモをとる」3つのメリットとよくあるNG事例5つ | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスパーソンであれば、誰もが日常的に行っている「メモ」。ここ数年で「バレットジャーナル」というノート術が世界的にブームになるなど、国内外で「メモの力」に注目が集まっています。 この「深化するメモ」特集では、「考える力」や「思考力」がビジネスパーソンの必須スキルとされる中、その大きな助けとなる「メモ」の効力やその活用法について紹介していきます。 第2回は、“日一情報を発信する精神科医”として知られる樺沢紫苑さんが登場。 デジタル社会において、一見手間と考えてしまいがちなのが「メモ」をとること。しかし樺沢さんは、脳科学的には「メモこそが、インプットとアウトプットを最大化する方法」と話します。 一体どんなメモをとれば頭のイメージを明確化・言語化し、充実したアウトプットを行うことができるのか、脳科学に基づいた“最強のメモハック”を教えてもらいました。今回は前編です。 樺沢紫苑(かばさわ・しお

    脳の活性化など「メモをとる」3つのメリットとよくあるNG事例5つ | ライフハッカー・ジャパン
    koji-kei13
    koji-kei13 2021/07/30
    >メモの必須項目は、気づきとTO DO(やるべきこと)。それらを3点ずつ書けたら充分です。
  • その仕事、本当にうまくいく?大切なことを絞り込む「分解思考」の効用

    早稲田大学理工学部を卒業後、日DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日企業。かつ

    その仕事、本当にうまくいく?大切なことを絞り込む「分解思考」の効用
    koji-kei13
    koji-kei13 2021/07/30
    >MVPには、Will・Can・Mustの全要素が入っている必要がある
  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
    koji-kei13
    koji-kei13 2021/07/30
    >ただ「掃除機」とだけ言うと、相手に判断基準を全部丸投げにしている >「何が分からないのか」の言語化 >「何故失敗したのか」「そのアプローチは正しかったのか」というとっかかりが出来る