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ブックマーク / ubulog.blogspot.com (2)

  • Emacsからrubyのドキュメントを閲覧する

    疲れた。そもそもrubyのリファレンスをEmacsから見たいだけなのに、なぜにどうしてこうも苦労しないといけないのか。 とりあえず、いろいろごちゃごちゃやってしまったんだけど、忘れないようにメモ。 インストールメモ 手順1ここから基セット+リファレンスを落とす。wget http://i.loveruby.net/archive/refe/refe-0.8.0-withdoc.tar.gz tar zxvf refe-0.8.0-withdoc.tar.gz cd refe-0.8.0-withdoc/refe-0.8.0 ruby setup.rb config ruby setup.rb setup sudo ruby setup.rb install これでrubyのリファレンスを閲覧するためのrefeとリファレンスがインストールされる。 手順2次にEmacsで見るための rrse

    Emacsからrubyのドキュメントを閲覧する
  • Darで大事なデータをバックアップ

    linuxではtarで適当に固めてバックアップ、というのが一番多い気がしますが、少数のファイルをバックアップするならそれで問題ないかもしれませんが、tarは、もし書庫が壊れたら、壊れた場所以降のファイルが取り出せない! という致命的な欠点があります。格的なバックアップには使えません。 そこで、Darを使います。Darはバックアップのために作られたソフトで、増分・差分バックアップにも対応し、書庫の圧縮にも対応しています。また、バックアップしたくないファイルやディレクトリの指定、圧縮したくないファイルの指定、さらには拡張属性のバックアップにも対応しています。 インストールsudo apt-get install darオプションよく使いそうなオプションを抜粋

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