デジタルポケットは、年長さんから家族でも子どもだけでも楽しく参加できるビスケットをつかったプログラミングワークショップ「ゴールデンウィークプログラミングワークショップ ビスケットこどもの日」(WS*1)と、原田ハカセと一緒に学ぶ「こどもビスケット開発室特別編 〜開発者と一緒に学ぶ〜原田ハカセのプログラミングワークショップ」(WS*2)を5月5日東京・渋谷で開催する。 ビスケット(Viscuit)は文字も数字も使わないプログラミング言語。小さな子どもでもコンピューターの原理を直感的に理解できる画期的なツール。3月には書籍「ビスケットであそぼう」が出版され、子ども向けのプログラミングツールとして注目が集まっている。 ワークショップ*1 親子対象とこども対象の2つのワークショップを用意。どちらも初心者も楽しんで参加できる内容で、ビスケットを開発した原田ハカセも来場するという。 開催日時:2017
ビスケットは13歳になりました。 13歳といえば小学校を卒業して中学に入学してますね。 中学生になったビスケットはアプリとなり、iPadやスマートフォンでも楽しめるようになりました。 一緒に遊んでくれるお友達とできることも増えています。でも相変わらず子ども好きですよ。 ビスパはビスケットのお誕生会です。 おなじくプログラミング言語のスクラッチのせんせいとのおはなしや最近仲良くなったお友達、ずっとビスケットと仲良くしてくれているヘビーユーザーのライブコーディングや作品紹介、もちろん新しいビスケットを体験できるワークショップも盛りだくさんです。 いままでのビスケットの世界と新しいビスケットの世界を存分に楽しんでくださいね。 ご注意 チケットについてピスパに参加するには入場チケットが必要です。Peatixページより登録をお願いいたします。 入場チケットは午後のプログラムから必要です。社会人の方は
子供用のプログラミング言語として、非常にたくさんの言語が存在しています。例えばScratch(スクラッチ)やMOONBlock(ムーンブロック)、プログラミンなどがあります。 本教室では「Viscuit(ビスケット)」というプログラミング言語を教材に選びました。今回は、なぜビスケットを選んだかを書きたいと思います。 私がビスケットと出会ったのは、2015年4月に行われた合同会社デジタルポケット様主催のファシリテーター講習でのことでした。この講習は、ビスケットの講師(ファシリテーター)を養成することを目的に行われているものです。 私はプログラミングについての知識や経験もあり、なにより子どもたちが好きということもあり、子どもたちに向けてのプログラミング教室を開きたいと以前から思っていました。しかし教える方面については全くの未経験で、どうしたら教えるスキルを身につければよいか模索を続けていま
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