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フジテレビに関するkojitakenのブックマーク (8)

  • フジテレビの新報道2001がそこまでして小保方氏を擁護する理由(小笠原 誠治) - 個人 - Yahoo!ニュース

    フジテレビの新報道2001を今週もまた見ました。 そして、今週もまたSTAP細胞というか、小保方氏の問題が取り上げられていました。憶えているかどうか知りませんが、先週は2人の防衛大臣経験者が小保方氏を断然支持していました。 「優秀な科学者が海外に引き抜かれては日にとって大いなる損失になる!」 「200回もSTAP細胞の作製に成功したのだと言っているのだから、嘘である筈がない!」 中谷氏と森氏はそんなことを言ったのでした。 では、今週は? 芦田宏直氏という人の登場です。この人、人間環境大学の副学長なのだとか。 人間環境大学? どこにある大学なのでしょうか。 まあ、いいでしょう。 でも、この人、言いたい放題。聞いているのもバカバカしいほどの方言ぶり。 こんなことを言ったのです。 「小保方氏の大発見にそんなことあり得ないと最初に言ったのは理研の科学者である。そのため、論文に不正が発見されたと

    kojitaken
    kojitaken 2014/04/20
    ほほう、そこまでフジテレビが小保方&理研擁護に懸命なのか。それなら叩かなきゃな。この記事は、"理研を特定国立研究開発法人に指定することが必要であるのならば、指定すればいいだけの話"との認識が甘過ぎる。
  • 続・本の粗製乱造 - ザキンコ(木崎貴幸)の日記@原発反対

    kojitakenさんの日記で引き続き原発の疑問があがっていましたので検証してみました。 フジテレビではなく伊藤守教授と平凡社の誤り。あまりにお粗末 - http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120329/1332978612 汲田伸一郎(日医科大学教授)を迎え、東京新宿区の測定値1250マイクロシーベルトについて この値ですが、フジテレビの番組のフリップでは、 東京・新宿区 0.143マイクロSv/時(文科省発表) 東京に一年間滞在 約1250マイクロシーベルト と表示されていました。計算すると 0.143 * 365 * 24 = 1252.68 で、約1250マイクロシーベルト/年というのは正しいです。 検証が正しいことを示すために番組の画像を引用します。 (画像引用 フジテレビ 2011年3月17日8:21-8:22の番組)

    続・本の粗製乱造 - ザキンコ(木崎貴幸)の日記@原発反対
    kojitaken
    kojitaken 2012/04/01
    id:zakincoさん、重ねてお礼申し上げます
  • 本の粗製乱造 - ザキンコ(木崎貴幸)の日記@原発反対

    kojitakenの日記で平凡社新書の「テレビは原発事故をどう伝えたのか」の批判が書かれていました。 やはり「ダメダメ」ないまどきの原発 - http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120324/1332595614 単位のミスがあったようなのですが、これが平凡社のミスかフジテレビのミスか調べてみました。2011年3月17日の10:38頃のフジテレビの番組のキャプチャ画像です。 (画像引用 フジテレビ 2011年3月17日10:38頃の番組) ではこのように書かれているそうです。 さらに10時台のニュースでも、加藤和明(高エネルギー加速器研究機構)をスタジオに招き、50万マイクロシーベルトではリンパ球の減少、100万マイクロシーベルトではだるさが顕在化、300〜500ミリシーベルトでは半分が死亡、700〜1000ミリシーベルトでは死亡、といった数字を出して、

    本の粗製乱造 - ザキンコ(木崎貴幸)の日記@原発反対
    kojitaken
    kojitaken 2012/03/28
    これは感謝感激。id:zakincoさん、どうもありがとうございました。
  • 『キャロル』を追加など - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110911/1315771917 ロック映画ということだと、龍村仁の『キャロル』を言及すべきだろう。この映画の制作によって彼は小野耕世とともにNHK解雇された。実は『キャロル』はまだ観ていない。何度か観るチャンスはあったのだが、その度に、例えば上映会の日付を憶え間違えていたとかのため逃していたのだ。DVD化もされていないようだ。是非NHK BS2でオン・エアすべきだ。龍村は原田真二のライヴを記録した『OUR SONG』を撮っているが、その後は音楽ドキュメンタリーではなく、周知のようにスピリチュアル系ドキュメンタリー映画の先駆者・第一人者になっている。 原田真二 OUR SONG and all of you ~Live at 武道館~ [DVD] 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ発売日: 2005/03/25

    『キャロル』を追加など - Living, Loving, Thinking, Again
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    kojitaken 2011/09/13
    "さて、鹿内信隆と鹿内春雄の物語だが、是非フジでドラマ化すべきだ。(中略)信隆の妻・英子が重要になってくるけれど、誰がいいか。" うーん、パッと思い浮かばない。ブログに書いて案を募ろうかな
  • 10年目に『復活』 - Living, Loving, Thinking, Again

    鹿内信隆と鹿内春雄の父子確執の話は面白かった*1。鹿内に外されることをシカトされるというのか。さて、鹿内春雄のだった頼近美津子が「マーラーの交響曲第2番『復活』を聴いて、鹿内春雄の死のショックを乗り越えた」ということを知る。何故そんなことに注目したかというと、911テロ10周年*2に因んで紐育フィルが現地時間9月10日にマーラーの交響曲第2番『復活』を演奏するからだ(指揮はAlan Gilbert)*3。これは紐育フィルのサイトでウェブキャストされるほか、世界中のTV局が中継するということなのだが(中国の場合は「上海藝術人文頻道」)、日でどうなっているのかは知らず。 911関連の紐育フィルの公演ということだと、9月30日にJohn Corigliano*4の新作One Sweet Morningが世界初演される*5。これは紐育フィルと上海交響楽団が共同で委嘱したもので、李白の「戦城南」

    10年目に『復活』 - Living, Loving, Thinking, Again
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    kojitaken 2011/09/10
    "鹿内に外されることをシカトされるというのか。" 「鹿外」と書いて「シカト」と読む?
  • フジのふもとから浮遊して - 一人でお茶を

    トラックバックの記事から、読んで思ったこと。 右翼によるフジテレビ批判の底流にあるもの - kojitakenの日記 「フジテレビ文化」の「終焉」? - Living, Loving, Thinking フジテレビは右寄りなので、その挙動によってはかえって右派から反発をくらいやすい、というのはありそうですね。今回は高岡蒼甫のツイートがきっかけで、フジテレビへの非難がネット上で集まりだしたところに、前からネット上で嫌韓だった人たちが便乗してきて炎上、フジテレビへの不満をうまく言葉にできない人が嫌韓流の言い方を借用するということも起きて、カジュアルな排外気分が醸成された可能性もある。 ビデオを観ると、デモの主催者は排外主義とは一線を画そうと必死になっていて、極右の一団はネット発デモ隊とは別に来ていたんですけれども、野合しそうな不安はつきまといます。 「フジテレビ文化」の「終焉」? で紹介されて

    フジのふもとから浮遊して - 一人でお茶を
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    kojitaken 2011/09/10
    タイトルにウケた。ショコショコ
  • 「フジテレビ文化」の「終焉」? - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 「フジテレビ」http://d.hatena.ne.jp/nessko/20110904/p1 曰く、 何故、抗議の的になったのが、フジテレビ、だったのか。 人気のあった韓流ドラマ「冬のソナタ」「チャングム」を放送したのはNHKだ。韓流じゃなくて日製を放送しろ! という抗議なら、デモはNHKに向かってもおかしくない。しかし、デモに参加した人たちがネット上で書いているものを読むと、韓流以前にフジテレビが癇に障るらしいのだ。ブームのゴリ押しだと文句をいいたくなる面が、NHKには薄いが、フジテレビにある、ということだろう。 そうすると、あのデモは、韓流ブームに対する抗議というよりも、フジテレビというテレビ局に対して「もういいかげんにしろ!」と言いたくなっていた人がついに立ち上がった、という面が大きいのではないか。 マンザイブーム以降、80年代バブル期の、テレビ文化をリードしたのがフジ

    「フジテレビ文化」の「終焉」? - Living, Loving, Thinking, Again
  • フジテレビ - 一人でお茶を

    最近、ネット発の抗議デモに見舞われたフジテレビ。 韓流ブームごり押しをやめろ! という主張が前面に出てくるため、嫌韓の一種に見え、じっさい以前からネット上で嫌韓・憎韓に熱心な勢力も参加してくるため、排外主義のデモと見なしてしまいたくなるが、どうもそれだけでは片づけられないもやもやとしたかんじがあった。 四国新聞に掲載された中村うさぎのコラムを読んで、少しそのもやもやが晴れたような気がした。2ちゃんねるでは叩かれていたが、中村うさぎは、テレビ局の偏向に抗議するデモはあってもおかしくない、でも、何故この時期に韓流が目の敵にされるのか、韓流ごり押しへ抗議が収斂する形になってしまうと、たとえば原発報道への批判が結果としてかすむのはおかしいんじゃないか、そういう疑問を呈していた。 私も、韓流ブームだけが攻撃の的になるのには違和を感じるし、そこにネット上の嫌韓派が便乗して、デモの性格が排外的なものにな

    フジテレビ - 一人でお茶を
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