http://takashin110show.blog119.fc2.com/blog-entry-638.html 石川県で劇団をやっている方で、(多分)植草一秀*1主義者(笑)。 自民党が投票日に向けて、インフルエンザ・ウィルスをばらまくとか。さらにこの方の妄想には人工地震まで登場する。 この陰謀理論に満ちた脳髄を別の仕方で活用すれば、演劇方面で成功し、野田秀樹なみの名声を博することもあるのかも知れない。その方向で努力するよう、命令的に勧告すべきだろう(といっても、この方の劇団がどういうものなのか全然わからないのだが)。 陰謀論は隅に蹴飛ばして、メディアでは民主党優勢が伝えられている。上海の『東方早報』では数日前から、「日本の再維新」(平仮名の「の」は原文)というタイトルで東京発の数頁に亙る記事を連日掲載しており、25日付けでは、藤末健三民主党青年局局長がインタヴューに答えて、後世の人
日米両国の「核密約」の根幹部分が記された公文書が99年に米国で公開された際、日本政府が米側に公開を取り消すよう要請していたことが分かった。文書は、核兵器を積んだ米艦船や航空機の日本への立ち寄りを事前協議なしに日本が認めることを確認した内容。日本からの要請の直後、米国務省によって再び機密指定されていた。 当時の政府関係者が匿名を条件に経緯を証言した。米国の公開文書を封印するよう日本側が求めた事実は、日本政府が「核密約」の存在を国民の目から隠そうとしたことを示している。「核密約は存在しない」という一貫した日本政府の主張が崩れ、情報公開の観点からも批判を招くことは必至だ。 問題の文書は、60年の日米安保条約改定を前に、核兵器を積んだ米艦船や航空機の立ち寄りや通過をそれまで通り認めることを日米で確認した59年の「安保条約討議記録」など。60年6月に米国務省北東アジア部が作成した「議会用説明資料
麻生首相の場合 【09衆院選】「政権交代なら混乱」 麻生首相 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090826/elc0908261228009-n1.htm 麻生太郎首相は26日、愛知県のJR豊橋駅前での街頭演説で、民主党が大勝利をおさめた東京都議会選挙を「あれから一月、二月たって、いまだに都議会は開かれていないんじゃないの。あきらかに混乱が待っている」と例に挙げ、政権交代すれば都議会のような混乱が待っていると訴えた。 その上で、首相は「政権交代してその先に何があるかわからない。政権交代の先は景気後退だ。われわれは少なくとも革命を起こすつもりはない」とも述べ、政治の安定の必要性を強調した。 ▼ Amazon.co.jp: 経済財政白書〈平成13年版〉―改革なくして成長なし: 内閣府: 本 ISBN:41718017
前航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏が25日、宮崎市の繁華街で、衆院選宮崎1区に立候補している無所属前議員の応援演説を行い、広島市で6日に行われた平和記念式典(原爆死没者慰霊式・平和祈念式)について「日本弱体化の左翼運動」などと発言した。 田母神氏は広島原爆忌の6日に広島市で講演したことに触れながら、式典の参列者について「広島市民も広島県民もほとんどいない。原爆の被爆者も、被爆者の2世もほとんどいない」「並んでいるのは全国からバスで集まってきた左翼ばかり」などと述べた。 この発言に対し、広島県原爆被害者団体協議会の坪井直(すなお)理事長は「真実とはほど遠い。相手にもしたくないが、間違ったことが風評になることは止めなければいけない」と憤る。広島市原爆被害対策部の担当者は「事実誤認であり、コメントできない」としている。
えー、とうとうタモさんこと田母神氏の終わりが来たようですな。 広島平和記念式「被爆者ほとんどいない」田母神氏が演説 http://www.asahi.com/national/update/0824/OSK200908240105.html 田母神(たもがみ)俊雄・元航空幕僚長は24日、堺市で衆院選大阪17区に立候補している改革クラブ前職の応援演説に立ち、今月6日の広島原爆の日に広島市で開かれた平和記念式について、「被爆者はほとんどいない」「並んでいるのは左翼」と述べた。被爆者団体は反発している。 田母神氏は演説で、6日に講演で広島市に行ったことに触れ、平和記念式について「並んでいる人は広島市民も広島県民もほとんどいない」「被爆者も、被爆者の家族もほとんどいない」と発言。「左翼の大会なんです、あれは」とし、麻生首相が式であいさつしたことを「マンガです、ほとんど」と評した。 式は広島市主催で
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