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2013年1月30日のブックマーク (3件)

  • 組合要らぬ会社が理想のヨニウム氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日の朝日の「耕論」は「春の闘い何のため?」と題して、山田久、神部紅、ビル・トッテン3氏の意見を載せています。 山田久さんの「賃上げでデフレ脱却を」は、題名通りまことにもっともながら、今の労働組合にその力量があるかという問いへの答えが一番難しいわけですが。 ここ突っ込むと、雇用第一ゆえに賃金・労働条件のフレクシビリティを大幅に受け入れるという日型フレクシキュリティが、結果的にデフレを増幅する要因になってきたのではないか、失業者が出たら国にきっちりと面倒見させるから、賃金・労働条件は引き下げないぞ、という「物わかりの悪さ」、1980年代の日では「だから欧米はダメなんじゃ」とどや顔でいわれていたような面が、逆にデフレに対するストップ要因になってきたのではないか、という大変深刻な問題につながっていくわけです。 日の「リフレ派」で、ここんとこをちゃんと突っ込んでいる人はほとんど見かけませんが

    組合要らぬ会社が理想のヨニウム氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kojitaken
    kojitaken 2013/01/30
    朝日のビル・トッテンのインタビュー記事の人物紹介に、「来月『課税による略奪が日本経済を殺した』を刊行予定」なんて書いてある。これ見ただけでのけぞったよ私は。世に倦む大先生も「リベサヨ」の馬脚を現したな
  • http://japan.internet.com/interestingly/20120905/1.html

    kojitaken
    kojitaken 2013/01/30
    この地図も、2013年版では日本の色は緑から黄色に変わるのではないか
  • “報道の自由度”日本53位に大幅後退 NHKニュース

    ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」は、国や地域ごとにどれだけ自由な報道が認められているかを表す「報道の自由度」のランキングを発表し、日は、東京電力福島第一原発の事故で開示される情報が限られているなどとして前の年の22位から53位へと大幅に順位が下がりました。 「報道の自由度」のランキングは、パリに部を置く「国境なき記者団」が毎年発表しているもので、今回は179の国と地域が対象となりました。 このうち、日は、東京電力福島第一原発の事故について、「透明性に欠け、個別取材に対して政府などから開示される情報があまりにも限られている」などとされ、前の年の22位から53位へと大幅に順位が下がりました。 これについて「国境なき記者団」は、「例年は上位に入っている日の評価が急落したことは、警鐘が鳴らされたものと受け止めるべきだ」と指摘しています。 ほかの国や地域の順位を見ますと、1位のフィ

    kojitaken
    kojitaken 2013/01/30
    日本の「報道の自由」ランキングが22位から53位に急落したというが、2006年51位から2010年11位を経て2012年53位へと逆戻り。2006年と2012年に共通しているのは、「安倍晋三が総理大臣に就任した年」ということ