タグ

ブックマーク / lite-ra.com (30)

  • 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    シリーズ■安倍晋三の問題は政治性でなく人間性だ! 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 安倍首相は人格乖離、マッチョなのにインポなレイプ魔だ。 こんなことを言うと、ネトウヨの皆さんは「反日極左サイトがまたぞろ安倍ちゃんをディスってる!」と喚き立てるかもしれないが、これは、サイトの弁ではない。安倍首相のことをこんなふうに形容しているのは2人の学者だ。 ひとりは、さまざまな分野にわたる鋭い批評で左右を超えた幅広い支持を得ている思想家の内田樹。もうひとりは、『永続敗戦論』(太田出版)などの論考で注目される若手政治学者・白井聡。2人はこの2月、『日戦後史論』(徳間書店)という対談を出版し、安倍首相のことをケチョンケチョンにけなしているのだ。 まず、内田は、安倍首相が「積極的平和主義」や「歴史認識」について、極端な政策を次々打ち出していることにつ

    内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kojitaken
    kojitaken 2015/03/22
    id:shigeto2006さん>私も内田樹は保守だと思いますが、白井聡は左翼でしょう。売れた本の書名でトロツキーをもじってるし。で、この2人の組み合わせにはちょっとぞっとしないものがあって、あんまり評価したくない気分。
  • 橋下徹・大阪市長をかつての盟友・石原慎太郎が「ポピュリスト」「狡猾」と批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今回の藤井聡京大大学院教授とのバトルを見てもわかるように、橋下徹・大阪市長はとにかく、自分を批判する者に対しては、その何倍も口汚い悪罵を投げつけ、あらゆる手段を使って徹底的につぶしにかかる。そうすることで、他の政敵やメディアも同時に脅し、批判を封じ込める。それが、この男の手口なのだ。 ところが、そんな橋下市長がどんなに批判をされても、絶対に言い返さない人物がいる。ともに日維新の会の共同代表をつとめながら、途中で袂を分かった石原慎太郎だ。 実際、石原は維新の会を離れて以降、ことあるごとに橋下と維新の会をチクチクと批判していたが、橋下は一切反論しなかった。 しかし、石原のほうはまだ言い足りなかったらしい。政界引退をしておとなしくなるかと思いきや、最近、「WiLL」(ワック)3月号に発表した「立国は公にあらず、私なり」という政界引退手記で、またぞろ橋下批判を展開しているのだ。 といっても、今回

    橋下徹・大阪市長をかつての盟友・石原慎太郎が「ポピュリスト」「狡猾」と批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kojitaken
    kojitaken 2015/03/07
    "石原より橋下の方がずっと危険" これはどうかな。同程度に危険だと思うよ。まあ石原がリタイアした今となっては橋下の方が危険だろうが、現時点では橋下よりさらに危険な安倍晋三の前に橋下の存在感もかすんでるよな
  • 百田尚樹が“未亡人に騙されたと言わない俺は男だ!”発言! え、騙されてたの? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    2月3日、大阪市内のホテルで、やしきたかじんを偲ぶ「TAKAJIN MEMORIES 2015」が開催された。 今年は『殉愛』騒動のせいか、招待状には場所以外、主催者も連絡先も書かれておらず、当日も招待客以外、すべてシャットアウト。厳戒態勢で開催された秘密会合だったようだが、事実上の主催者であるさくら夫人はもちろん、百田尚樹も姿を見せた。さくら夫人はスピーチで「ご心配をおかけして申し訳ありません。のことは後悔してません」と語り、百田尚樹も挨拶に立ったという。 しかし、さくら夫人は出版を後悔してないようだが、を書いた当の百田尚樹はどうもかなり後悔しているようだ。 この「偲ぶ会」の直前、百田がツイッターで心の揺らぎを見せたことをご存知だろうか。『殉愛』について「当分の間つぶやきません」(14年12月24日)と宣言したはずの百田尚樹だが、2月1日になって突然、こんなことをつぶやいたのだ。 〈

    百田尚樹が“未亡人に騙されたと言わない俺は男だ!”発言! え、騙されてたの? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kojitaken
    kojitaken 2015/03/01
    おれは男だ!って森田健作かよ、ってのはともかく、「TAKAJIN MEMORIES 2015」でググったら、あの「電波芸者」勝谷誠彦が出ていたらしいことがわかった https://www.facebook.com/katsuyamasahiko/posts/802464419808353 勝谷の卑屈な笑顔が醜い
  • 百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    しかし、結論からいうと、それはかなり難しそうだ。というのも、百田が出版社にとって最大のウィークポイントである“作家タブー”になってしまっているからだ。 「百田さんは人気作家としてを出せばベストセラー間違いなしですからね。『週刊現代』を発行する講談社からは『海賊と呼ばれた男』がメガヒットしていますし、『週刊新潮』(新潮社)では最近まで連載を持っていた。これまで未亡人を批判してきた『週刊文春』でも、もうすぐ百田の連載がスタートする予定です。これでは百田さんが出したへの反証、批判はできないでしょう」(出版関係者) いや、百田への反証だけではない。百田はいまや、たかじんの未亡人のマスコミ代理人になっており、その結果、未亡人への批判そのものが難しくなっているという。 実際、3ヶ月ほど前、さくらさんをめぐる遺産バトルの情報が「週刊文春」に持ち込まれたが、「文春」はそれまで2回記事にしていたにもか

    百田尚樹がたかじん未亡人の代弁者になって娘を罵倒! その理由は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kojitaken
    kojitaken 2015/02/28
    "関西のテレビ業界では、百田センセイと未亡人をめぐって、信じがたいような噂もとびかっている。" うーん、「尚樹=さくら結合は金か色か」って話だろうか。http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150227/1425009028
  • 百田尚樹『殉愛』の嘘を徹底暴露する検証本が! 当事者が続々証言、メモの筆跡鑑定も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「百田さん、これが物のノンフィクションやで!」(Amazonの内容紹介より)──。昨年11月の発売直後から騒動になってきた『殉愛』(幻冬舎)の嘘を徹底的に暴く書籍が日23日、発売された。『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)だ。 執筆陣は、〈月刊誌『宝島』編集部を“管制塔”としたフリーランス記者、週刊誌記者、テレビ音楽業界関係者、法曹界関係者、ネット系ニュースサイトの横断的ネットワーク〉である宝島「殉愛騒動」取材班を中心に、『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』(小学館)の著者である角岡伸彦氏、『マングローブ ─テロリストに乗っ取られたJR東日の真実』(講談社)などの著作で知られる西岡研介氏という、ともに神戸新聞記者を経て講談社ノンフィクション賞を受賞した2人のジャーナリストが名を連ねている。 多くの出版社系マスコミやテレビが百田氏の文壇タブーに触れることを恐れ、「週刊文春」(文藝春秋

    百田尚樹『殉愛』の嘘を徹底暴露する検証本が! 当事者が続々証言、メモの筆跡鑑定も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kojitaken
    kojitaken 2015/02/28
    これはこのリテラの記事よりも本の実物の方が圧倒的にすごい。百聞は一見にしかず。さあ、みんなで『百田尚樹『殉愛』の真実』を読もう!(笑)
  • 「国益に反して何が悪い?」池上彰が朝日叩きとネトウヨの無知を大批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    11月14日、ついに朝日新聞の木村伊量社長が辞任した。だが、15日の朝刊に掲載された辞任のことばを読むと、中身のない反省の言葉が並んでいるだけで言論機関としての矜持は皆無だ。 いや、社長の対応だけではない。一連のバッシングは明らかに官邸や右派勢力による不当な圧力なのに、それに抗する姿勢をまったく見せることができず、自分たちが損ねた慰安婦問題の信用性を回復するために新たな史実を発掘しようとする気概もない。いまの朝日は品偽装が発覚したレストランみたいに、ただ頭を低くして嵐が通り過ぎるのを待っているだけだ。 一方、そんな朝日と対照的に、最近、言論人としての原理原則を強く打ち出しているのが、その朝日にコラムの掲載拒否をされて話題になった池上彰だろう。池上は、朝日の言論封殺の被害にあったにもかかわらず、「週刊文春」(文藝春秋)での連載で、「罪なき者、石を投げよ」というタイトルの文章を発表。他紙も同

    「国益に反して何が悪い?」池上彰が朝日叩きとネトウヨの無知を大批判! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kojitaken
    kojitaken 2015/02/14
    2014年11月16日の記事。今さらブコメだが、これは電波芸者・池上彰の常套手段である「マッチ・ポンプ」の「ポンプ」だけをとらえて褒めている記事だよね。池上彰って「マッチ」の部分がかなり悪質だと思うんだけど。
  • 山本太郎が安倍首相とマスコミ幹部の「接待会食」を追及! 政府と報道各社の対応は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先の衆院選後、サイトでも報じたのが安倍首相と新聞、テレビ等の報道各社幹部たちとの異常ともいえる頻度の会だった。 政府批判を封じて、自分たちに都合のいい情報を流すために密室での談合を仕掛ける官邸と、その宴に嬉々として応じ、権力チェックという最大の役割を放棄する新聞、テレビの報道幹部たち。その姿は、先進国の中では類を見ないものだろう。 だが、この問題を安倍首相に突きつけた人物がいる。それが参議院議員・山太郎だ。山といえば、昨年末、小沢一郎代表の「生活の党」と合流。「生活の党と山太郎となかまたち」という珍党名に変更させ、世間を騒がせたばかりだが、その直前の12月24日、内閣に対して「安倍首相の『会』に関する質問主意書」を提出。安倍首相とマスコミ幹部の会の真意を問うたのだ。 この質問主意書というのは、国会法第74条に基づき、国会議員が内閣に対し質問することのできる制度で、国会での質問

    山本太郎が安倍首相とマスコミ幹部の「接待会食」を追及! 政府と報道各社の対応は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kojitaken
    kojitaken 2015/01/23
    朝日の曽我豪と毎日の山田孝男はともに「元」政治部長。記事では曽我豪が現役の政治部長であるかのような肩書きが書かれているが、もうだいぶ前に「編集委員」に戻っている。
  • 安倍首相にも韓国差別発言の過去!衆院選候補者“極右ヘイト”ランキング(後編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    投票日前日!いよいよ1位の発表 安倍首相にも韓国差別発言の過去!衆院選候補者“極右ヘイト”ランキング(後編) リテラが先日よりお届けしている、衆院選“極右ヘイト”候補者ランキング。いよいよ投票日を明日に控えて、ベスト(?)5の発表である。 15位〜6位(前編/中編)までのランキングを読んでいただいた方は、その言動や思想に「まさかここまでとは……」と度肝を抜かれたことと思う。だが、極右ヘイトランキングは言動のトンデモ度だけで判定されるわけではない。ベスト5は、ヘイトと極右思想が横行する今の状況の素地をつくりだした罪深き大物議員たちにスポットをあててみた。 さっそく、発表に移ろう。 「市場原理主義」のために「愛国教育」を! グロテスクな極右ヘイト議員の元締め ★第5位 伊吹文明(自民党/京都1区) 解散までは衆議院議長を務めていた伊吹文明氏。大蔵官僚出身ということで、他のタカ派議員に比べると、

    安倍首相にも韓国差別発言の過去!衆院選候補者“極右ヘイト”ランキング(後編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kojitaken
    kojitaken 2014/12/14
    やはり極右の大将だか大賞だかは安倍晋三か。あまりにも予想通り過ぎてつまんねえな
  • ネトウヨも真っ青のトンデモ発言…衆院選候補者“極右ヘイト”ランキング(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    中盤に突入した14年衆院選。サイトが先日公開した「衆院選候補者“女性の敵”ランキング」には「反吐が出る」「めまいがする」などの声が多数寄せられた。だが、くだんのセンセイたちの差別意識は“女性”に対するものだけではない。民族差別煽動、歴史の修正、戦争賛美……ニコニコしながら有権者に手を振る彼らの心の裡は、そんな危険な思想に溢れているのだ。 しかも、在特会などの排外主義デモを繰り返す市民団体との関係が疑われる候補者も少なくない。ヘイトスピーチが国際問題になっている昨今、日の立法・行政を委託される国会議員の性を国民は見抜かなければならないだろう。というわけで、衆院選に出馬している“極右ヘイト”候補者をランキングにしてみた。下位から順に発表していこう。 ヘイト批判に“国連にチンコロしたのは朝鮮系団体”と…ネトウヨ丸出しのルーキー ★第15位 山田賢司(自民党/兵庫7区) 安倍チルドレンとして

    ネトウヨも真っ青のトンデモ発言…衆院選候補者“極右ヘイト”ランキング(前編) - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kojitaken
    kojitaken 2014/12/09
    城内実14位、萩生田光一13位、下村博文12位、高市早苗11位って、その上がまだ10人もいるのかよ。安倍晋三や稲田朋美、山谷えり子はまだ出てないけど。あと高市早苗は過小評価。02年に田原総一朗に罵倒された真性極右だよ
  • 小渕優子よりひどい!? 安倍首相が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した小渕優子の政治資金疑惑。この事件でしばしば指摘されているのが、世襲議員特有の甘えの構造だ。利権を親からそのまま引き継ぎ、会計は先代からの秘書に任せきり。違法な金集めになんの疑問ももたず、不正が発覚しても他人事。そういう“お姫様”体質がこんな事件を引き起こしたのだ、と。 しかし、現内閣には少なくとももうひとり小渕元経産相と同じように父親から金権体質をそっくり世襲した政治家がいる。他でもない、総理大臣の安倍晋三だ。 安倍首相の地元、下関にはその象徴ともいうべき場所がある。下関市街を見下ろす高台にある首相の自宅。そして、JR下関駅駅前のだだっ広い敷地に建つ、事務所だ。 このふたつはまったく離れた場所にあるのだが、どちらも元は同じ会社が土地、建物を所有していた。会社の名前は東洋エンタープライズ。下関で最大手のパチンコ業者で、親会社の七洋物産は福岡、山口で多くのパ

    小渕優子よりひどい!? 安倍首相が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kojitaken
    kojitaken 2014/11/01
    火炎瓶事件は2000年、月刊『現代』に共同通信がボツにした暴露記事の内容を紹介する記事が載ったのは2006年と、相当に古い話だが、安倍晋三が総理大臣を務める今、広く知られるべき事実であろう。事実から目を背けるな