2010年11月24日のブックマーク (6件)

  • 日経ビジネスONLINE SPECIAL:椎名誠さん:家族の成長とともに移り変わる風通しのいい暮らし

    冒険心に旅心、ノスタルジアを刺激される作家・椎名誠さんの作品。 いったいどんな場所で書かれたのだろう。 椎名さんにとって“いい住まい”とは? ご自身の居住歴とあわせて語っていただいた。 椎名 誠 氏(しいなまこと)作家。1944年生まれ。流通業界誌の編集長を務めるかたわら、76 年、同僚と『の雑誌』を創刊。79年『さらば国分寺書店のオババ』でエッセイストとしてデビュー。軽快な筆致で一躍人気を博し、執筆業に専念する。小説にも進出し『犬の系譜』(88年)で吉川英治文学新人賞、『アド・バード』(90年)で日SF大賞を受賞。映画制作にも取り組み『ガクの冒険』(90年)以降、数多くの作品でメガホンをとる。 手作りの4.6畳の部屋がワルたちのアジトだった ― 日常を描いたエッセーや自伝的小説を多く上梓されているからでしょうか、椎名さんの作品には、「住まい」の描写が散見できます。 どの家も楽し

  • 努力すればなんとかなると思っているキミへ

    1. 足りないのは時間ではなくて頭。 未来を考えている間に今が過去になっていくんだよ 夢も目標も理想も他人のウンコみたいなもの 俺らが生きているのは今であって 1,2、3秒前は過去であって 未来だって必ず来るとは限らない さあ、今を楽しもうぜ 考えるだけ無駄だよ 努力するだけ無駄だよ 悩んでる時間がもったいない 悩んでる間に死ぬかもしれないんだぜ 2. 努力なんかしても無駄だ キミがどんなに努力したとしても世界は残酷で 大抵の夢希望願いは叶えてはくれないし 書店に並ぶ自己啓発を読んだって 自己開発セミナーに通ったって キミがどんなに努力したってキミは絶対に変われない 一言「時間の無駄」で片付けられる 努力なんてするだけ時間の無駄だ 極端に考えればもっと分かりやすい キミはイチローにも羽生善治にも 堀江貴文にも尾田栄一郎にもなれない キミは特別な存在ではないんだよ 「だって60億分の1なん

    努力すればなんとかなると思っているキミへ
    kojitya
    kojitya 2010/11/24
    元増田さんには、「雀聖」阿佐田哲也こと色川武大の本を勧めたい。http://d.hatena.ne.jp/kojitya/20100325/1269470830
  • click.com.cn

    kojitya
    kojitya 2010/11/24
    父は値切らないのが信条だった。そして誰から買うかを良く考えろと言っていた。そんな人だったので、物でも人でも何かトラブルがあると必ず誰かがすっ飛んできて代わりに解決してくれた。父は「良いケチ」だと思う。
  • 心情倫理と責任倫理 : 池田信夫 blog

    2010年11月23日22:31 カテゴリ法/政治 心情倫理と責任倫理 北朝鮮韓国を砲撃した。今のところ局地戦にとどまるようだが、政権移行にともなう不安定な状況は予断を許さない。まさに国家が暴力装置に他ならないことを示す事件である。思い出して、学生時代以来ひさしぶりにウェーバーを読み返してみた。問題の記述は、岩波文庫版では次のようになっている:国家とは、ある一定の領域の内部で正当な物理的暴力行使の独占を(実効的に)要求する人間共同体である。国家以外のすべての団体や個人に対しては、国家の側で許容した範囲でしか物理的暴力行使の権利が認められない[・・・](p.9 強調は原文)ここでウェーバーが「物理的」と書いているように、このGewaltは殺傷能力であり、間接的な「強制力」ではない。念のためいうと、彼は「暴力装置」という言葉は使っておらず、これはレーニンが『国家と革命』(1917)で使った

    心情倫理と責任倫理 : 池田信夫 blog
  • National Geographic's Photography Contest 2010

    National Geographic is once again holding their annual Photo Contest, with the deadline for submissions coming up on November 30th. For the past eight weeks, they have been gathering and presenting galleries of submissions, encouraging readers to rate them as well. National Geographic was again kind enough to let me choose some of their entries from 2010 for display here on The Big Picture. Collec

    National Geographic's Photography Contest 2010
  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など