2013年11月11日のブックマーク (4件)

  • 週刊ヤマケイ2013年11月7日配信通巻60号

    株式会社コモ代表取締役社長 2009年10月、北アルプス・八方尾根にて。長野・善光寺から足を延ばして展望を楽しんだ 自信作の「ソフトコッティー」を手に。コモのパンは、各地のキオスクのほかコモの通販サイトでも入手可能 3・11東日大震災はもとより、昨今多発する自然災害の経験から、非常用の水や料を備蓄する習慣が定着しつつある。レトルトカレー、アルファ米、インスタントラーメンなどに加えて、最近人気を博しているのが、長期保存が可能なロングライフパン。常温で1ヶ月以上も保存可能と聞くと防腐剤などの添加物が心配になるが、そうした添加物を一切使わず、イタリア・コモ湖のみで採れる酵母を使った伝統製法で、安心・安全と豊かな風味を実現しているのがコモのパンだ。来年創立30周年を迎えるコモだが、ここ数年、登山用料としてのパンにも力を入れている。自らも山好きで、暇を見つけては地元の山を中心に歩いているという

  • 適当なゲームの未来予想図 島国大和のド畜生

    先に書いておくが未来予想してないよ。 かつてした未来予想図と、現在の主戦場はどこかの話。 ■ゲームの主戦場はどこか 人によって見方が異なるけれど。 最も多くの人数が遊び、最も多くの技術者が寄って集って何かを開発してる場所が、それだとすれば。(そして一番大きいお金が動いているとすれば)それは、現在はスマホだと思う。 昨年のGスターでMMORPGの開発者が軒並みスマホとタブレットに開発環境を移行したのは今でも記憶に新しいが。 北米のゲーム市場も物凄くぶっちゃけた言い方をすると低所得者層からスマホに移動している。 (タブレットはどの国もそれほど移行が進んでいない。韓国ゲーム業界が勇み足だった可能性も有るが、彼らは舵を切るのがとても早いから。しまったと思ったらまた舵を切ると思う) ■古い予想 PS1の末期の頃の自分の予想がある。 「おそらく据え置きのコンシュマーは滅びるか、ネットに溶けてフォーマッ

  • 快喜呟草 「インディアン」という差別語について

    どうもこの件が話題になっているようなので、 「インディアン」という言葉について少し書こうと思います。 まず差別語を使用するかしないという論議をする時に ・「その言葉そのものを使用するか否か」 ・「そこから派生してできた言葉はどうなのか」 ・「同意語として作られた代替語の適切性と効果、意味」 ・「過去のものを復刊する際はどうするのか」 という4つの問題をいっしょくたに話すと全く話の論点がずれます。 評論家が評論しあうならいいですが、 1つ1つ明確に結論を出していかなければなんて作れないです。 まず「インディアン」という言葉が差別語としてアメリカで意見が高まったのは 1980年代、political correctnessという市民運動がもとだと言われています。 イギリスは1990年代。 日では差別用語の元となっているのはマスコミの「放送禁止用語」で アメリカのマスメディアにも放送倫理規定

  • ブラック部活―児童虐待と化している部活動

    もはや部活動は児童虐待となっている。特に高等学校の部活動は、その傾向が著しく、実際のところ一時期よりはマシになっているのだが、現在も状況は続いている。 この児童虐待というのは体罰やいじめといった暴力事件の問題ではない。単純に現在の部活動は、その運用自体が虐待になっている。 異常な拘束時間一般の高校の場合、生徒は通常1日に6時間の授業を行うことになる。間に休憩時間を挟むがショートホームルームや掃除などを加えれば6時間程度になる。 そこに2時間も部活動をすれば8時間となり、これを5日間で労働者ならば法で定められる週40時間の労働に相当する。 大体朝の練習30分、放課後1時間30分も練習すれば丁度良い按配であり、その範囲内に留まる部活動も多い。 しかし大会で実績を残すような運動系の部活動では授業をあわせて8時間をゆうに超える活動が求められている。 相談に来る生徒の中には朝1時間半、放課に4時間、

    ブラック部活―児童虐待と化している部活動
    kojitya
    kojitya 2013/11/11
    内容は置いといて、諸所に増田の趣味やキャラが丸出しでなんかw