kojokeiのブックマーク (5)

  • 東大発ベンチャーLPixel、日本初の人工知能を用いた研究画像不正検査サービス「LP-exam Cloud」を提供開始

    東大発ベンチャーLPixel、日初の人工知能を用いた研究画像不正検査サービス「LP-exam Cloud」を提供開始 LPixel(エルピクセル株式会社)は、生命科学分野の学術論文の画像を中心に、人工知能のサポートを受けて専門家が切り貼りや加工などの不自然な箇所がないかを検査する受託サービス「LP-exam Cloud」(特許技術採用)を開発し、販売を開始しました。これを導入することにより、大学などの研究教育機関や専門雑誌の出版社は、今まで見過ごしていた安易な不正画像を事前に検出し、世の中に出ることを防ぐことができます。 英科学雑誌「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞の論文に含まれる画像に不正な加工や不自然な箇所があるという指摘を皮切りに、研究不正の指摘や博士号の取り消しが相次ぎ、社会問題として大きな関心を集めています。LPixelでは2014年4月に、「画像不正検出ソフトウェアLP-

    東大発ベンチャーLPixel、日本初の人工知能を用いた研究画像不正検査サービス「LP-exam Cloud」を提供開始
    kojokei
    kojokei 2015/04/20
    画像不正の検出をクラウドベースでサポートするLP-exam Cloud.
  • 論文画像の不正見逃さず 東大発ベンチャーがシステム - 日本経済新聞

    東大発のソフト開発ベンチャーのエルピクセル(東京・文京)は、論文の写真に切り貼りや加工などの不自然な場所がないかを調べるサービスを始める。画像を自動分類する技術を応用し、改ざんや捏造(ねつぞう)の可能性が高い写真を拾い上げる。論文不正の解析に関するサービス自体が珍しく、同社は「問題画像を自動ではじき出すのは初めて」としている。STAP細胞の論文不正問題など、画像を巡る不正のチェックは学術研究の

    論文画像の不正見逃さず 東大発ベンチャーがシステム - 日本経済新聞
    kojokei
    kojokei 2015/04/20
    画像不正の検出をサポートするLP-examのCloud版がリリース。
  • 絶対に押さえたい!!スライド作成5つのコツ

    プレゼン用のスライドを作る時に、誰しも悩むのがレイアウト。 そこで「伝わるデザイン」の著者・片山なつさんに、 すぐに役立つプロのテクニックを公開していただきました。 ページ下部からダウンロードできるパワーポイントのファイルは、 デザインテンプレートとして、そのままお使いいただけます。 0. ベタ打ちスライド 何も考えずにスライド上に文章や図を載せるだけでは、効果的に相手に情報が伝わりません。 1. フォントを選ぶ 綺麗で読みやすいフォントを使います。日語にはメイリオや游ゴシック、ヒラギノ角ゴなど、英数字にはHelveticaやArial、Segoe UIなどがおすすめです。 2. 行間をとる 標準設定の行間では、読みにくい場合が多いです。0.5-1文字分の行間を取るようにしましょう。 3. 余白をとる スライド一杯の文字や図表は圧迫感を感じますし、投影の具合で切れてしまうこともあ

    絶対に押さえたい!!スライド作成5つのコツ
    kojokei
    kojokei 2014/11/19
    伝わるデザインの片山なつさん監修。絶対に押さえたい!!
  • 論文紹介スライドなどの共有プラットフォーム「ゼミログ」が公開

    エルピクセルは11月18日、ズカンドットコムとの共同開発により、ライフサイエンス研究者向けの論文紹介スライド等を共有するプラットフォーム「ゼミログ」をリリースしたと発表した。 「ゼミログ」は、論文紹介やスライドの共有、コメント投稿などが可能なプラットフォーム。論文は分野ごとに分類されており、キーワード検索等と別に研究者が興味ある分野に関するスライドを検索できる。 スライド共有機能では投稿や閲覧、コメント、いいねができる。また、「論文200字紹介」と呼ばれる機能では、読んだ論文について200字以内で簡単にまとめて共有できるコミュニティが用意される。 共有やコメントといった出来上がったものに対する意見だけではなく、「スライド見」という機能では伝わりやすい論文紹介のスライド見が用意され、テンプレートとしても利用できるようになる。 ほかにも「フリートーク」という実験、研究、学会、論文についてな

    論文紹介スライドなどの共有プラットフォーム「ゼミログ」が公開
    kojokei
    kojokei 2014/11/18
    論文紹介スライドを共有できるゼミログ。見本テンプレートがダウンロード可能!
  • 東大発ベンチャーLPixel、ライフサイエンス研究者向け 論文紹介スライドまとめプラットフォーム「ゼミログ」をリリース。

    東大発ベンチャーLPixel、ライフサイエンス研究者向け 論文紹介スライドまとめプラットフォーム「ゼミログ」をリリース。つながる論文、科学をもっとオープンに。 エルピクセル株式会社(社: 東京都文京区、代表取締役社長: 島原佑基)は、株式会社ズカンドットコム(社: 東京都中野区、代表取締役社長: 山出潤一郎)との共同開発により、ライフサイエンス研究者向けの論文紹介スライド等を共有するプラットフォーム「ゼミログ」をリリースいたしました。従来、大学の主に理系の研究室において、一度発表・共有された後は、事実上使い捨てになってしまっていた「英語論文の和訳・まとめスライド」をアーカイブすることで、最新の知識を分野ごとに集め、皆で共有していこうというサービスです。 ライフサイエンス研究は世界的に競争が激しく、研究の動向を把握するために論文を読むことは極めて重要です。そのため、日の大学の研究室では

    東大発ベンチャーLPixel、ライフサイエンス研究者向け 論文紹介スライドまとめプラットフォーム「ゼミログ」をリリース。
    kojokei
    kojokei 2014/11/18
    画像処理を扱うLPixel社とズカン.com社が共同でゼミログをリリースしました。
  • 1