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3.11に関するkojosanのブックマーク (41)

  • 「IT×災害」会議が開催--アンカンファレンスで知恵や情報を共有

    『「IT×災害」会議~東日大震災から私たちは何を学び、私たちは何をするのか』が10月6日、都内で開催された。 会議は招待制で、ITやインターネットに関わり、東日大震災の支援活動に取り組んで来た人や、将来の災害に備えた活動に取り組んでいる人などが集う。IT×災害をテーマにして想いを分かち合える人たちが、つながり、情報を共有し、意見を交わす「場」として開催される。会議の模様はUstreamで配信される。 会議はアンカンファレンス形式で行われる。アンカンファレンスとは、参加者全員で作り上げるカンファレンスで、「お互いを尊重する」、「自由な発想・発言を歓迎する」、「参加者の立場は全てフラット」が原則。ショートスピーチが行われた後、提案されたトピックを元に個別セッションのテーマを決定するディスカッションをし、テーマごとにその内容を発表する。 IT×災害会議実行委員会では、「東日大震災から2年半

    「IT×災害」会議が開催--アンカンファレンスで知恵や情報を共有
  • 朝ドラ「あまちゃん」が見せなかった風景 at サイエンスライター 森山和道

    TweetNHKの朝ドラ「あまちゃん」が震災復興編に突入しました。 編では、テレビで報じられる様子を見守る出演者たちの顔とモノローグを使い、 まさに同時代の現代劇ならではの演出が採用されていました。 現在の視聴者たちが、同時代の共通体験として持っているものを利用したわけですね。 特に観光協会のジオラマを使って被害を描写する演出には改めて感心しました。 透明なアクリルらしき「海」が割れている様子を見て、 ああ、このジオラマはこのために必要だったんだな、 このシーンのために逆算して置かれてたのかなと思いました。 「大吉さん」と「ユイ」がトンネルの外で見た風景については こちらの記事がコンパクトにまとまっています。 新潮社 Web日鉄道旅行地図帳 BLOG 悠悠自鉄 あまちゃん、大吉とユイが見た衝撃の景色 というわけで編には現地を襲う津波の様子は出てこなかったのですが、 現

  • 福島第一原発事故直後の緊迫の10日間の真実を追った、迫真のドキュメンタリーを観て

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    kojosan 2012/03/07
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
  • http://www.yomiuri.co.jp/stream/sp/earthquake/

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    kojosan 2011/11/19
  • 原発についてのまとめ : 池田信夫 blog

    2011年06月05日12:48 カテゴリエネルギー科学/文化 原発についてのまとめ このごろ同じような原稿の注文とインタビューが続いて(ほとんどは断った)、いい加減うんざりしてきたので、ここで今まで私の述べてきたことを日付順にまとめて、この話題には一区切りつけたい。週刊誌のみなさんは、これを私のコメントとして引用していただいて結構です(週刊誌の取材には原則として応じない)。炉心溶融は初期の段階で予想されていた:3月12日の記事で、私は官邸の資料の「燃料溶融」という言葉に注意をうながし、炉心が溶けているとすれば事態は深刻だと指摘した。3月14日の記事では、枝野官房長官が「炉心溶融の可能性」に言及したことを紹介し、不用意にこの言葉を使うと混乱すると警告した。 首都圏への影響はない:3月17日のニューズウィークで、福島事故はチェルノブイリのように「死の灰」が広範囲にまき散らされる大災害にはなら

    原発についてのまとめ : 池田信夫 blog
  • 福島第一原発に襲来した高さ10メートルの津波写真付き報告書まとめを東電が公開中

    東京電力が2011年9月9日19時過ぎに「福島第一原子力発電所 東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響について」という全565ページに及ぶ報告書PDFファイルをネットに公開しました。これは経済産業省原子力安全・保安院に報告するために作られたものなのですが、「これまでのまとめ」とでも言うべき内容になっており、非常に興味深い内容となっています。 福島第一原子力発電所における東北地方太平洋沖地震に伴う原子炉施設への影響に係る経済産業省原子力安全・保安院への報告について http://www.tepco.co.jp/cc/press/11090910-j.html 111ページ目、赤い部分は高さ10メートル以上の津波が来た部分。最高は地震発生後約51分で13.1メートル。 114ページ目、3月11日15時42分から、わずか2分後にはあっという間に高さ5.5メートルの重油タンクが水の底へ沈没。

    福島第一原発に襲来した高さ10メートルの津波写真付き報告書まとめを東電が公開中
  • 検証・大震災:菅前首相の証言 国難、手探りの日々 「日本がつぶれるかも」 - 毎日jp(毎日新聞)

    未曽有の大規模災害をもたらした「3・11東日大震災」への初動対応は、日政府にとって、最も困難な時期だった。被災地救援のための自衛隊派遣、世界を震撼(しんかん)させた東京電力福島第1原発事故、過酷な移転生活を強いた周辺住民への避難指示、日政府に疑念の目を向けた米国……。菅直人前首相はそのとき、何を考え、どう行動したのか。前首相の証言をもとに構成した。(肩書は当時、日時間) 3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード9・0の大地震が東日を襲った。宮城県北部は震度7を記録。東北を中心に太平洋沿岸は津波にのまれた。緊急災害対策部を設置した菅首相が最初に指示したのは「自衛隊は最大限の活動をすること」だった。 「(95年1月の)阪神大震災のとき、自衛隊の出動要請が遅れた。兵庫県知事から(派遣要請が)なかなか来なくて、出動できなかったことを覚えていたから、とにかく準備に入って

  • 津波 TSUNAMI and an earthquake and run away people

    2011.0311東北地方太平洋沖大震災:場所福島県内:撮影者福島県相馬市出身:木村雄一氏:アップローダー:徹ちゃん♪うほっ♪:震災より早や?漸く?5ヶ月が経過しました。震災を風化させないよう敢えてアップ致します。今回「ようつべさん」にアップするのは初ですので、世に出回っていない動画になります。逃げる人々が映っていますが、グロ動画ではありません。が・・・しかし・・・閲覧注意して下さいませ。尚、撮影者の許可を戴いております。どうそ最後まで御覧になって下さいませ。

  • 三菱電機:DSPACE 宇宙から大震災を観測。「だいち」活用の舞台裏。

    3月11日に起こった東日大震災。地震発生直後から、陸域観測技術衛星「だいち」を使った緊急観測のため黙々と仕事に取りかかる人たちがいた。JAXAで人工衛星を防災に活用する防災利用システム室のメンバーだ。中心人物の一人、麻生紀子さんに話を伺った。 麻生さんらは「だいち」が打ち上がった2006年から内閣府や関係省庁、地方自治体の防災関連機関と観測データの防災への活用や災害情報共有などの検討を進め、試験的な利用活動を行ってきた。だが数百年に一度の大地震。その瞬間、戦後初の高層ビルにある防災利用システム室は大きく揺れた。テレビで東北地方沿岸全域にわたって津波警報の赤いラインが出ているのを見たときには「当だろうか」と信じがたい気持ちだったという。

    三菱電機:DSPACE 宇宙から大震災を観測。「だいち」活用の舞台裏。
  • 震災後の情報リテラシーが向上した背景とその今後 | AdverTimes(アドタイ)

    広範に及ぶ災害がもたらした「共通体験」と「自分化」 先週のコラム「震災後のネット利用拡大から見えてきた3つのトレンド」に多くの反響をいただいた。寄せられたコメントを見ると、特に「情報リテラシーの向上」という部分に関して説明が足りなかったように感じるので、今回はそれを中心に説明を追加したい。まず「なぜ向上したか?」という背景について、そして「それが今後何をもたらすか」ということについて、それぞれ筆者の仮説を立てながら考えたいと思っている。 最初はなぜ情報リテラシーが向上したかであるが、いくつかの異なる要素が絡みながら作用したのではないかと考えている。一見、相反するように見えるが、大きく分けると「共通体験を自分化したこと」と「情報の個別化、不確実性」の2つにあるのではないかと考えている。 まず、今回の震災では今までの自然災害と比べより多くの人が共通体験をしたのではないだろうか。震災の揺れは震度

    震災後の情報リテラシーが向上した背景とその今後 | AdverTimes(アドタイ)
  • 震災時にTwitterやFacebookが「役立った」わずか5%、携帯ユーザーは辛い評価  - デジタル・トゥディ(Digital Today)

    東北地方太平洋沖地震が発生した際、ミニブログ「Twitter(ツイッター)」やSNS「Facebook(フェイスブック)」などソーシャルメディアが「役立った」という回答はわずか5%。携帯電話の利用者を対象にしたこんな調査結果を、モバイルマーケティング・ジャパンがまとめた。 調査は2011年4月30日―5月2日に実施し、278人から回答を集めた。性別は女性が69%。震災時には固定電話や携帯電話の通話が困難になり、マスメディアの情報発信にも議論が集まるなか、ソーシャルメディアの有効性に関心が集まった。しかし、モバイルマーケティング・ジャパンが調査対象とする女性を中心とした携帯電話利用者のあいだでは、震災時に最も役立った情報源は「テレビ番組」とする回答が72%と圧倒的で、「ラジオ番組」が11%とこれに次ぎ、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアは5%で3位だった。 また震災後に

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  • 福島の土壌汚染、一部チェルノブイリ並み 原子力委で報告 - 日本経済新聞

    東京電力の福島第1原子力発電所事故で放出された放射性物質による土壌汚染が、福島県の一部で旧ソ連・チェルノブイリ原発事故の濃度に匹敵することが分かった。24日に開かれた国の原子力委員会で報告された。周辺住民の避難を解除するには土壌の修復が欠かせないという。土壌汚染を試算したのは、経済産業省の認可法人の原子力発電環境整備機構の河田東海夫フェロー。事故から2カ月間に文部科学省などが調べた空間放射線量

    福島の土壌汚染、一部チェルノブイリ並み 原子力委で報告 - 日本経済新聞
  • 原発事故調トップに畑村・東大名誉教授 政府が決定 - 日本経済新聞

    政府は24日の閣議で、東京電力福島第1原子力発電所の事故を受け、事故調査・検証委員会の設置を決めた。委員長には畑村洋太郎東大名誉教授(70)を起用する。法曹界や学界などから有識者を集め、原因究明とともに再発防止に向けた政策を提言する。仙谷由人官房副長官は同日の閣議後の記者会見で「東電をはじめ、関係行政機関や首相を含めた閣僚も聖域なき対象として幅広く検証し、しっかりした報告をまとめてほしい」と述

    原発事故調トップに畑村・東大名誉教授 政府が決定 - 日本経済新聞
  • Atmosphere Above Japan Heated Rapidly Before M9 Earthquake

    Geologists have long puzzled over anecdotal reports of strange atmospheric phenomena in the days before big earthquakes. But good data to back up these stories has been hard to come by. In recent years, however, various teams have set up atmospheric monitoring stations in earthquake zones and a number of satellites are capable of sending back data about the state of the upper atmosphere and the io

    kojosan
    kojosan 2011/05/20
    ~the Lithosphere-Atmosphere-Ionosphere Coupling mechanism~
  • 3.11以後のエネルギー戦略 市民のための環境学ガイド

    依然として、朝日新聞の声の欄には、原発を止めるべきという意見が掲載され続けている。 もう一つ、重大な変化が起きた。 菅首相の要請によって、中部電力浜岡原発は、防潮堤を完成させるまでの期間、恐らく、3年間程度、運転を停止することになった。 このニュースに対して、当初、違和感があったのだが、その後、「自分が中部電力の社長だったらどう判断しただろうか」と考えてみると、むしろ、積極的に受け入れるのが経営者の判断というものなのではないか、という結論になった。 その理由は、日のHPに記述する様々なリスクファクターを考慮した結果である。 社長としてもっとも考えるべきリスクは、ビジネスリスクである。最悪のリスクシナリオが、福島第一の再現である。その可能性が全くゼロのならば、停止要請を受け入れることは無い。 東海地震の場合、プレート型の震源が東日大震災の場合よりも陸地に近く、したがって、活断層型の地震を

  • 311後のエネルギー戦略 市民のための環境学ガイド

    6日から日で最高の津波到達地点だという伝承があるところに出かけます。さて、どこでしょう。当然、僻地ですので、インターネットへの接続が怪しい。そのため、次の日曜日にと思っていたのですが、アップします。 3.11が我々に突きつける根的な考え方の変更は、前回の考察のように、「単一・巨大から分散・冗長へ」だとしたら、このもっとも重要な適用対象は、エネルギー供給戦略であろう。 さらに、バイオマスエネルギーなどの自然への対応などを考えると、「征服・制御から共生・適応」という発想の転換も考慮しておくべきかもしれない。 日人の悪いくせである「0か100か」という極端な発想は真の解には近づかない。これも指摘しておかなければならないだろう。 例:「風力だけで原発40基代替可能」 by 朝日新聞 http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY2011042105

  • 富士山の高さが変わる? 「日本水準原点」震災で沈下か/東京、神奈川ほか:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    東日大震災に伴う地殻の変動で、東京・永田町にある「日水準原点」が沈下した可能性が出ている。全国のあらゆる標高の基準になっていることから、例えば富士山の高さ(3776.24メートル)も微妙に変わってしまいかねない。正確な基準は震災復興にも欠かせないため、国土地理院は再測量の作業に入る。 国土地理院は震災後、衛星利用測位システム(GPS)で全国の水準点を観測し、東北から関東地方の広い範囲で沈下を確認した。宮城県の牡鹿半島では観測史上最大の1・2メートルの沈下を記録。首都圏でも沈下したことが分かっている。 水準原点は10分の1ミリの精度が必要なためGPSでは観測できないが、国土地理院は「周辺の状況から沈下した可能性がある」(測地基準課)とみている。 水準原点は油壺験潮場(三浦市)で観測する平均海面を標高0メートルとして導き出している。「復旧測量」と呼ばれる再測量は、標尺や計測機器を使う

  • asahi.com(朝日新聞社):津波に耐えた木造100年工法 木材つなぐ金具に工夫 - 社会

    津波でも流されなかった歌津公民館=4月28日、中島写すKES構法のイメージ図  東日大震災の大津波に流されなかった木造の建物があった。建築会社「シェルター」(山形市、資金5千万円)を営む木村一義さん(61)が、「100年たっても大丈夫な木の建築を」と手がけた工法でつくった施設だった。  津波に耐えたのは、宮城県南三陸町の歌津公民館と同県石巻市の北上総合支所。公民館は、周辺の建物のほとんどが流されたなかに、ぽつんと残る。支所はコンクリート部分と比べて、木村さんの工法をつかった木の部分は傷みが小さかったという。  木村さんは大工の4代目として建築を学び、米国留学もした。木材と木材をつなぐ金具の工夫で、木の強さを引き出す「KES構法」と名付けた工法を編み出し、1974年に会社を起こした。  柱の部分、つまり構造体だけの価格は、ふつうの木造より5〜10%高くなる。リフォームの際に導入できる場合