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ブックマーク / www.gsi.go.jp (7)

  • GSI HOME PAGE - 国土地理院

    国土交通省国土地理院 (国土交通省法人番号2000012100001) 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1番 電話:029-864-1111(代表) FAX:029-864-1807 アクセス情報・地図

  • 鹿児島県奄美地方における大雨による被災地の空中写真を公開 | 国土地理院

    鹿児島県奄美地方における大雨により被害が生じた鹿児島県奄美大島について、10月26日に緊急のカラー空中写真(撮影縮尺4千分1)撮影を実施しました。 空中写真の撮影は、国土地理院が今年6月に導入し運用を開始した測量用航空機「くにかぜIII」により実施しました。 また、撮影した空中写真をつなぎ合わせた画像は、下記をご覧下さい。 奄美市笠利町屋仁周辺(JPEG形式:870KB) 奄美市名瀬浦上町周辺(JPEG形式:1,215KB) 奄美市名瀬港周辺(JPEG形式:1,236KB) 奄美市瀬戸内町網野子周辺(JPEG形式:365KB) なお、撮影した箇所の大まかな位置は、以下の通りです。

  • 国土地理院時報 | 国土地理院

    第98集 平成14年 3月31日発行 (2万5千分1地形図のフルベクトル化特集) 第97集 平成14年 3月31日発行 第96集 平成13年10月 1日発行 第95集 平成13年 3月31日発行 第94集 平成12年10月 1日発行 第93集 平成12年 3月31日発行 第92集 平成11年10月 1日発行 第91集 平成11年 3月31日発行 第90集 平成10年10月 1日発行 第89集 平成10年 3月31日発行 第88集 平成 9年10月 1日発行 第87集 平成 9年 3月31日発行 第86集 平成 8年10月 1日発行 第85集 平成 8年 5月15日発行 第84集 平成 7年10月 1日発行 第83集 平成 7年 5月15日発行 (兵庫県南部地震特集号)

  • 地理情報解析研究室 | 国土地理院

    地理情報解析研究室は、各種の地理情報の解析から地球の表層や日の国土における自然・社会の成り立ち・現状・将来像を明らかにするとともに、地理情報の取得・処理技術の開発に関する研究を行っています。 8th International Conference on Earthquake Geotechnical Engineering(2024年5月7日~10日@大阪府立国際会議場)でポスター発表を行いました。 Junko IWAHASHI, Ryo ENDO, Takayuki NAKANO:Seismic Ground Disaster Assessment System (SGDAS) of GSI and its scope. 令和6年能登半島地震関連を災害報告に追加しました。 第16回日地震工学シンポジウム(11月23~25日@パシフィコ横浜)で口頭発表を行いました。 遠藤涼・岩橋純子

  • 国土地理院時報(2007,113集)目次 | 国土地理院

    Detection of Crustal and Ground Deformation Triggered by the Noto Hanto Earthquake in 2007 with InSAR 測地部  雨貝知美・和田弘人・藤原みどり・鈴木 啓 地理地殻活動研究センター  飛田幹男・矢来博司 要旨  全文[PDF:1,081KB]

  • ALOS/AVNIR-2画像を利用した平成19年能登半島地震の災害状況把握 | 国土地理院

    能登半島は、その大半が標高200~400mの新第三紀層からなる丘陵地で占められ、海岸沿いには海岸段丘がよく発達し、陸域では多くの活断層群が認められることから、地殻変動の激しい地域であると言える。また、丘陵地は、広い範囲にわたり地すべり地形が発達しているのも大きな特徴である。 今回の地震における被害状況は、衛星画像、空中写真等からの初期判読結果においては、斜面崩壊が多く、建物倒壊、道路被害などは比較的少ない。ただし、現地の報告では、建物、道路被害も多数報告されている。また、新潟県中越地震で見られた河道閉塞なども確認されている箇所がある。津波被害はほとんど報告されていない。

  • 高精度画像マッチング技術 | 国土地理院

    FFT(高速フーリエ変換)オーバーサンプリング法等を利用した高精度の画像マッチング技術が次の論文で紹介されています。この技術は干渉合成開口レーダー(干渉SAR)用に開発されたものです。干渉SARでは2枚の画像を干渉させる際,画像マッチング(位置合わせ)の精度が高ければ高いほど(目標精度は0.1ピクセル以下),高いコヒーレンスが得られます。この画像マッチング技術は,干渉画像のコヒーレンスを高めるだけでなく,自動的に効率的にマッチングを行う特徴ももっています。 この高精度画像マッチング技術を,大きな地殻変動に適用できる可能性は,予想されていたことですが,今回,事例に最適なパラメータやアルゴリズムを再検討することによって,ノイズを最小限に抑え,変動を抽出するに至りました。 掲載論文: 飛田幹男,藤原智,村上亮,中川弘之,Paul A. Rosen,干渉SARのための高精度画像マッチング,測地学会

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