タグ

2019年3月7日のブックマーク (2件)

  • オーロラを撮りにイエローナイフまで行ったんだけどWiFiとSIMカードで迷ったあげく「AIS SIM2Fly」にしたという話。イエローナイフのネット事情も!

    全国1億3千万人のネット依存症のみなさんこんにちは。 先日、カナダのイエローナイフというところでオーロラを見にいったんですね。んで、その旅でいちばん悩んだのが「ネットにどう繋ぐか?」ということ。 僕くらいになると片時もスマホを離せないネット依存症でして、まっさきに「オーロラなう」とかやりたいわけです。 今日はカナダのイエローナイフにオーロラ鑑賞に行くときに、現地のネット事情やどう繋げたらいいか書いてみたいと思います。 イエローナイフのネット事情 オーロラが見えるような場所なので、イエローナイフというととんでもないような僻地のように思っている人も少なくないのではないでしょうか。 よく見るオーロラの写真では上の写真のテントのようなものをよく見るので、下手したらイエローナイフの人はここに住んでいると勘違いしているような人もいるかもしれません。 実際は、こじんまりとしていながらも必要十分な施設は揃

    オーロラを撮りにイエローナイフまで行ったんだけどWiFiとSIMカードで迷ったあげく「AIS SIM2Fly」にしたという話。イエローナイフのネット事情も!
  • ノーベル生理学・医学賞受賞の大隅氏「視野の狭い研究者ほど客観指標に依存する」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    **日のイノベーション政策の中に科学はない ー科学にも実用志向が求められるようになりました。生命科学は薬剤設計に反映しやすく、基礎と応用が両立しやすい分野です。 「生物学が医学に従属してしまった。医学に役に立たない生物学は存在しないことになっている。生物学は動物を扱う学問と思っている学生は多く、その学生にとっては植物を扱う研究は生物学に位置づけられていない。日教育の偏った部分なのだろう」 「科学にとってサポーターの存在は重要だ。天文学はとても多くのファンがいる。宇宙に憧れ、宇宙やその成り立ち、基礎物理を知りたいという思いが研究を支えている。そして人間は生き物であり、自分の存在を知りたいと願う人は多いはずだ。なぜ生物が生きているのか、その成り立ちやメカニズムに迫る研究は多くの人が興味を持つ。来、生物学はものすごい数のファンがいて良いはずだ」 「一方で、人間に結びつかない生物学を意味の

    ノーベル生理学・医学賞受賞の大隅氏「視野の狭い研究者ほど客観指標に依存する」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社