2009年1月11日のブックマーク (5件)

  • Amazon.co.jp: 殿様と鼠小僧 松浦静山『甲子夜話』の世界 (講談社学術文庫 1934): 氏家幹人: 本

  • Amazon.co.jp: 長さ一キロのアナコンダ: 椎名誠: 本

  • 詰め将棋と金融工学とサブプライムローンの関係

    著者プロフィール:山崎元 経済評論家、楽天証券経済研究所客員研究員、1958年生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱商事入社。以後、12回の転職(野村投信、住友生命、住友信託、シュローダー投信、バーラ、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一證券、DKA、UFJ総研)を経験。2005年から楽天証券経済研究所客員研究員。ファンドマネジャー、コンサルタントなどの経験を踏まえた資産運用分野が専門。雑誌やWebサイトで多数連載を執筆し、テレビのコメンテーターとしても活躍。主な著書に『会社は2年で辞めていい』(幻冬舎)、『「投資バカ」につける薬』(講談社)、『エコノミック恋愛術』など多数。ブログ:「王様の耳はロバの耳!」 読者は「金融工学」という言葉にどんなイメージをお持ちだろうか。金融工学の成果といえば、オプションの価格を計算する「ブラック・ショールズ式」が有名だ。ブラック・ショールズ式を導くためには、大

    詰め将棋と金融工学とサブプライムローンの関係
  • 茫々たる日々

    『CityLives』ネタバレ感想、というか妄想。 第1話がもろに好み直球なSF生態モキュメンタリーだっただけに、2話以降が不満だったんだけど、最後の最後を見て、これはそういうことかな、と考え改め。 これ、入れ子構造になってて、「街」が見た(記憶した)映像を我々が見てるんだよね(たぶん) 1話が密着取材、2話前半までが密着取材、2話後半から3話がドラマ、という作りで、なんでこんな構成にしたのかな? 2話の密着カメラいない場所からの画面や、取材者そのものが映るのはどういうこと? と思ってたんだけど、「街」の視界ならなるほど。 おじぎ人が両方にいる謎や女性の部屋、みたいな違和感のパーツは物語的には回収されて面白かったんだけど、モキュメンタリーからドラマパートへの移行がちょっと唐突で、「違和感」から「納得」のなだらかなグラデーションとして感じられたらよりよかったのかなぁ。尺的に難しいのかもしれな

    茫々たる日々
  • 福音館書店|あのねメール通信

    ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★あのねメール通信~福音館書店メールマガジン2009年1月7日 Vol.86 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ◆◇◆  CONTENTS  ◆◇◆ 《1》 連載:めくってうれしい絵体験記(10) 飯野和好 《2》 月刊誌最新号<2月号>のご案内 《3》 月刊誌編集部からこんにちは 《4》 新シリーズ「ボクラノSF」の監修者、大森望さんのエッセイ 《5》 1月の新刊のご案内 《6》 書籍編集部だより 《7》 原画展のお知らせ 《8》 「ねぎぼうずのあさたろう」のTVアニメが放映中です 《9》 パディントン生誕50周年記念かわいいグッズ・プレゼントのお知らせ 《10》 2009年カレンダーのご案内 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    kokada_jnet
    kokada_jnet 2009/01/11
    新シリーズ「ボクラノSF」の監修者、大森望さんのエッセイ