2010年1月26日のブックマーク (8件)

  • クリスマス中止のお知らせから学ぶネットリテラシーTOSS風味 - NATROMのブログ

    TOSS(Teachers Organization of Skill Sharing)とは、「授業・教育にすぐに役立つ教育技術・指導法を開発し,集め,互いに追試し,検討しあって,自らの授業の 技術を高め,集められた教育技術・指導法自体もよりよいものにしようと努める教師の団体」である*1。TOSSのサイトを通じて授業の役に立つコンテンツを利用できる。しかし、その中のごく一部であるが、問題のあるものも混じっている。批判を受けたら削除しているようなので、今ではだいぶマシになったと思っていたが、どうやらそうではないようだ。galleryさんの以下のまとめが参考になる。 ■TOSSの、こんな授業はイヤだ(もっと休むに似ている) おなじみの水からの伝言をはじめとして、EM菌、マクロビオティック、歴史修正主義などなど。TOSSには質の良いコンテンツもあるのに、これでは他のコンテンツが可哀そうだ。ポータ

    クリスマス中止のお知らせから学ぶネットリテラシーTOSS風味 - NATROMのブログ
  • TOSSの、こんな授業はイヤだ - もっと休むに似ている

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ま た 「T O S S」 かッ!! 最近に限らず、TOSSのトンデモな授業が話題になって久しいのですが、あまりにもトンデモの範囲が広く、しかもウェブに載ってすぐに伝播するので、一つ二つを俎上に上げて批判するだけでは、到底追いつきません。 また、個別の批判に留まっていては全体として過小評価に繋がりかねませんし、TOSSの体系的理解のためにも、現在までのおかしな授業を列挙してみました。 他にも変な授業がありましたら、コメント欄ででもご教示戴ければありがたし。 ※限りなく黒に近いグレーな授業も入っていることをお断りしておきます。 水からの伝言 NEW【水からの伝言】(魚拓) TOSSトークライン中学千葉(中学/総合/健康) 元祖【水からの伝言】TOSS SANJO 【「ありがとう」と

  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

  • http://www.news.janjan.jp/area/0804/0804070429/1.php

    kokada_jnet
    kokada_jnet 2010/01/26
    大鳥居
  • 徳南晴一郎さん死去 - 長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ

    ★昨年の12月24日に亡くなられてしまったとの知らせがあった。 元曙出版の宮川氏に、名古屋にお住まいの親族から便りがあったとのことです。合掌。 ★★ぼくは彼の貸単行作品のアシストを、たった一晩、徹夜でやった ことがあります。 版元社長が「遅れているので、仕上げを手伝ってやってくれ」ということで 雑司ヶ谷墓地そばにある、彼の下宿部屋へ行ったのです。 彼は、小野寺章太郎(石ノ森)の組織した「東日漫画研究会」のメンバー。 ぼくもその同人だったことがあるんです。 同人誌「墨汁一滴」ですね。 ●携帯小説を2000字ほど入力。 「フェーマス」から<自由課題>作品が来たので、作品を少し 読んだ。

    徳南晴一郎さん死去 - 長谷邦夫はてなダイアリー・アーカイブ
  • Amazon.co.jp: 虫食む人々の暮らし (NHKブックス): 野中健一: 本

    Amazon.co.jp: 虫食む人々の暮らし (NHKブックス): 野中健一: 本
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kokada_jnet
    kokada_jnet 2010/01/26
    日本の花嫁(田原総一朗)あり
  • 小谷野敦編著 『翻訳家列伝101』

    翻訳家の経歴は意外にわからないものです。読書人の青春時代に存在感を覚えていた翻訳家でも、原著が風化してすると同時に運命を共にして、人名事典にさえ見あたらないことが多いものです。 その中で、書は101人(言及はさらに90人)の評論家の伝記、エピソードをとりあげているので貴重です。それのみか、黒岩淚香の項に「乱歩による『幽霊塔』といい、『巌窟王』『嘻無情』といい。私には、森鴎外や上田敏などより、黒岩淚香のほうが、よほど明治の大翻訳家の名にふさわしいと思う。鴎外や敏を尊重するのは、純文学偏重の悪い癖であろう」といった率直な評言を加えるなど、共感を覚えるとともに、読み物としてもおもしろい。 大久保康雄……「昭和の黒岩淚香とも言うべき、翻訳界に君臨した人物で、特に『風と共に去りぬ』の名訳で知られる」「職業翻訳家の草分けだが、学者でなかったためアメリカ文学界からは冷遇されている気味があって、その生涯

    kokada_jnet
    kokada_jnet 2010/01/26
    紀田順一郎