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2006年4月27日のブックマーク (5件)

  • 最後に生き残るのは{{br}}JavaScriptかもな

    JavaScriptと私JavaScriptハカーというよりも…どちらかというとRubyistqwikWebというWikiエンジンを作ってますJavaScript使ってるけど実践的な話じゃないどちらかというと概念的な話どちらかというと昔話JavaScriptとのつきあいは(すげー)長い 10年前のJavaScriptJavaScriptとのつきあいは10年前に遡る「ネット・トラヴェラーズ'96」「ネット・トラヴェラーズ'95」の続編です始めてのネット・サブカルJavaScriptの記事を書いた日最初の「JavaScript入門」 (たぶん)

    kokepi
    kokepi 2006/04/27
    Javascriptの物語
  • 奄美ハナハナ | 奄美温泉 大和 ハナハナビーチリゾート | 大和村

    地下1,600mから湧き出る 奄美唯一の格天然温泉。 亜熱帯の森の中を流れるプールや アウトドアサウナ、 ​ビーチグランピング。 ​ ​ 温泉・プール レジャーサイト ​ 海の眺望が美しいインフィニティ露天風呂、源泉かけ流しの日帰り温泉。 レストラン、ルーフトップバー、​スライダー付き屋外プール、アウトドアサウナを計画しています。 ​ グランピングサイト ​ ラグジュアリーな内装デザイン、冷暖房、キッチン装備のキャンピングトレーラーに宿泊できます。 プライベートビーチで特別な非日常をお過ごしいただけます。 ​ バーベキュー・デイキャンプサイト ​ 「手ぶら」で気軽にバーベキューを楽しめるビーチサイド。 ファミリーや大切な仲間と賑やかに。

    奄美ハナハナ | 奄美温泉 大和 ハナハナビーチリゾート | 大和村
    kokepi
    kokepi 2006/04/27
  • 地主制度2.0追記の1 WEB2.0というゲームには隠しルールがあって、それが隠蔽されたまま進行している | fladdict

    先日の地主制度2.0の話、一晩考えて色々追記を書こうとしたら、既に考えてたことが、かなりハテブやトラバで論じられてて書くことがあまりない感じ。 ただ、エントリがグーグル=悪みたいな文脈で認識されてるけど、それはちょっと違う感じデス。 僕はGoogleを悪だとは思っていないし、地主制度も、支配階級も、搾取構造も全然否定しない。というか組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている。むしろ、能力と手札とチャンスがマチマチなのに、結果が平等な世界のほうが歪だと思う。ついでに言うならば、自分を駒として見た場合、たぶん僕は盤面が荒れば荒れるほど有利になるタイプのプレイヤーだ。だからGoogleAmazonが既存勢力を破壊するのは大歓迎な側にいる。 で、僕が気持ち悪いと思ってるのは、WEB2.0というのが下から上に

  • 僕が僕であることを証明するレイヤ

    先日、書いたGoogleCalendarの紹介エントリーで、Googleの手の中で踊る僕らの不安みたいなことを最後にちょっと、書いたら、SWさんと御手洗さんとか何人かの方にそのことを紹介していただいた。 御手洗さんがご自分のブログの中で、そのことに触れて、伊藤穰一さんの個人情報管理のアイデアを紹介している。 現行のシステムでは、ネットワーク上のどこかに集中的に個人情報をストアして、それを個人が持っている鍵で開ける、という認証モデルがほとんどだと。 それに対して、これはメンターである伊藤穰一さんが以前話していたアイディアですが、必要な個人情報は自分でストアし(例えばスマートカードのよ うなものの中に入れておく)、自分がパーミッションを与えたサイトや個人だけが、予め相手によって公開することを許可された情報のみを開示する、というも のです。これだと、企業側は個人情報をストアする必要は無く、最初一

  • 勝ち負け表 | シゴタノ!

    By: Next TwentyEight – CC BY 2.0 仕事には「やりたい仕事」と「やらなければいけない仕事」の2種類があります。くっきり分けられないにしても、「どちらかといえば、やりたい仕事」という風に振り分けていけば、いずれかに属することになるでしょう。 転職をして新たなキャリアを得たり、資格にチャレンジをして専門職に就いたとしても、そこで生まれる仕事のすべてが「やりたい仕事」であることはまれで、不意ながらも必ず1つや2つ「やらなければいけない仕事」が出てきます。 小学校時代に、クラスが変わってやっと「イヤな奴」と離れることができたと思って安心していたのもつかの間、新しいクラスにもやはり「イヤな奴」がいることに気づいて暗澹たる気持ちになるのと似ています。 でも、一見「イヤな奴」であっても、ちょっとしたきっかけで話してみたら実は共通の趣味を持っていることがわかって、思いのほか

    勝ち負け表 | シゴタノ!
    kokepi
    kokepi 2006/04/27
    自分にとってプラスになる作業は勝ち。でなければ負け。