金曜日に第一回プロデューサー総会を行いました。 プロデューサー職のみ約100名が参加。 当社のプロデューサー職の皆さんには 重要な意味を持つ総会でしたが、 第一回めは私が直接担当している Ameba事業本部とネットビジネス総合本部に 参加者を絞って開催しました。 今回、枠組みをかなりエイヤで決めたので、 まずは理解と協力を得やすい部署からの スタートです。 この日のために私が渾身の2万字書き上げた、 「ネット業界版 プロデューサーの定義」 これまでの自分のプロデューサーとしての キャリアを凝縮させました。 今回の総会の目的は、プロデューサーの ・仕事を定義し、成果を明確化 ・評価指標の数値化 この2つにあります。 普通の職種では当たり前の話なのですが、 「プロデューサー」という職種は社内外に 曖昧に使われていて、業界ごとにその重み も違います。 サイバーエージェントでは、5年前に私が Am
博報堂は、博報堂アイ・スタジオと共同で、人気の商品機能をリアルタイムに一目で把握できる、ソーシャルメディアを利用したWEBページ制作を支援するサービス「ソーシャルカタログ」の提供を開始します。 商品に関する口コミサイトやソーシャルメディアの発達を背景に、生活者は商品を購入する際にネット上の口コミ情報を参考にする機会が増えています。企業にとっても、生活者と双方向で情報をやり取りし、その声を取り入れ、マーケティング・コミュニケーションに積極的に活用していくことが重要となっています。 ソーシャルメディアの利用 「ソーシャルカタログ」は、商品サイト内にソーシャルメディア上の口コミ情報を反映した商品機能一覧ページを制作することを支援するサービスです。 各機能情報にfacebook、mixi、twitter、google+のソーシャルプラグイン*を組み込み、機能単位で投稿される口コミ数をリアルタイムに
[レベル:全員] 複数のサイトに同じコンテンツが存在した場合、Googleは何を手がかりにしてオリジナルを判断しているのでしょうか。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 そのコンテンツが最初にどこで書かれたか、どこで現れたかを見極めるための新しいアルゴリズムを書いたり新しい方法を見つけたりしながら時間とともに変わってきている。 僕たちが使っていそうだと考えられるシグナルをいくつか紹介しよう。 たとえば、Googleがウェブでそのコンテンツが初めて現れたのを見た時間と場所だ。 キミが何かを書いて公開したら、僕たちはそれをクロールしてコンテンツをぜんぶ見る。もし2年後に、どこか別の場所で同じ記事が現れたとしたら、2年前に見たものが発信元の可能性が高いだろう。 ブログやCMSを使っているならPingを打つことができる。WordPressやBolggerなど多く
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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お金が必要になって、CMでもよく目にするカードローンおすすめのプロミスを利用してみようかなぁ、なんて考えているときに、「勤務先に在籍確認を行います」という文言を目にして不安になった人はいませんか?「勤務先に借り入れがばれてしまう…でもお金は必要だからプロミスは申し込みたい」、そんな人もいると思います。プロミスの在籍確認ってどういうものなのでしょうか。 まず、なぜ在籍確認を行う必要があるのでしょうか。プロミスをはじめ他の消費者金融を利用するということはお金を借りるということですよね。お金を借りたら返済しなければいけません。返済するには収入が必要ですし、収入は働いて得るものですよね?プロミスを申し込むときには、きちんと収入がありますよ、という証明するために「私はきちんと働いていて勤務先はここです」ということを記載します。その記載に嘘がないか、本当に働いているのかということを調べるために、在籍確
[読了時間:4分] 日記、ブログから始まった個人ユーザーの情報発信の波の最先端は、Twitterの140文字になりInstragramの写真になった。より手軽な情報発信に進化するにつれ、情報発信するユーザー数も増え、発信件数も爆発的に増加している。写真のその先は、どのような形の情報発信になるのだろうか。 米Facebookが出した答えは、アプリやプラグイン(ブログパーツ)によるログ(細かな記録、情報)の自動発信だ。 最初にどのような情報を自動的に発信するのか、だれに対して発信するのか、を設定しておけば、送信ボタンなどの操作を一切しなくてもログ情報がFacebook上に送付される仕組みだ。 このTechWaveでも「レコメンデーションバー」と呼ばれるFacebookのプラグインを早速実装してみた。まだ実験段階なので、読者のみなさんのブラウザでうまく表示されているのかよく分からないが(僕のブラ
Facebookの開発者向けカンファレンスf8が開幕しました。すでに「Timeline」など新機能の速報が上がっています。Timelineも見た目華やかで非常に良い機能ですが、同時に発表された新しい「Open Graph」も非常に素晴らしい概念です。今回はこれまでのOpen Graphと新しいOpen Graphを図式化しとそこから何が変わっていくのか、予想してみます。 何ができるようになるのか? 以下の図は今までのOpen Graphと新しいOpen Graphを簡単に図式化したものです。Open Graphは、Open Graph Protocol(OGP)という規格として体系化され、様々なWebサイトに実装されています。Webページを1つの「モノ」として捉え、Facebook上で「人」と結びつける役割を持っていました。この「人」と「モノ」の間を結ぶのが、「いいね!」であり、そのためい
通販新聞 通販新聞は、わが国唯一の通販市場の週刊専門紙です。通信販売業界の健全発展推進を編集ポリシーとしております。 Home 通販新聞とは 購読お申込み 広告出稿について 社長挨拶 会社概要 RSS Home > フルフィルメント > ソーシャルコマース最前線、フィードフォース、通販サイトに"TL" ソーシャルコマース最前線、フィードフォース、通販サイトに"TL" 簡単に「ソーシャル化」を実現 ネット上やリアルの友人・知人と交流しながら購買活動を行う"ソーシャルコマース"。現在、ネット販売で多くの注目を集めている手法で、実際に多くの通販事業者がフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアをいかに効果的に活用できるか、試行錯誤を繰り返している状況だ。そうした中、フィードフォース(本社・東京都文京区、塚田耕司代表取締役)では簡単に通販サイトを"ソーシャル化"できるSaaS型サービスを開
ソーシャルグラフを揺らすソーシャルコマース!?購入者が友達にリコメンドできる機能をオンラインストアに提供する「Curebit」 サンフランシスコに会社を構えている「Curebit」というサービスをご存知だろうか? CurebitはEコマースの Social Referrals Platform 。 と言ってもピンと来ないので以下にサービスの仕組みを説明する。 ■Curebitのサービス概要 ユーザーがショッピングサイトで商品を購入する 購入完了ページで「Facebook、Twitter、メールでシェアして、友人に割引になるリンクを紹介する 友人が割引価格で商品を購入する 自分も割引額のキャッシュバックを受ける。 YouTubeにもその一連の流れを見ることができる。 シェアする側はキャッシュバックされ、シェアされる側は割引となると言う、どこかにありそうで意外となさそうなサービス。ある種のアフ
Full funnel UGC platform for commerce Supercharge your commerce engine with user-generated content at scale. Harnessing the voice of the customer is more important than ever because shoppers trust other shoppers. Consumers seek out authentic user-generated content (UGC), context, and communities in their shopper journey – from awareness to purchase to loyalty. Inspire confident purchases with star
As international process safety leaders, ACM provides standards-driven risk management via education, consulting services and software solutions, to those who want to help make the world a safer place. ACM Facility Safety’s mission is to share their expertise, via consulting services, to provide innovative safety solutions to a company’s initial design and ongoing safe operation of their facilitie
AMN、mixiページ用キャンペーンアプリ 「ソーシャルタイアップ for mixi」β版の提供開始 ~mixiページのフォロワー獲得や活性化を効果的に実現~ カンバセーショナルマーケティングを手掛けるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 徳力基彦、以下「AMN」)は、このたび先日サービスが開始されたmixiページのフォロワーを効率的に獲得し、mixiページを含む複数のソーシャルメディア活用を支援するmixiページアプリ「ソーシャルタイアップ for mixi」のβ版の提供を本日より開始致しました。 現在、月間アクティブユーザー数約1,500万人を誇る国内最大級のソーシャルネットワーキングサービスmixiがmixiページをリリースして以降、既に多くの企業が独自のページを作成しており、注目の高さが伺えます。 一方で、すでにmixiページを開設した企業や検討中の企
mixiページがOPENして一週間が経った。先ほど(2011年9月6日19時)に確認したところ、11万4千ページものmixiページが作成されていることが分かった。 ※mixiページにはidが割り当てられており、そのid数を見ると何番目に作られたmixiページかが分かる。OPENされていないmixiページもあるのでアクティブなmixiページは11万ページもないと考えられる。 さて、そんなmixiページだが、今後は「mixiページアプリ」(正式にはメニューアプリ?)が次々に開発されることが予想される。 1.mixi内でのEコマース その(おそらく)第一号がアラタナのSocialGateWayである。つまりmixi内で決済ができるのである。最終的な決済は別サイトへ遷移してしまうが、それまではmixi内で完結をしている。 SocialGateWayのmixiページはこちら このSocialGate
上の図は、9月4日のgigaom.comに掲載された記事にあった、米国の消費者に関する最近の統計データをまとめたものである。非常に興味深いデータなので簡単に紹介しておきたい。 ① 消費者の58%が、商品を購入する前にウェブサイトで調査を行う 今となっては、特に驚くべき数字ではない。ソーシャルメディアやスマートフォンの普及は、消費者が自分の購入したいと思っている商品に関する調査を行うことを強烈に後押ししている。 ② 消費者の29%が、購入した商品に対する評価もしくはレビューを残す この数字も、”シェア”することが当たり前になった現在では、特筆すべきこともないだろう。消費者自体の意識が、単に商品を購入して終わりではなく、”シェア”することを自分の消費者行動として強く意識していることを証明している。 ③ 消費者の71%が、他人の評価もしくはレビューを信頼している。 個人的に、このデータの数字には
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