ブックマーク / www.afpbb.com (3)

  • ヌードで拒食症に警鐘鳴らした元モデル、28歳で死去

    フランスの元モデル、イザベル・カーロ(Isabelle Caro)さんがヌードで登場した拒症に警鐘を鳴らすキャンペーンの広告。イタリア、ローマの街頭で(2007年9月26日撮影)。(c)AFP/ANDREAS SOLARO 【12月30日 AFP】2007年に自らも悩む拒症の警鐘キャンペーンの広告にヌードで登場し、話題になったフランスの元モデル、イザベル・カーロ(Isabelle Caro)さんが11月に28歳で亡くなっていたことが明らかになった。29日のスイス紙20ミニュト(20 Minutes)が報じた。 カーロさんの交際相手だったスイス人の歌手ヴァンサン・ビグラー(Vincent Bigler)さんによると、カーロさんは11月に急性呼吸器疾患で入院し、約2週間後の11月17日に病院で亡くなった。ビグラーさんは死因は分からないと話している。 カーロさんは2007年、ミラノ・コレクシ

    ヌードで拒食症に警鐘鳴らした元モデル、28歳で死去
    kokijapan
    kokijapan 2014/07/06
  • 衝撃に200倍強いガラス開発、軟体動物の殻に着想 カナダ研究

    フランス北西部ポール・アン・ベッサン(Port-en-Bessin)の港で撮影されたホタテ貝(2008年11月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/MYCHELE DANIAU 【1月29日 AFP】軟体動物の殻はもろい無機物でできているにもかかわらず硬くて丈夫だが、その構造にヒントを得て、標準的なガラスの200倍の強度を持つガラスを開発したとの研究論文が28日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 直感に反するようだが、このガラスは極小の「ひび」を網目状に入れることで強度を高めているという。 カナダ・マギル大学(McGill University)の研究チームは、研究を開始するにあたって、軟体動物の殻、骨、爪などの、もろい無機物でできているにもかかわらず、驚くほど強靭(きょうじん)な天然物質を詳細に調べた。 するとその秘密は

    衝撃に200倍強いガラス開発、軟体動物の殻に着想 カナダ研究
    kokijapan
    kokijapan 2014/01/29
  • 脳の老廃物排出、就寝後にスピードアップ

    ウクライナ・キエフ(Kiev)の美術館で行われたパフォーマンスアート作品で横になる女性(2012年9月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【10月19日 AFP】眠りに入った後の脳は、施設の照明が消えた後に清掃員が廊下の掃除を始めるようなもの──就寝後の脳内に起きる大きな変化により、老廃物が排出され、疾患を防いでいるとする研究論文が17日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 研究論文は、なぜ人間が人生の約3分の1を寝て過ごすのかという問いに対する新たな答えを提供するもので、また睡眠が認知症や神経疾患などの治療に役立つ可能性についても触れている。 ネズミを使った実験で研究者らは、脳細胞にたまった老廃物がどのようにして脳内血管を通じて循環系から肝臓へと排出されるのかを調べた。これらの老廃物には、蓄積するとアルツハイマー病の発症につながるとされてい

    脳の老廃物排出、就寝後にスピードアップ
    kokijapan
    kokijapan 2013/10/20
  • 1