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ブックマーク / av.watch.impress.co.jp (43)

  • B-CAS見直し案が具体化。ソフトウェア/チップなど検討

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    kokko3 2009/02/27
  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第400回:もはや入門ソフトではなくなったiMovie '09 知識があればもっと深く行けるソフトに転身

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    kokko3 2009/02/25
    "人間、自由になんでもやっていいと言われると全然第一歩が踏み出せないが、誰かが何かやったものに対して批判するのはすぐできるという特性を持っている。"
  • Blu-ray補償金に関して、権利者団体がJEITAに反論

  • 近接無線伝送「TransferJet」の規格化にシャープが参加

    近接無線伝送「TransferJet」の規格化にシャープが参加 -計18社に。'09年夏に規格策定、年度中の商品化へ TransferJetは、無線転送の課題であった“接続設定の複雑さ”や“データ転送の不安定さによる通信速度の低下”などの解決を目的とした技術。機器をかざすことで、最大560Mbpsの高速データ転送が行なえる。 具体例としてはデジタルカメラをテレビにかざして静止画を表示したり、携帯電話をポータブルオーディオ端末にかざして音楽ファイルを転送するといった利用を想定。実用化に向けて、ソニーや東芝、KDDIなどがデモを行なっている。 2008年7月より、同技術を提案したソニーを事務局代表とする15社により、相互接続仕様の確立に向けたコンソーシアムが設立。その後、参加企業の増加や統合を経て、今回のシャープの参加で計18社となった。2009年度中の商品化を目指し、2009年夏ごろに規格策

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第395回:話題の「VAIO type P」、AV機能を試す~ ハードウェアデコードは魅力だが…… ~

    第395回:話題の「VAIO type P」、AV機能を試す ~ ハードウェアデコードは魅力だが…… ~ ■ 「ネットブック」キラー? 米国CESで発表されたVAIO type Pだが、国内でも1月16日から発売が開始され、出足もなかなか好調のようだ。すでに僚紙PC Watchでも多くのレビューが上がっているので、PCとしてのスペックなどはそちらを見ていただくとして、AV WatchチームとしてはAV機能にフォーカスしたレビューを行なってみたい。 type Pの特徴としては、サイズ、軽さ、価格、デザインなど多くのポイントがある。そのどれもが対ネットブックとして有効に機能しているわけだが、中でもAV機能はネットブックが弱い部分だ。ヘヴィなPCユーザーになればなるほど、PCにAV機能が必要かという意見が強まるのだが、type Pのターゲットとしては、ビジネスだけでなくエンタテイメント、コミュニ

    kokko3
    kokko3 2009/01/21
    "type Pのようなモバイル機では、AV機能はシンプルなアプリでハードウェアで動かせるものだけに絞ったほうが良かっただろう。""モバイルで情報検索・情報発信端末として利用するという使い方の方が正しいように思える。"
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 - 第394回:アグレッシブに変わり続ける米国の放送サービス ~ レベルが違うモバイル、そしてホームネットワーク ~

    第394回:アグレッシブに変わり続ける米国の放送サービス ~ レベルが違うモバイル、そしてホームネットワーク ~ ■ MediaFLOはワンセグではない 昨年から大幅広告収入減として、放送局が危機にさらされている。また若年層を中心にテレビ離れが進行しており、これまでの広告モデルだけでやっていけるのか、やっていけないとしたら収入源をどこに求めるか、ということがテーマになっている。一昨年あたりから急速に受信機が増えているワンセグは、その中でも比較的明るい材料ではある。しかしながら、それを収入源にすることができていないというのもまた現実だ。 日のワンセグのスタート地点は、あくまでも放送事業者が考えた補助的な視聴としてのモバイルであり、主体は放送であるというところから設計が始まった。当初は携帯で見るというよりも、小型液晶テレビのような専用端末か、車載を想定していたわけである。 米国には、日

  • 【CES】東芝のCell TVは4Kパネルでチューナ分離型に

    東芝は7日(米国時間)、2009 International CES会場においてプレスカンファレンスを開催。2009年発売予定のCell TVの概要を発表したほか、AVネットワークプレーヤー、新REGZAなどを発表した。 Cell TVは2009年秋に発売予定で、今回その概要が明らかにされた。東芝液晶テレビのハイエンドモデルと位置づけられ、REGZAのブランドリーダーとして展開する。液晶パネルは60型以上で4Kパネル(4,096×2,160ドット)搭載。40~50型は、フルHDパネルでLEDバックライト/部分駆動技術を搭載する計画という。バックライトはLEDの部分駆動技術を採用する予定。 今回は、56型の4Kと55型のフルHD Cell TVを展示する。日では50型台を秋に発売予定。米国や欧州でも2009年度中に発売する予定で、4Kモデルは米国が先行して投入される。 【お詫びと訂正】(2

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    kokko3 2009/01/08
    60型以上で4Kパネル・Wireless HD・3TBクラスのHDDを内蔵し、マルチチャンネル同時録画に対応。
  • パナソニック、ワンセグ録画対応の新ブルーレイDIGA

    デジタル放送のストリーム録画(DRモード/MPEG-2 TS)だけでなく、HD解像度でMPEG-4 AVC/H.264形式でのデジタル放送録画が可能で、「アドバンスドAVCエンコーダー」を搭載。AVCの記録モードは、HG(12.9Mbps)/HX(8.6Mbps)/HE(5.7Mbps)/HLモード(4.3Mbps)が選択可能で、HLモード利用時には、2層BD-R/REに24時間録画できる。 AVC録画の各モードはHDDと、BD-R/REに加え、DVD-R/RAMへのハイビジョン記録を行なう「AVCREC」にも対応。記録解像度はいずれも1,920×1,080ドット(地上デジタルなどの1,440×1,080ドットのソースは、1,440×1,080ドット)で、MPEG-4 AVCのHigh Profileを採用する。シングルチューナモデルのDMR-BR550も、W録画以外の基録画機能は上位機

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    kokko3 2009/01/06
    来た。購入を検討しよう。
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 第387回:「次の戦略」が求められる中、VARDIA 「RD-X8」が登場~ XDEは次の答えとなるか ~

    第387回:「次の戦略」が求められる中、VARDIA 「RD-X8」が登場 ~ XDEは次の答えとなるか ~ ■ どうなる、VARDIA 東芝のレコーダでもっとも注目されるのが、次のメディア戦略を一体どうするのか、というところである。特にHD DVD亡き後、Blu-rayにも行かないという事になれば、ハイビジョン記録が標準となりつつあるレコーダとしては、かなり厳しい戦いを強いられることになる。 今年6月に発売されたフラッグシップ「RD-X7」では、HD DVD撤退直後ということのあって明確な方向性が打ち出せず、アピールポイントに苦慮した作りとなった。個人的には、このままではレコーダ事業は難しいのではないかと思ったものだ。 しかしこの11月には、早くも次のフラッグシップ「RD-X8」(以下X8)をリリースしてきた。ご存じのように、RDでもX一桁シリーズは、ハイエンド機のみに付けられる名称であ

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    kokko3 2008/12/04
    ですよねえ……。>"そもそも現状のXDEぐらいの効果であれば、他社のレコーダでも特に名前を設けて訴求するまでもなく、搭載してある。"
  • キヤノンのSED関連特許訴訟が決着

    キヤノン株式会社とApplied Nanotech Holdings(APNT)との間で争われていたSED関連特許訴訟が終結した。 APNT(旧社名Nano-Proprietary)とキヤノンの訴訟では、2007年5月の第一審判決でキヤノンが両者間のライセンスに違反し、そのため契約が終了したとする判決が出たが、2008年9月の控訴審では一転してキヤノンの主張どおり、ライセンス契約が有効であることが認められた。最高裁への上告期限は11月19日までだったが、APNTは上告せず、「判決が確定したと認識している」(キヤノン広報部)。 ただし、「事業化に向け、大きな障害はなくなった」としながらも、SEDの事業化についての時期については、従来から変更なく「現時点では未定」としている。株式会社SEDでは引き続き、事業化に向けた研究開発を続けているという。 「SED(Surface-Conduction

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    kokko3 2008/12/04
    期待の技術だったのに。盛り返せるか。
  • オンキヨー、実売59,800円の静音/高音質パソコン

    オンキヨー、実売59,800円の静音/高音質パソコン -ソーテックブランド。Atom採用の「music Nettop」 オンキヨー株式会社は、ソーテックブランドのPCとして、高音質再生を追求しつつ、価格を抑えた「HDC-1L」を12月3日に発売する。価格はオープンプライスで、直販サイトでは59,800円で販売される。愛称は「music Nettop」。 オンキヨーのPC用同軸2ウェイ・アクティブスピーカー(GX-77M/ペア26,250円)をセットにしたモデル「HDC-1LGX」(74,800円)のほか、同スピーカーと、パネル解像度1,440×900ドットの19型ワイド液晶ディスプレイをセットにした「HDC-1LGX/19W1」(99,800円)もラインナップする。 性能をメールやWebブラウジングが快適に行なえる程度に抑えることで、低価格化を実現した“ネットトップPC”。CPUに Int

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    kokko3 2008/12/02
    ちょっと面白い。評判待ち。
  • B-CAS見直しで「チップ」や「ソフトウェア」など検討

    総務相の諮問機関である情報通信審議会は14日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会第45回」を開催した。コンテンツ取引市場形成に向けた実証実験が主要な議題となったが、デジタル放送の著作権保護方式の見直しについても、検討の方向性などが報告された。 委員会内に設けられた技術検討ワーキンググループ(WG)における議論について、委員会の主査を務める慶応義塾大学の村井純教授が報告。「第5次中間答申において、契約と技術に関する解決が課題になった。議論を尽くし、必要に応じた制度をつくり、解決に役立ているという方針。それに従い議論するのが基的な考え方」とし、「コンテンツ保護方式の仕組みを、現行の方式も含めて、それぞれ委員会で課題として挙げられたものについて検討を進めている」とした。 同委員会では、現在のB-CAS方式における課題として、「視聴者のカードに対するストレス」、「コストと効果

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    kokko3 2008/10/15
  • CEATEC JAPAN 2008【BDA編】

    Blu-ray Disc Association(BDA)の基調講演は、Blu-ray Discを推進する各社が集まり、最新の規格化状況や市場状況を報告。さらに、デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏を司会とし、パネルディスカッションが行なわれた。 ■ BDの新しい方向性を模索。中国でもBD格化 BDAの代表として登壇した、パナソニック株式会社 蓄積デバイス事業戦略室 室長の小塚雅之氏は、最新の規格化状況などを報告した。 規格化については、2007年にほぼ完成しており、2008年はBD-R 6倍速を規格化。すでに6倍速対応のメディア/レコーダなど製品も発売されている。「規格化としては一段落して、これからどんなアプリケーションを実現しようかということを議論している」という。 日国内のレコーダ市場におけるBDについては、台数ベース4割、金額ベースで6割という現状から、年末には台数5割、金額7割

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    kokko3 2008/10/03
    土下座
  • 「技術と契約」の観点からB-CAS見直しへ

    総務相の諮問機関である情報通信審議会は26日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第44回」を開催した。コンテンツのマルチユース促進に向けた公募トライアルの現状報告が中心の議題となったが、地上デジタル放送の現行の保護法式であるB-CASの見直しについても、方向性が示された。 委員会の主査を務める慶応義塾大学の村井純教授は、委員会内に設けられた技術検討ワーキンググループ(WG)における議論を報告。B-CAS見直しについては、法律などによる著作権保護の「制度」エンフォースメント(実効性の担保)についても議論されていたが、「技術と契約」によるエンフォースメントを基としながら、見直しを図っていく方針を示した。 6月にまとめられた第5次答申では、「消費者や権利者の立場からB-CASについてさまざまな指摘が行なわれた」ことに触れ、「視聴者の指摘を踏まえ、利便性の向上に向けて、現在

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 - 第377回:突然ITに目覚めたPanasonic DIGA ~ 音質にもこだわったフラッグシップ機 ~ DMR-BW930

    ■ BDで変貌するDIGA DVDレコーダ時代のDIGAと言えば、比較的保守的というか、レイトマジョリティ傾向の製品だったように思う。しかし格的にハイビジョン時代に入って「ビエラリンク」が受けたあたりから、急速にネットワーク系の機能を強化して、録画機の範疇にこだわらない多彩な機能を搭載するポータルマシンとして変貌した。 自社のハイビジョンカメラの取り込みは当然として、静止画機能、ドアホン録画機能などを搭載してきた。加えてこの秋モデルでは、DLNA、写真共有、アクトビラ対応など、これ1台で最新のデジタルAV環境を楽しめるようになっている。DIGAをいつまでもコンサバなマシンだと思っているのなら、そろそろ認識を改める時だ。 今回登場したブルーレイDIGAは3モデル。1TB HDDの「DMR-BW930」、500GBの「DMR-BW830」、320GBの「DMR-BW730」だ。今回はDMR-

  • 西田宗千佳のRandomTracking - BD移行を本格化するシャープの戦略 狙うは「家の中の放送局」

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― BD移行を格化するシャープの戦略 狙うは「家の中の放送局」 BDレコーダメーカー・インタビューの2回目はシャープ。BD関連商品およびオーディオ商品を担当する、AVシステム事業部・デジタルメディア事業部長の喜多村和洋氏のインタビューをお届けする。 BDレコーダメーカーの中でも、独特のポリシーを持った製品作りを行なっているシャープ。「レコーダで目指すところ」、そして「今後のBD市場」について聞いた。(インタビューは7月10日に行なった)。 ■ 新製品で「AQUOS」越え達成? トランスコーダの画質が高評価 シャープといえば、やはり「AQUOS」の液晶テレビ事業の印象が強い。レコーダ事業も、液晶テレビとのセット販売が強い、というイメージを持つ人も多いだろう。喜多村氏も、「現在ご支持をいただいているのは、やはり、AQUOSのおかげだと思います

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    kokko3 2008/09/16
    『完全にデコードして、またそれからエンコードするということは、本来は、放送局にある巨大な設備がそのまま必要、ということです。』
  • 西田宗千佳のRandomTracking:「CREAS」でどんなHDMI接続テレビでも高画質化 ソニーが新BDレコーダに込める画質/音質へのこだわり

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「CREAS」でどんなHDMI接続テレビでも高画質化 ソニーが新BDレコーダに込める画質/音質へのこだわり 9月3日にソニーが発表した、年末商戦向けの新BDレコーダは、「今までにない高画質化機能」をウリにしている。また、ホームシアター仕様機である「BDZ-X95」「BDZ-X100」では、映像だけでなく、音質面でもさまざまな改良が行なわれているという。 では、それら「今までにない機能」とは、どのようなもので、どのくらいの性能を備えているものなのだろうか? 同社の技術陣に、画質・音質に関わる「秘密」を聞いた。 ■ 同じプラットフォームで「画質」を大幅向上 「CREAS」ですべてのHDMIテレビを高画質化 左からソニー オーディオ・ビデオ事業部 ビデオ事業部門 システム設計部 1課 濱田敏道 シニアシステムデザイナー、同事業部門 桑原邦和氏

  • パイオニア、HDMIでジッタ最小化対応のAVアンプ2機種

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    kokko3 2008/09/09
  • 西田宗千佳のRandomTracking ”松下を支える家電LSI「Uniphier」 -開発者が語る低コスト、高性能の秘密-”

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 松下を支える家電LSI「UniPhier」 -開発者が語る低コスト、高性能の秘密 デジタル家電にとって、「家電用LSI」は生命線ともいえる存在だ。だが、その中核技術を自社内で開発・生産しているメーカーは非常に少ない。多くのメーカーがNECエレクトロニクスやルネサステクノロジといった、組み込み用LSIメーカーのチップを利用しているのが実情だ。ソニーがCellに対する戦略を転換し、東芝がなかなかCell応用家電を出せないといったあたりからも、開発戦略の難しさが垣間見える。 だが一方で、家電用LSIの完全内製化に成功し、開発環境のスリム化と製品の差別化という難題に成功したメーカーがある。それが松下だ。同社の開発した家電用統合開発環境「UniPhier」(ユニフィエ)は、DIGAやVIERAをはじめとする同社のAV家電のほぼすべてに採用され、同社

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    kokko3 2008/09/04
    高性能で自社製、以外はよくわからなかった松下の「Uniphier」についての記事/この連載は好みのネタが多い。
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 第375回:すべてのテレビを綺麗にする、ソニー「BDZ-X100」~ 予約機能はよりパブリックに ~

    第375回:すべてのテレビを綺麗にする、ソニー「BDZ-X100」 ~ 予約機能はよりパブリックに ~ ■ レコーダ飛躍の年? レコーダにとって、今年は大きなターニングポイントを迎える年である。今年2月にはHD DVDの撤退、7月にはダビング10開始と、経済、技術両面で大きな環境の変化が起こった。いやまだ今年は残り4カ月あるので、これからまた何が起こるかわからないわけだが。 Blu-rayレコーダの製造各社には、この両方の事情は大きな追い風となるはずである。先日発表されたJEITAの国内出荷実績によれば、2008年7月の実績は前年比1,805.6%を記録するという、大きな伸びになっている。ただこれはオリンピック特需だろうから、全体の成長率はもう少し慎重に見ていく必要があるだろう。 レコーダ各メーカーの中でも、ソニーは早くからDVDモデルを終息させ、Blu-ray一に絞ってきた。以前のソニ