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HD DVDに関するkokko3のブックマーク (31)

  • 東芝のデジタルメディア戦略を語る【後編】 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    大河原克行のデジタル家電 -最前線- 東芝のデジタルメディア戦略を語る【後編】 −東芝DM社・藤井美英社長インタビュー HD DVD事業の終息という意思決定を迅速に行った東芝。そして、デジタルメディアネットワーク(DM)社は、早くも次代に向けた一歩を踏み出している。では、藤井美英DM社社長は、東芝の今後のデジタルメディア事業の舵取りをどうするつもりなのか。Blu-ray Discを搭載したレコーダの投入は視野にあるのだろうか。「東芝自身が、消費者に対して新しい道をしっかり示し、それを製品の形として説明していくしかない。これが、HD DVD事業終息の経験を生かすことになる」と語る藤井DM社社長に、今後の東芝のデジタルメディア事業について聞いた。 ■ 「東芝がBDをやらないことを理解して頂きたい」 ―東芝では、Blu-ray Disc(BD)搭載レコーダの投入は考えていないとして

    kokko3
    kokko3 2008/07/09
    今のところ負け惜しみにしか聞こえないな。/東芝に期待するのを止めて、開発力のある会社が片岡秀夫を引っこ抜くことを期待。/このブクマ数が現実。
  • 東芝のデジタルメディア戦略を語る【前編】 〜大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    大河原克行のデジタル家電 -最前線- 東芝のデジタルメディア戦略を語る【前編】 −東芝DM社・藤井美英社長インタビュー 「HD DVD事業終息の経験を踏まえ、消費者に喜んでいただける商品、他社と差異化した商品の形として、お客様にお返ししたい」―東芝デジタルメディアネットワーク社(DM社)の藤井美英社長は、今後の東芝のデジタルメディア事業に対する姿勢をこう語る。 今年2月19日に、HD DVD事業の終息を発表して以降、藤井DM社社長が単独インタビューに応じたのは、今回が初めてとなる。藤井DM社社長は、HD DVD事業の終息をどんな想いで決断したのか? そして、今後の東芝のデジタルメディア事業の方向性はどうなるのか。誌独占インタビューとして、前後編2回に渡ってお届けする。(以下、敬称略) ■ HD DVD終息を決定した最大の要因とは? ―まず、HD DVD事業の終息に関する

    kokko3
    kokko3 2008/07/07
    BDのRD-X8まだ~?(チンチン
  • 東芝、フラッグシップDVDレコーダ「VARDIA RD-X7」

    株式会社東芝は、DVDレコーダ「VARDIA」のフラッグシップモデル「RD-X7」を6月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16万円前後の見込み。 チューナは地上/BS/110度CSデジタルを各2系統、地上アナログを1系統装備。HDDは1TB、DVDドライブは、DVD-R/RW/RAM、DVD-R DLに対応し、カートリッジ付のDVD-RAMも利用可能。なお、HD DVDについては、記録/再生とも対応しない。 デジタル放送のストリーム記録(TS)のほか、MPEG-4 AVCへの変換記録(TSE)にも対応し、47段階で画質モードを変更できる。RD-A301と同様に、DVDへのハイビジョン記録「HD Rec」に対応し、DVDへのMPEG-2 TS、MPEG-4 AVC記録が可能。音声はAACのまま記録する。また、TS、AVC、DVD VRを1枚のディスクに混在できる。

  • 東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表

    東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表:「VARDIA」再始動(1/2 ページ) 東芝は5月15日、HDD&DVDレコーダー「VARDIA」シリーズの新製品として、フラグシップモデル「RD-X7」を含む4機種を発表した。2月のHD DVD事業終息を受けて光学ドライブはDVDマルチに変更されたが、一方でネットワーク経由でDVDソフトを購入できる「DVD Burning」や高速起動モードを搭載した機種をラインアップするなど、「アグレッシブな仕様」(同社)を盛り込んだ。6月中旬から順次発売する。 新製品はフラグシップの「RD-X7」、スタンダードモデル「RD-S502」「RD-S302」、そしてエントリーモデル「RD-E302」の4機種。これに既存のVHS一体型DVDレコーダー「RD-W301」を加えた5機種で同社はオリンピック商戦に臨むことになる。

    東芝、“DVD”ドライブ搭載の「RD-X7」など4機種を発表
    kokko3
    kokko3 2008/05/15
    DVDかよ!/RD-X8に期待。冬には出るでしょ。
  • 「かぐや」ハイビジョン映像公開に関する質問状の送付について - MIAU

    月探査衛星 SELENE(通称「かぐや」)のハイビジョンカメラは、いわゆる「地球の出」を始めとして、宇宙開発史上かつてないほど精細な月の映像を我々に届けてくれました。しかし、その高画質動画はいまだインターネットで公開されていません。 私どもMIAUは、この点について以前から疑問を有しており、年3月28日、NHK宛にハイビジョン映像公開に関する質問状を送付いたしました。詳細につきましては、以下をご覧下さい。 MIAUといたしましては、「かぐや」の高画質動画が広く公開され、日の多くの国民がその成果を視聴できる状態であることが自然であると考えております。 現状としてなぜ「かぐや」の高画質動画が広く公開されていないのか、何が阻害要因となっているのかを明らかにしていく所存でありますので、皆様におかれましては、この問題に注視していただきますようお願い申し上げます。 拝啓 時下ますますご発展のことと

    「かぐや」ハイビジョン映像公開に関する質問状の送付について - MIAU
  • 東芝、「HD DVD事業撤退で1,000億の損失」報道に声明

    東芝、「HD DVD事業撤退で1,000億の損失」報道に声明 −「影響を精査中。修正の場合は速やかに発表」 株式会社東芝は、13日の日経済新聞朝刊などによる「HD DVD事業終息で今期損失1,000億円」とする報道に対し、声明を発表した。 東芝は、「当社から発表したものではない。HD DVD事業終息による影響については現在精査中であり、2008年3月期の業績修正については、HD DVD事業の影響を含め修正があると判断した場合には、速やかに発表する」としている。 □東芝のホームページ http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm □関連記事 【2月19日】東芝、HD DVD事業から撤退。3月末で終息に −DVDレコーダは継続も「BDの予定はない」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080219/toshiba

  • 本田雅一のAV Trends - フォーマット戦争が終わって、始まるもの

    前回は思いがけずHDMIに潜む問題点を発見してしまい、その解説記事をお届けしたが、繋がらない条件など難解な面もあったようだ。もう少し整理すると、以下の条件が重なると繋がらない可能性が高いと見て、注意した方がいい。 ディスプレイ、レコーダ/プレーヤーが、ともにDeep ColorをサポートするHDMI 1.3対応端子であり、Deep Colorをオフにできない 間にHDMI 1.3非対応のセレクタ、スプリッタ、延長リピータを挟んでいる場合。あるいは開発時期が2005年以前のHDMIセレクタ付きAVアンプを介している場合 AVアンプの場合、2006年開発の製品の大部分は対策済みのようだが、中には結果が予想できないとされるものもあるようで、やはり注意が必要だ。2007年開発の製品ならば、全製品で確認を取っていないものの、問題はほとんどないと思われる。 さて、今回は、オムニバス形式でいくつ

    kokko3
    kokko3 2008/03/14
    東芝は脱discらしい。BDのRDは夢で終わるか?
  • 麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    HD DVDとBlu-ray Disc(BD)の次世代DVD戦争は、HD DVDを推進した東芝の撤退というかたちで幕を閉じた。東芝が撤退を表明したのは2月19日。1月5日(日時間)に起こった、ワーナー・ホーム・ビデオのHDビデオBD一化、いわゆるワーナー・ショックから1カ月ほどでの出来事だった。 ハイビジョンメディアの主流を争った両規格だが、明暗を分けたのは一体どういった要素なのだろうか。デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、最新トレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は、ハイビジョン映像をこよなく愛し“ハイビジョン・ラバー”の名もある麻倉氏の目から見て、HD DVDの「敗因」は一体、何だったのかを分析してもらった。 敗因(1)――記録時間の短さ 麻倉氏: 2月19日とは2002年にBlu-ray Discグルーブが規格発表の

    麻倉怜士のデジタル閻魔帳:HD DVD、3つの敗因 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • 本田雅一のAV Trends:次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡【後編】東芝の意図とハリウッドの選択

    さて、今回は次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡の後編を書き進めていきたいが、その前に読者からメールやブログへのリンクといった形で、意見や感想をいただいた。その中でいくつか気になった点があるので、前編の補足を行なうところからコラムを始めたい。 ■ 前編への追記 まず、フォーマット統一交渉において、0.1mm保護層ディスクの製造が不可能と強く主張し続けた人物を、東芝上席常務待遇デジタルメディアネットワーク社(DM社)首席技監の山田尚志氏だと考えている方が多いようだが、これは別の人物だ。 この交渉では物理記録技術、信号処理技術、アプリケーション技術、ディスク複製技術など、各分野において、Blu-ray DiscとHD DVDのどちらが優れているか、相互に評価し合いながら、統合できる部分は統合していくプロセスがあった。その中でBDのディスク複製技術に関して評価を行なったのはDM社HD D

  • 「次世代DVD統一」――なぜHD DVDは敗れたか

    ワーナーの転向が引き金となり、次世代DVDの主導権を巡る争いに破れたHD DVD。その敗因はどこにあったのだろうか。 画質・音質の差とは考えにくい。両規格とも、ビデオコーデックにはH.264/AVCとMPEG-2、オーディオコーデックにはDolby True-HDなどのサラウンドシステムをサポートするなど、共通項は多い。同等といっても差し支えないだろう。 メディアの製造コストについては、むしろHD DVDが有利だった。厚さ0.6ミリの保護層を2枚貼り合わせた構造はDVDと共通であり、DVDメディア生産ラインの転用が容易なことから、売価を低く抑えることが可能というものだ。 決め手はやはり「キャパシティの差」だろう。厚さ1.2ミリ以内という光学ディスクとしての制限を考慮すると、0.6ミリ×2層が限界(片面からHD DVDとDVDを再生できる3層ツインフォーマットディスクは製品化されなかった)で

    「次世代DVD統一」――なぜHD DVDは敗れたか
  • エディオン、HD DVD機器購入者にBDへの交換対応を実施

    エディオン、HD DVD機器購入者にBDへの交換対応を実施 −RD-A301など東芝HD DVD全製品が対象 株式会社エディオンは21日、同社グループ店舗における東芝製のHD DVDプレーヤー/レコーダ購入者に対し、Blu-ray Disc対応製品との交換を3月1日から3月31日まで実施すると発表した。 19日の東芝によるHD DVD事業終息の発表を受けて、エディオングループ「デオデオ」、「エイデン」、「ミドリ電化」、「エディオン」、「石丸電気」、「100満ボルト」の各店舗でHD DVD製品の販売を終了。さらに、同社グループ店舗でHD DVD製品を購入した人のうち、希望者に対してBD対応機器との交換対応を、3月1日以降実施する。 対象となるのは、2008年2月22日以前に各店舗で購入された以下の東芝製HD DVD関連製品。 【HD DVDレコーダ】 RD-A1 RD-A300 RD-A

  • Blu-ray陣営がフォーマット戦争終了について声明

    Blu-ray陣営がフォーマット戦争終了について声明 −「大変喜んでいる」。ソニーは「BD市場急拡大を確信」 19日の東芝のHD DVD事業撤退を受けて、Blu-ray Disc Association(BDA)などがフォーマット戦争終了を歓迎する声明を発表した。 BDA 米国プロモーション委員会チェアマンのAndy Parsons氏は、「長きにわたったフォーマット戦争が公式に終了し、大変喜んでいる。BDを推進する各社は、消費者に最高品質のHDコンテンツを提供する最良の方法としてのBDフォーマットの促進に一層取り組んでいく」とコメントしている。 ソニーも、フォーマット一化を歓迎。以下のコメントを発表している。 「多くの映画スタジオや家電、IT企業、販売店、ビデオレンタル店等、業界からの圧倒的なBD支持は、消費者が次世代光ディスクフォーマットとしてBDを選択したという事実を明確に示すもの

  • 東芝、HD DVD事業終息記者会見。次世代DVD争いに終止符

    2月19日 開催 株式会社東芝は19日、同社が推進する次世代DVD「HD DVD」事業を終息すると発表した。これに伴い、都内で記者会見を開催し、西田厚聡社長がHD DVD事業終息の経緯などを説明した。 冒頭で同氏は、「HD DVD事業については早急な決定が必要であり、当社の経営にとって重要な決定でもある」と説明。HD DVD事業の終息は取締役会による決定内容であり、これを速やかに世間に伝えなければならないとした。 西田氏は、「200社が集まるDVDフォーラムにおいて、HD DVDを現行のDVDとの互換性やネットワーク機能を重視したものとして位置付け、鋭意事業を推進してきたが、我々にとってもっとも重要なコンテンツパートナーであるワーナーブラザーズがBlu-ray Discサポートへ舵を切ったことに伴って、市場環境が変わった。それによって我々は、市場の混乱を避けるため、速やかにHD DVD事業

  • オンキヨー、海外向けHD DVDプレーヤーの販売を終了

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • 「BD勝利」でなにが始まるか 西田宗千佳のRandomTracking

    東芝がHD DVDから撤退することで、「次世代光メディア戦争」は終結を向かえた。 そこで気になるのは、「これからなにが始まるのか」である。第二次大戦が終わったら冷戦が始まり、冷戦が終わったらテロとの戦争が始まったように、光メディアの戦争の後には、やはりなにか「争い」が待っているのだろうか? そのあたりを予測してみよう。 ■ ソフト戦略で早めに「詰んだ」HD DVD なぜ次世代光ディスクが分裂したのか? そのあたりは、田氏の原稿に詳しいので、ここでは割愛する。 今回の「戦争」の経緯に関し、「消費者無視」との報道が多い。確かに、分裂したことは消費者無視だっただろう。だが、私は、「最後のキャスティングボードを握ったのが、消費者ではなくハリウッドだった」点を消費者不在、と指弾するのは間違いだと考える。なぜならそれも、「消費者を引きつけるための一手」であったためだ。 VHS対ベータのとき

  • 東芝記者発表会 - コデラノブログ 3

    今日は第32回デジコン委員会の傍聴に霞ヶ関に向かっていたのだが、途中ケータイに「東芝が緊急記者発表会を行なう」という連絡があり、急遽そっちへ向かう。デジコン委員会に出てきルと、どうしても間に合いそうになかったからだ。 会場には40分前に付いたが、もう席は半分近く埋まっている。各テレビ局はもう後方ですべてスタンバイ済みという状況である。現在30分前だが、記者席はほぼ満席。 斜め後ろにEngadgetのIttousai氏が潜り込んでいる。多分リアルタイムで更新するのだろうから、そちらを注目していて欲しい。 20分前。2つ前の席にIT Mediaの渡邊記者着席。 15分前。フリーランス西田氏到着。斜め右の席に着席。 10分前。通路を挟んで隣の席の、新聞社のベテラン記者らしい男が声高になぜHD DVDが負けたかを若手記者に熱弁。すごい迷惑。 5分前。中央部後方に麻倉玲士さん発見。 資料配付開始。

  • 東芝のHD DVD撤退に伴い、メディア/ソフトメーカーにも動き

    東芝のHD DVD撤退に伴う、メディア/ソフトメーカーの動向 −ユニバーサル/パラマウントは「コメントできない」 既報の通り2月19日、株式会社東芝は、HD DVD事業からの撤退を発表した。この撤退に関連して、HD DVD関連のハードウェアを手掛けるメーカー、ブランクメディアを販売しているメーカー、および今後HD DVDソフトのリリースを予定しているメーカーを取材した。

  • BD製品展開は「検討していない」――東芝 西田社長

    東芝は2月19日、同日に行われた取締役会でHD DVD事業の終了を決定、発表した(HD DVD事業終息、東芝が宣言)。 「事業立ち上げ以来、慎重な判断をしてきたが、年度あけから早急な判断を求められる事態が生じてしまった。(HD DVD事業を終息させることは)パートナー企業に対しても苦渋の決断。自社への影響のみならず、複数規格が併存することによる消費者の混乱を収束させるために今回の決断とした」(同社 代表取締役社長 西田厚聰氏) HD DVD事業の撤退に際して、消費者対応を行うコールセンターを強化するほか、8年間は関連部品を保存してサポートを行う。同社はHD DVDディスクの製造を行っていないが、ブランクメディアを一般ユーザーが一定期間入手できるよう、ディスク製造メーカーと協議するほか、同社直販サイトでのメディア販売も視野に入れるという。 「HD DVD製品が引き続き使えるかという問い合わせ

    BD製品展開は「検討していない」――東芝 西田社長
  • Engadget | Technology News & Reviews

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