インナーチャイルドに関するkokokakuのブックマーク (3)

  • インナーチャイルドワーク - 兎徒然

    私は昔から人が気にならないことが気になる子供だった。 神経質だとか、弱いだとか、わがままだとか、色々言われてきた。仕事を始めてからも、あの人はああしたがってて、この人はこう思ってるし、あぁあ……と、人の感情がないまぜになる空間にいるのが凄く苦手だ。 体調が悪かったり、元気がない人といると自分も疲れてしまう。それなのに、なぜかいつも相談という愚痴を聞く役目になってしまい、どんよりしたオーラを引き受けてしまう。 フレミーさんは細かい、気にしすぎだよ、と言われたりする度に、なんでこんなややこしい性格なんだろう、と思った。 気の合う、楽しい友人と2人で話をするのは好きなのに、4人以上になると、話の展開や、つまらなさそうにしてる人と盛り上がっている人の空気の差を気にして、何を話すべきか考えすぎて、結局薄笑いを浮かべることに終始してしまう。 子供の頃から周りにとけこめなかった。 保育園のお遊戯でも、そ

    インナーチャイルドワーク - 兎徒然
    kokokaku
    kokokaku 2018/10/18
    感情や気持ちを言葉にして伝える力を持たない頃の子ども時代に抱いたことを、大人になったその人が言語化して語られる時に私が抱く気持ちは、flemyさんが描いてくれた、母兎が子兎を抱きしめる絵そのもののようです。
  • 泣いてる子どもの背中をトントンしながらママのインナーチャイルドも一緒に癒そう - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    こんにちは、kokokakuです。 日常の一瞬一瞬や、身の回りに起こる出来事のひとつひとつに湧き立つ感情の多くには、自身のインナーチャイルドとのつながりがあります。 ですから、インナーチャイルドの気持ちを拾って理解してあげることができれば、以外と心を詰まらせることが少なくて済むのですが、小さい頃から親(大人)や相手の気持ちや立場を優先させる社会性を身につけてきた私たちにとって、子ども(インナーチャイルド)側の立場の気持ちを拾うことは、簡単ではありません。 ですが、実は子育てをしている私たちは、常に自分のインナーチャイルドと接しているようなもので、その気持ちを感じ、その声を聴くことができるのです。 子どもの気持ちから自分の小さい頃の体験や気持ちを再発見 息子クマノミくんがもうすぐ6歳になる頃、 やけに勝ち負けに対して躍起になったり、 絵や工作、音楽、スポーツ、ありとあらゆるものの中で、 大人

    泣いてる子どもの背中をトントンしながらママのインナーチャイルドも一緒に癒そう - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
  • 子どもたちの密かな思い、受け止める勇気と覚悟を持てますか? - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    こんにちは、kokokakuです。 最近は子どももストレスを感じたり肩こりや腰痛があったりと、ずいぶん大人化しているという話を聞きます。 いつも元気で活発で、礼儀正しく、自主的に勉学に励む、従順な子ども(生徒)であること、それが模範的な子ども像となってはいないでしょうか。 少なくとも子ども時代の私は、社会や学校、親や大人が理想とする、そのような“(偽りの)子どもらしさ”を敏感に察知して、模範的な生徒(子ども)をやってきました。 それは私だけではありませんし、現在進行形で、たくさんの子どもたちが同じ道を歩んでいます。 しかしそれは当の子ども(自分)らしい姿をどこかに置き去りにしての適応。 置き去りにした「感情」「意志」「個性」「感性」を取り戻すのに、みなさん当に大変な思いをしています。 子どもさんの心の中、わかりますか? みなさんは、子どもさんが当は何を考え、何を思っているかわかります

    子どもたちの密かな思い、受け止める勇気と覚悟を持てますか? - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2017/09/20
    ブックマークとコメント、ありがとうございます。 子どもが親に、妻が夫に、夫が妻に、どんなことでも話せる関係をつくるのがいい…思いを込めて書きました。
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