家族と子育てに関するkokokakuのブックマーク (2)

  • 幼稚園入園まであと半年【幼稚園入園をめぐる家族の物語①】  - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    毎年この時期は、幼稚園の入園に関する話題をたくさん見聞きします。 3年前の今ごろ、私もアンテナを立てて、入園に備えて少しずつ準備を始めていました。 現在息子は8歳。 幼稚園へは行きましたが、夏休み前に辞めることになりました。 子どもの気質や特性が集団生活に合わなければ、子どもは様々なかたちでSOSを発します。 息子は見た目にはわからなくても、生まれ持った繊細さや感受性の強さ・豊かさ、敏感さが人一倍。 こういう気質の子のことを、HSC(Highly Sensitive Child)=人一倍敏感な子と言います。 HSCは一般に、集団に合わせることよりも、自分のペースで思索・行動することを好みます。これはその子の独自性が阻まれることを嫌がるほどの「強い個性」とも捉えられるのです。 また、HSCは些細な刺激を察知し、過剰に刺激を受けやすいせいもあって、家や慣れている人や場所では絶好調でも、新しい人

    幼稚園入園まであと半年【幼稚園入園をめぐる家族の物語①】  - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2017/11/02
    いつもお読みくださりありがとうございます。子どもと向き合いながら親夫婦が変化し成長していく物語の連載を開始しました。
  • 子どもたちの密かな思い、受け止める勇気と覚悟を持てますか? - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ

    こんにちは、kokokakuです。 最近は子どももストレスを感じたり肩こりや腰痛があったりと、ずいぶん大人化しているという話を聞きます。 いつも元気で活発で、礼儀正しく、自主的に勉学に励む、従順な子ども(生徒)であること、それが模範的な子ども像となってはいないでしょうか。 少なくとも子ども時代の私は、社会や学校、親や大人が理想とする、そのような“(偽りの)子どもらしさ”を敏感に察知して、模範的な生徒(子ども)をやってきました。 それは私だけではありませんし、現在進行形で、たくさんの子どもたちが同じ道を歩んでいます。 しかしそれは当の子ども(自分)らしい姿をどこかに置き去りにしての適応。 置き去りにした「感情」「意志」「個性」「感性」を取り戻すのに、みなさん当に大変な思いをしています。 子どもさんの心の中、わかりますか? みなさんは、子どもさんが当は何を考え、何を思っているかわかります

    子どもたちの密かな思い、受け止める勇気と覚悟を持てますか? - 心理カウンセラーkokokakuの、こころ育てブログ
    kokokaku
    kokokaku 2017/09/20
    ブックマークとコメント、ありがとうございます。 子どもが親に、妻が夫に、夫が妻に、どんなことでも話せる関係をつくるのがいい…思いを込めて書きました。
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