夫(みどりいろ)です。 「今更!?」という感じですが、明けましておめでとうございます。 新年早々、映画を観てきました。前々から気になっていた長編ドキュメンタリー映画「挑む 第二部 ニッポンの教育」です。 直前まで117分という上映時間に不安を感じてたものの、始まってみるとあっという間。気づきも多く、途中から真っ暗な映画館にも関わらず、メモ帳を引っ張り出してました。 今日は、この映画を観て、思ったこと感じたことをまとめたいなぁと。 あっ!そうそう。 そもそもストーリーやオチが存在しないドキュメンタリー映画なので、【ネタバレ】という概念が存在するかわかりませんが、以下、内容に触れる部分もあるので、知りたくないという方はここでソッと閉じてください。 挑む 第二部 ニッポンの教育のあらすじ、概要 菊池省三先生の授業について 子供を褒めることについて 子供はもっと大きな意思を感じている 教師の役割に