2017年4月19日のブックマーク (5件)

  • ひとりお花見。とにかく撮って出し! - 弁当2個食べなきゃいけないんです。

    お題「桜」 桜満開!! 一気に満開になって、がっかりの雨。 雨になるとわかっていたから、用足し終えて飯もわずに原チャリで暴走してきた。 青空だったらもっと良かったのになぁぁぁぁ! 他の生き物たち。 あと3日で誕生日の虎次郎から。 以上でーす。

    ひとりお花見。とにかく撮って出し! - 弁当2個食べなきゃいけないんです。
    kokopot
    kokopot 2017/04/19
  • 初心者でも「Ruby on Rails」を学習できるコンテンツ7選 - paiza times

    Photo by Andrew こんにちは。谷口です。 プログラミングをこれから学習しようとしている方や新人エンジニアの中には「Ruby on Railsについて学びたい!」という方も多いと思います。 Ruby on Railsは、Rubyで書かれているオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。クックパッドやグノシー、最近話題のMastodonなどといった有名サービスの開発にも利用されており、世界中のWebサービス開発企業に広く普及しています。 今年新卒でエンジニアになった方の中には、「仕事で必要だからまずはRailsを使えるようになってね」と言われている人も多いかと思います。 というわけで今回は、なるべくコストをかけずにRailsに触れられて、学習に役立てられるコンテンツを7件ご紹介していきます。 ■プログラミング経験ゼロからRailsを学びたい人 プログラミング未経験の

    初心者でも「Ruby on Rails」を学習できるコンテンツ7選 - paiza times
    kokopot
    kokopot 2017/04/19
  • ポスターコンテストで優勝して、タルト1000個貰えることになった - ゆるりブログ

    朝、目が覚めると「二次審査の結果と表彰式のご案内」というタイトルのメールが来ていた。 友人たちと三人で応募していたポスターコンテストの結果が来ていたのだった。なんと一次審査・二次審査を通過し、上位8作品に入ったらしい。そしてその三日後にはグランプリの発表とその授賞式が開かれるという。 飛び上がるような気持ちだった。というか当にベッドの上で何度か跳ねたし、枕に顔をうずめてジタバタバンバンするやつをやった。 何を着ていこう。授賞式なんて生まれて初めてだ。 クローゼットの中を見て、手作りのワンピースにお気に入りの革をあわせることにした。髪も、簡単なアレンジを練習した。 当日会社に行くと「あれ?今日いつもと違いますね」なんて言われて「へへへ、今日の夜はパーティなんですよ!」なんて答えた。 今夜はパーティなんですよ。 人生でこんな言葉を発したことがあっただろうか。その日わたしは完全に浮かれていた

    ポスターコンテストで優勝して、タルト1000個貰えることになった - ゆるりブログ
    kokopot
    kokopot 2017/04/19
  • 新卒入社して1年が経ったので年記 - Adventure

    - はじめに - 一応エンジニアとして1年社会人が続いたので感想とか。 エンジニアといってもR&D部なのでちょっと特殊かも。 だらだら書くだけなので興味なければ大丈夫。 - 会社に入るまで - 高専で機械学習関連の研究したくなって大学に編入して、大学院卒まで勉強して就職した。 特に他意はないが、D進の道とどちらも用意した上で「金稼ぎてえな」となったから。 博士として研究しつつ自分の生活を維持するだけ稼ぐのが今の日かつ自分の環境下だと厳しそうだった。 ろくろを回すのは性格上無理なので、バックに石油王を付ける以外就職しかなかった。 就活 就活は大学院1年の1月くらいにスタートした。 日々の活動の傍ら、月1,2回息抜きに活動した。 大体研究所とかR&D、バックエンド開発みたいなキーワードで探した。 合同企業説明会は、似合ってもないスーツを着てクソどうでもいい演説を聞いて他の大学生の意味不明な質

    新卒入社して1年が経ったので年記 - Adventure
    kokopot
    kokopot 2017/04/19
  • ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem

    僕がニュージーランド(以下、NZ)でプログラマになることを目指した大きな理由は「とにかく残業したくなかった」からだ。 日を離れた2014年当時はワークライフバランスをめぐる機運も今ほど高くはなかった。また、5年半のシステムエンジニア生活の間、多くのプログラマが失敗プロジェクトに巻き込まれ長時間労働を余儀なくされ、業界を離れていくのを数多く目にしてきた。という事情があり、 「日でプログラマになっても残業地獄に放り込まれる可能性が高い。ならば、残業しないのが当たり前の社会に行けば、毎日定時で帰れるだろう」と考えたのだ。 その狙いは見事に当たった。今ではプログラマとして楽しく働きながら、残業ゼロ生活を実践できている。 しかし最近、ふと考えた。 僕が毎日定時で帰れるのは、NZが残業しないのが当たり前の社会だから、ではない。それは半分正解で半分間違いだ。 NZのプログラマが毎日定時で帰れるのには

    ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem
    kokopot
    kokopot 2017/04/19