2018年11月18日のブックマーク (3件)

  • オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz

    おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ

    オードリー若林「もうすぐ、マウンティングがダサい時代が来る」(伊藤 達也) @gendai_biz
    kokoro__chan
    kokoro__chan 2018/11/18
    はてなにはバカしかいないのがよくわかる好例
  • 体育苦手だったけど社会に出たら全く困らなかった

    学生の頃とにかく体育が苦手だった。 走るのも球技も体操も全部。 マラソン大会はいつも下のほう。 球技をやれば枠に飛ばなかったり空振りしたりで戦力にならない。基的に関与しないようにしてたけどたまたまボールが来ると当に焦る。 体操は一番嫌だった。みんなが見てる前で演技させられるから。 他にもジャンルがあったかもしれないけど多分それも全部苦手。 学生時代は体育の授業が当に憂な時間の一つだった。 でも社会に出たら体育が苦手でも困ることはなかった。 何キロも走らされることは無いし、サッカーのボールをシュートする場面も無いし。 運動ができないことで不利益を被るっていうのが学生時代特有の経験だったことがわかる。 当時は頭を悩ませていたものがすっかり抜けていった。 あの時ああしていれば人生変わったかもということがない。 逆にもっと国語の勉強や美術の勉強やっておけばなあとかは思うことはあるんだけど。

    体育苦手だったけど社会に出たら全く困らなかった
    kokoro__chan
    kokoro__chan 2018/11/18
    苦手なことを一切やらせないのは確かにダメだと思うが、苦手だとわかったあとでも延々とやらされる体育がクソであるのは自明。ネット上で体育批判が多いのはそれだけ多くの人に劣等感を植え付けたクソ科目だからだ
  • おっさんも楽しめるアニメありますか?

    萌え系のアニメが苦手で、オタクじゃない普通のおっさんも観れるようなアニメ映画が見たい。 好きな作品例としては、 AKIRA、老人Z、MEMORIESなどの大友克洋作品王立宇宙軍、エヴァンゲリオン鉄コン筋クリートこの世界の片隅に君の名は火の鳥などの手塚治虫作品サマーウォーズなどの細田守作品火垂るの墓イヴの時間そんなに好きじゃないけど、そういう方向のクオリティが高い作品例は、 宮崎駿のジブリ作品パプリカなどの今敏作品ガンダムF91パトレイバー、攻殻機動隊などの押井守作品ディズニー、ピクサー、ブルースカイ、イルミネーションエンターテイメント作品うーん…もうお金のかかったアニメは作れないのかなぁ…

    おっさんも楽しめるアニメありますか?
    kokoro__chan
    kokoro__chan 2018/11/18
    今のアニメってこういう層を満足させることができてないんだな。制作されるアニメの全体的な傾向をみるとホントに残念な感じ。昔もそうかもしれないけど