lispに関するkokorokaraのブックマーク (21)

  • MITがSICPを教えなくなった理由

    Programming by poking: why MIT stopped teaching SICP | posterior science このNYC Lisp meetupの動画で、Gerry Sussmanに対する質問として、SussmanとAbelsonの古典、The Structure and Interpretation of Computer Programs(SICP)に基づく、伝説的な6.001講義をなぜMITはやめたのかと聞かれている。 Sussmanの回答としては、SussmanとHal Abelsonは1980年代から延々と教え続けるに嫌気が差し、1997年に、学部長の事務所に行って、「俺らはやめる。後どうするからは勝手に考えろ」と宣言した。より重要なこととしては、SICPのカリキュラムは、今日のエンジニアリングに求められるエンジニアを育てることができないからで

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • Haskell 脳の恐怖

    昨年、ある言語宗教学者にして脳生理学者が、急進的 Haskell教信者の呪術に没頭している時の脳波を計測した。すると「人間らしさ」を司る前頭前野において、α波が優位になりβ波が低下したという。 α 波はリラックスしている時に見られる脳波と言われる。「たくさんの関数をコンビネータ化しようとして,flip と (.) の洪水が、あるいは,対話は不浄な副作用とされるがゆえ,子供が棒切れでウン○をつつくように (>>=) したり (>>) ばかりをする行為が,脳に影響をあたえているのではないか」と研究を行ったエヌ博士は述べている。 エヌ博士はインタビューでさらに衝撃的な事実を明らかにした。「この波形は Lisp脳症の患者のものとよく似ている」というのだ。「Haskellはあまり一般には知られていませんが,専門家の間では「関数型言語」教のなかでも,狂信的な原理主義者がいる危険な一派として知られていま

    Haskell 脳の恐怖
  • Cより高速なCommon Lispコードを書く - 八発白中

    Cで書くコードの方がCommon Lispで書くより速いって人がいたら、それは彼のCの技量が高すぎるってことだね。 “If you can't outperform C in CL, you're too good at C.” — Eric Naggum 最近、Common Lispの非同期Webサーバ「Wookie」を高速化する過程で、ボトルネックになっていたHTTPリクエストのパース部分を高速に処理するライブラリを書きました。 fast-http - A fast HTTP request/response parser for Common Lisp 既存のライブラリ「http-parse」よりも約10倍速く、Cのライブラリ「http-parser」より5%ほど高速です。 追記 (2014/10/26): 最適化をやり直し、現在は「http-parse」よりも約27倍速く、Cの「h

    Cより高速なCommon Lispコードを書く - 八発白中
  • 計算機プログラムの構造と解釈 第二版

    [ 目次, 前節, 次節, 索引 ] 2014-03-06 更新 [ 目次, 前節, 次節, 索引 ]

  • ソフトウェア特論 講義資料 C言語によるLisp処理系

    Next: 1 Lisp処理系: Xlisp Up: Software IV Top ソフトウェア特論 講義資料 C言語によるLisp処理系 稲葉 雅幸 ここでは,LispのインタプリタをC言語で記述すること を紹介します.Lispの処理系は,read-eval-printを 繰り返すものですが,C言語でread, eval, print のそれぞれがどのようになるかを見ます. そして,Lispの処理系においては,データをreadした時, データを評価して計算中に新たにデータを生成したり, 新しいデータを結果として返したりします. 通常の計算機内で直線状に並んだメモリデータで, データの配列や長さが自由になるリストデータをどのように 表現するかが重要になります.そして,いらなくなった データがあった場合に,どのようにそのメモリデータを 再利用するのかについての仕組みを決める必要があります.

  • Web系女子がLispと出会って統計学に目覚めるまでのお話 - あんちべ!

    こんにちは!今年の春からWeb系企業でHTML/CSSデザイナーとして働きだしたキラキラ女子(を目指してる)のあんちべ(23)です!よろしくお願いします!私は普段自社のWebサービスCSSなどを書いている*1のですが、最近データマイニングに興味を持ち始め、データを分析して、自社サービスの売り上げ改善に貢献したいなーと思うようになりました!でも。。。私は文系出身で統計学とか全然わからない*2し、プログラミングも得意じゃない*3し、高価な統計解析ソフトを買うのも辛いです。。。無い無い尽くしですね><;!そんな私に救いの手が!インストール作業不要で、便利な統計処理機能が色々あって、しかも無料という素晴らしいソフト*4を発見しました!その名も"Incanter"です!なんでも、 Lispっていう古くから使われてきた実績のあるプログラミング言語で動いてて、Lispの文法でどんな処理をすればよいかを

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  • Schemeを作ろう 第1回

    Last update 1999/08/07 Scheme処理系の制作 第1回 (C)平山直之 無断転載は禁止、リンクはフリー 誤字脱字の指摘は歓迎 ゲームとスクリプト はい、また例によって行き当たりばったりな企画です。 といっても、相当長い間私の心の大きな部分を占めていた問題ではあります。 それは言語の処理系の必要性についての問題です。 ゲーム制作、特にRPG・アドベンチャーなどの「シナリオ」の重要性が高いものを作るのに必要不可欠なものに、「イベントスクリプトの処理系」というものがあります。ネットでもこうした「イベントスクリプトの処理系」について考える人が少なくないのも、こうした必要性の表われと言えるでしょう。 しかし、こうした処理系は、それぞれのプログラマが独自の文法でプロジェクトごとに作り直しているのが現状です。これが、コードの再利用、ひいては「気楽にゲームを作る」上での大きな障害に

  • ちょっと変わったLisp入門 - @IT

    Lispの一種であるScheme。いくつかある処理系の中でも気軽にスクリプトを書けるGaucheでLispの世界を体験してみよう(編集部) 「Gaucheでメタプログラミング」と題して、これからGaucheを使ったプログラミングの連載を書かせていただきます吉田裕美です。よろしくお願いいたします。 Gaucheとは 今回の連載で取り上げるGaucheはハワイ在住の日ハッカー、川合史朗さんが作った、Lispの一種であるSchemeのオープンソース処理系です。 Gaucheの特徴は、PerlRubyのように気軽に使える軽い処理系だということです。Perl同様に正規表現や文字列操作が行え、ちょっとしたツールの作成にも使えます。しかし、非常に強力なCommon Lisp風オブジェクトシステムを持ち、Lispならではのマクロに加え、Webやグラフィックスなどの豊富なライブラリも持っているので実用

    ちょっと変わったLisp入門 - @IT
  • 独習 Scheme 三週間 Teach Yourself Scheme in Fixnum Days

    A practical introduction to the programming language Scheme

  • R5RS (Revised^5 Report on Algorithmic Language Scheme) 日本語訳

    back これは Suzuki Hisao さん (suzuki@otsl.oki.co.jp) による、 Scheme の仕様書 R5RS (Revised^5 Report on Algorithmic Language Scheme) の日語訳です。新山が訳したわけではありません。 1999年 3月に fj.comp.lang.lisp に投稿されたものを、新山が コンパイル、変換しました。 R5RS の日語訳としては、犬飼 大さんによる日語訳が多く出回っていますが、 新山は Suzuki さんによる版のほうが読みやすいと思います。 [Gzipped tar, 97k] r5rs-ja.tar.gz Suzuki さんによって最初に fj に投稿された TeX ソースのアーカイブ。 以下のファイルはすべてここから生成しました。 [PDF, 430k] r5rs-ja.pdf P

  • Schemeインタプリタ作ったので実装の方針とか苦労した点などまとめてみる(いろいろ追記 - IT系で覚醒めたい

    一昨日ブログに書いたPicricというScheme処理系について、プログラミングしたときの方針とか、そのへんをまとめてみます。 Scheme(Lisp)の処理系は実装が簡単簡単と言われる割にその実装方法についてまとめられたサイトがほとんどなくて、僕自身調べるのにかなり苦労しました。もうこれ以上僕みたいな犠牲者を出したくありません。 とはいえいろいろ間違ってる箇所もあるかと思いますので気づいた方はコメントをおねがいします。 まずPicricについて。 実は昔々(今年春)NLispというものを作った。 Pythonで実装されたSchemeのサブセット。 継続が実装されていなかった。 今度こそは継続を!pythonからも脱脚して一人前になりたい! そんな動機で開発を始める。 名前の由来はピクリン酸。 ピクリン酸はそのやたら可愛い名前にも関わらず実はものすごい爆薬。 そういう「意外とすごい」インタ

  • 不確定な Android Blog - Scheme開発環境を整える Meadow(Emacs)+cygwin+gauche

  • On Lisp

    Paul Graham氏の著書On Lispの邦訳を無償で公開しています.Common Lispのマクロに関する貴重な情報がいっぱいです.

  • 統計解析アプリ「Incanter」入門 - あんちべ!

    Clojure製統計解析アプリ「Incanter」は無料かつjarファイル一つでお手軽に実行できる、その上Javaの豊富なライブラリを利用したり、描画に特化したProcessingという処理系でリッチなアニメーションやインターフェイスを実装できるという面白いアプリケーションです。また、JVM上で動くため、HadoopやLuceneなどにシームレスで適用できますし、GoSenなど形態素解析アプリも簡単に呼び出せるため、自然言語処理やテキストマイニングにも活用できます。一番重要なことは、Clojureであるということ、つまり皆さんの愛するLispでコーディング出来るということです。もう一度言いますが、Lispで統計解析が出来るという喜b(略)。 無料の統計解析アプリというとR(あとアプリではありませんが、Python-Scipy/Numpyなど)が挙げられると思います。正直な話、Incante

    統計解析アプリ「Incanter」入門 - あんちべ!
  • Land of Lisp - ぱたへね

    漫画が独特の味を出しているCommon Lispの、Land of Lispを読みました。とても面白かったので紹介します。 の内容 ゲームを作りながら、Common Lispや関数型プログラミングについて学べるです。他の「ゲームで学ぶ・・・」系のと違うのは、既存のゲームをCommon Lispで実装していくので、できあがったゲームがそれなりに面白い事です。ゲームのI/Fは基CUIですが、一部の出力に関してはgraphvizやsvgを使ってグラフィカルに出力されていて面白くなっています。Common Lispの基的な文法以外にも、Functional programmingゲームAI、Webサーバー、Lazy Programmingと扱っているトピックは広いです。 基的なスタンスが「Lispサイコー」なので、そういうのが好きな人も十分楽しめると思います。 ゲームの紹介 いく

    Land of Lisp - ぱたへね
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • Welcome to the SICP Web Site

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし