来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
4月29日の休日は例によって画廊を回る。銀座から始めてすぐにシロアリのスウォーミングに出逢う。何やら虫がたくさんゆっくり飛んでいるので、これはシロアリのスウォーミングではと近くを探すと、コンクリートの割れ目から沢山の羽アリが出てくるところだった。見ている内にどんどん増えて写真のようになった。 スウォーミングは結婚飛行とも言われ、年に1回だけ将来の女王と王の候補が地下の巣から地上へ出て来て番(つがい)を探す。相方を見つけると羽を落としたカップルは隙間を探して巣作りをする。東京ではこのヤマトシロアリが一般的で、このビルの地下には数万頭のコロニーがあるはずだ。ヤマトシロアリのスウォーミングは、普通4月末から5月初めの雨が降った翌日などの晴れて暖かい風のない日の午前10〜12時頃だ。ここはビルの間で日陰になっているので少し遅れて12時過ぎだった。そして1時間後にはもう姿を消していた。シロアリは必ず
あ…ありのまま起こったことを話すぜ…『比叡山に行こうと思ったらいつのまにか鞍馬に着いていた』何を言っているのかわからねーと思うがメレ子です。京都市内から叡山電車で比叡山に行こうと思っていたのですが、間違えて鞍馬・貴船方面行きに乗ってしまったので、ポジティブに歩き倒してきました。 鞍馬といえば鞍馬天狗!終点『鞍馬』で電車を降りると巨大な天狗オブジェを発見。 ありのまま起こったことを書きます。『天狗を撮っていた人がいつのまにか天狗になっていた』天狗撮りが天狗になる、これが牛若丸に兵法を授けたという鞍馬天狗の術か…恐ろしい…。 おみやげ屋にも天狗・烏天狗のお面などが売られています。 これが鞍馬寺の玄関口「仁王門」です。今日のコースは、仁王門から由岐神社や金堂を経由して、奥の院がある山道に入り、貴船川におりて貴船神社と奥宮をまわって叡山電車「貴船口」駅がゴール。ゆっくり回って休憩も入れれば二時間か
ネガコメ、批判などで連日炎上、コメントスクラムが続き、じゃっかん普通になってきた感も見受けられるが、やはりいくつか考えておきたいことがある。 その批判したくなるブログを書いたのがあなたの大親友だったらどうだろうか。 そのブクマのネガコメが大親友からのものだったらどうしますか。 1.ネットのむこうには人間がいる 2日で人生が変わる「箱」の法則によると、あなたが他人を見るとき、2通りの状態があるという。 一つは他人を「人」としてみるとき、もう一つは「もの」として見るときだ。 現実の社会で人に憤りを覚えるとき、相手も自分と同じ感情を持った人間だと言うことを理解しているだろうか。 ネットの先にそのブログ記事やコメントを書いている人が見えているだろうか。 もしそのネガコメやネガ記事の対象が自分の大親友や家族であったら、相手はどんな受け取り方、反応を示すだろうか。 相手を人間としてみる
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