2008年10月7日のブックマーク (6件)

  • 西表島マングローブ・サイクリング - 沙東すず

    西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会いにつづく沖縄旅行記第二弾です。この日は宿で電動アシスト自転車をレンタルしてサイクリングしに行くことにしました。 ちなみに西表島の道路はアップダウンが激しく、サイクリングにはまったく不向きです。原付で島内一周できたらとても楽しいのですが…。イリオモテヤマネコとかを轢いたらいけないからか、島の車はみんな安全運転です。ちなみに仲間川にあるこのヤマネコ像は四体で三千万円するという。 スジグロカバマダラとリュウキュウアサギマダラ。昆虫館の人馴れした蝶に慣れているので「沖縄行ったら蝶撮り放題ウホホー」と思っていたが、意外と寄らせてくれません。 古見のサキシマスオウノキ群落 県道を北上して古見集落の外れ、三離御嶽(さんりうたき)にやってきました。ウタキというのは琉球神話の神社みたいなものらしい。 この建物のうしろにサキシマスオウノキという珍しい木の群落があります。迂回し

    西表島マングローブ・サイクリング - 沙東すず
    kokorosha
    kokorosha 2008/10/07
    ヒラムシって初めて聞いた!ヒラムシなの?とにかく集合知万歳!
  • 切手収集 - 204

    NHKの「美の壺」という番組を好きでいつも録画している。*1 先月上旬に「切手」の回があって、見覚えのある切手がどんどん登場するのに気がついた。私は小学生の時に地味にも切手を集めていたことがあり、自分のストックブックにもあるはずのものが沢山登場していたのだった。あまりに地味な趣味すぎて根気が足りない私は暫くして飽きてしまい、そのまま放置になっていた。*2 引っ越すたびに切手のストックブックは懐かしいなとペラペラめくられ、荷物の奥底に詰められていた。 番組を観た後にストックブックを荷物の底から掘り出すとややカビっぽかったので、申し訳なく思ってドイツのライトハウス社製ストックブックを2冊購入した。日製より大判だが、グラシン紙の間紙でとても扱いやすいし収納力があった。 一部。切手は時代を反映していたり、小さな芸術だったりするので好き。 鳥さんとその他の生き物たち。小さくっても細かいところまです

    kokorosha
    kokorosha 2008/10/07
    こうやって並んでいると、普通郵便切手が一番好きかも…まだ手紙とか書いてた時代だったからかなぁ。
  • 僕の電マ体験記 - CROOK

    とりあえず「電マって何?」なんていうカマトトは前のエントリを見るか面倒なら帰れ。 目次 電マ未経験と言っていたけれど 誰に使ったの? 電マのイメージが偏っていた いつ使っていた? 使ってみてどうだった? 電マの使い方 向き 強弱 電マ痕に注意 関連 電マ未経験と言っていたけれど でまあ使用経験は無いけど存在は知ってたので「電マをプレイで使ってもいいよ的なデリヘル嬢」なんだろうなと察しはついた。 ソルトガール - CROOK と言っていたのですが違った!電マ、使用経験ありました! なんで嘘を吐いてたかと言いますと、いや無自覚というか記憶の底に埋もれてたんで嘘吐いたって意識は無かったんですけども。電マを使ったこと無いってのは嘘ですね。電マを使ったことあります。 誰に使ったの? 自分に対して。 電マのイメージが偏っていた 形状が違ったもんで連想出来なかったんです。現代で言われている電マというとお

    僕の電マ体験記 - CROOK
    kokorosha
    kokorosha 2008/10/07
    あはははは!!!!やったことないけど、すごいんだ…
  • 分かってもらえない悩み - 北の大地から送る物欲日記

    QV-10Aから始まった私のデジカメ遍歴、一時期は年1台以上のハイペースでデジカメを買い替えてて、古くて使わなくなったデジカメは知人や家族にあげてました。 そんな訳で、実家では私のお古のデジカメが現役で使われてて、母は私がかつて使ってたSANYOのDSC-J1を使ってるのですが、何やら不満があるようで。 母:「このデジカメ(DSC-J1)もいいんだけど、もっといいデジカメが欲しいよ。」 私:「え? 例えばどんなのが?」 母:「画面が大きいのや、レンズが飛び出さないの。で、簡単に撮れるやつ。」 私:「あー。最近のコンパクトデジカメはだいたい液晶大きいからねえ。でも、あまり液晶が大きすぎると持ちづらくて落っことすよ。レンズが飛び出さないのはそれなりにあるけど、その分ちょっと写り悪くなるけどね。簡単に撮れるのってのは、デジカメに写るんですレベルを要求してるのだったら、そんなのは無いよ。」 母:「

    分かってもらえない悩み - 北の大地から送る物欲日記
    kokorosha
    kokorosha 2008/10/07
    楽しい!
  • その美味しさには理由がある!絶品シメサバの作り方 - もしもし

    えーっとまず、材料はですね、釣竿、リール、ウキ…とまあ仕掛けについてはコチラに非常に分かり易く親切丁寧に書いてございましたのでそちらをご参照下さい。竿をお持ちでない方でも大丈夫です。最寄の釣具店へ行き、「投げサビキしたいんだけど」。と呟けば店員さんが喜んで見繕ってくれると思います。一式一万円くらいで揃うハズです。そうしましたら、お住まいにもよりますが、現地に朝6時頃到着できるように、電車なり自動車なり飛行機なり船に乗りココまでお越しください。 これが現地の朝6時ごろの景色です。 それではさっそくこの大いなる海に向かい、スポーツテストのボール投げの要領で新記録目指しビューンと仕掛けを投げ入れます。ここで大事なのは、「このあたりを鯖が泳いでいる!」。という野生的な勘。それだけでございます。そういった勘がハズレ釣れなかった方は、釣れてる人の隣りで物欲しげな顔をしてみるといいかもしれません。釣れな

  • それはかつて流行した、孫カードというものだった。- リオ・デ・ジャネイロの祭り

    二十代なかばの頃、いつまでもネクタイをふらふらさせておくのも大人げないのではと思いネクタイピンをはじめて買った。クリップのような形状をした金具を手にとってみると、ほんとうにこれでネクタイが固定されるのだろうか、動き回っているうちにネクタイとワイシャツとをはさみきれなくなって落ちてしまわないだろうかと不安になり、店員につめよった。心配はいらないと言い、店員はガラスケースから商品を取り出し、キャッシュレジスターの置かれた机へと案内した。 高齢者が住む家の玄関先に飾られた幼児の写真をみれば、それは孫だと考えてしまいがちだが、実は全く血のつながりのない、名も知らない幼児の写真が飾られていることも多い。それはかつて流行した、孫カードというものだった。 カードの表は幼児の写真であり、裏面には故意にふにゃふにゃさせた絵手紙のような文字でその幼児のプロフィールが記されている。二重まぶたの、瞳の大きな幼児

    それはかつて流行した、孫カードというものだった。- リオ・デ・ジャネイロの祭り