2009年12月1日のブックマーク (2件)

  • 『UMA-SHIKA』第2号に参加しました - リオ・デ・ジャネイロの祭り

    『UMA−SHIKA』に関連するホームページなどで「id:healthy-boyが参加」と書かれているのをみて、(このid:healthy-boyっていう人…当たり前のように参加しているけれど、一体何者なの?もしかして私が知らないだけで、誰でも知っている有名人なの??)と不安になってしまった方、安心してください、id:healthy-boyはまったく無名のただの会社員です。これまでに小説もなにも発表してきたことはありませんし、特別な経歴もありません。知らなくて当然です。 それでやっと安心できたとしても、(そんな目立たない人がなぜ目次の先頭に来ているのか、謎だわ)と思われるかもしれません。これは単に編集長のid:Geheimagentさんのところに原稿が届いた順に並んでいるせいだと思います。こんなに知名度の低い者が編集長に迷惑をかけることがあってはならないという気持ちから急いで書いたのです。

    『UMA-SHIKA』第2号に参加しました - リオ・デ・ジャネイロの祭り
    kokorosha
    kokorosha 2009/12/01
    満を持してhealthy-boyさんが参加か!面白いんだろうな~!
  • 12月6日の第九回文学フリマに参加します。 - Close To The Wall

    入稿が終わり、あとは当日を待つだけとなりまして、そろそろ告知しようかなと。 文学フリマ | 小説・評論・詩歌 etc.の同人/商業作品展示即売イベント スペースはA-11「幻視社」 会場は京急蒲田駅近くの大田区産業プラザPIOです。私はこの会場、まだ一度も行ったことがありません。 今回の幻視社は第四号、通算五冊目、始めてから六年目となります(一回落ちた)。いつものテーマ特集は「みえないもの」。そして同時に「特集 追悼 向井豊昭 1933〜2008」という二段構成となっています。 前回の雪辱をはらし、今度はフルカラー表紙です。 イラスト・デザインはいつもの狩野若芽氏。 第一特集「見えないもの」は、三つの小説と二つの評論で構成。 そして要注目は特別企画「向井豊昭特集」です。これはちょっと異例なので説明します。 向井豊昭 - Wikipedia 向井豊昭氏については以前このブログでも扱ったことが

    12月6日の第九回文学フリマに参加します。 - Close To The Wall
    kokorosha
    kokorosha 2009/12/01