加野瀬未友 @kanose 非モテタイムズのジャンプ腐女子記事で思ったのだけど、煽り見出しや取材もせずネットの情報だけで記事書いて、とにかく注目を集めればいいとする残念過ぎるウェブ媒体に対抗するには、無視しかない。しかし、その残念ぶりについて無視せず語る人がいなければ、第三者に伝わらない… 2010-09-12 02:44:58
![残念過ぎるウェブ媒体に対抗するには](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0eebde33de73ad7108fb53f1d268e633b64efcc2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7b73fbe8be1bddfceed322f66e9a55bb-1200x630.png)
民主党代表選の結果がどうあれ、些細な醜聞に過剰反応する社会がまた政治空白を生むなら意味はない── 横田 孝(本誌記者) 先進国の政界では、スキャンダルはよくあること。大抵の場合、渦中の政治家は政治生命や政権を失うことなく、生き延びられる。 ビル・クリントン元米大統領は政治資金疑惑やセックススキャンダルを乗り越え、2期目を満了する頃の支持率は66%に達していた。フランスのニコラ・サルコジ大統領は就任早々に派手な離婚劇を繰り広げたものの、今も健在。イタリアのシルビオ・ベルルスコーニ首相は、カネやセックス絡みの醜聞が次から次へと浮上するにもかかわらず、ほとんど無傷だ。 だが、日本は違う。この国では、どんな些細なスキャンダルも癌のように肥大化し、政治家の政治生命を奪うまで進行し続ける。世界最悪水準の財政赤字と景気停滞をもたらした自民党政治に終止符を打つべく、鳩山由紀夫首相率いる民主党中心の
ベトナムから 2010年09月11日 今回のベトナムは3つの国立公園を巡る旅だった。ことのはじまりは先月末に、メレンゲが腐るほど恋したいというWEBに偶然たどり着いたことだった。その方の写真が素晴らしく、居ても立ってもいられなくなり、その翌日にはもう予約を入れていたという次第。9月上旬の日程は前から取材用にあけてあったのだが、疲れもあり、いささか躊躇していたのだった。 現地から更新の予定であったが、インターネット事情は田舎ではベトナム南部と比べればまだまだ。今回宿泊した施設で、インターネットに接続できる場所があるのは昨日、今日と宿泊したバビ国立公園だけだった。一週間以上もネットに接続しなかったのはマダガスカル以来だ。 小諸日記は初期の頃は、その日に撮った写真にコメントをつけて、その日のうちにアップしていた。当時は、WIFIなどあるはずが無く、海外では電話線を通して、高価な料金を払って更新し
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