東京国立博物館「国宝阿修羅展」にて限定販売していた阿修羅フィギュアが届いた!会場で予約受付していて、頼んでいたのです。阿修羅とドーナツ、異色のコラボ(かどうか、よくわかりません)で、記念撮影。
東京国立博物館「国宝阿修羅展」にて限定販売していた阿修羅フィギュアが届いた!会場で予約受付していて、頼んでいたのです。阿修羅とドーナツ、異色のコラボ(かどうか、よくわかりません)で、記念撮影。
茨城・牛久アケイディアで、世界一の高さを誇る牛久大仏に会ってきました。ついに。実はその前日に群馬・慈眼院の高崎白衣大観音も見ていたのですけども、牛久大仏は高崎白衣大観音がかわいく思えてしまうほどの異様さでした!まずは高崎白衣大観音。高さ41.8mですが、奈良・東大寺盧舎那仏の像高が約15mなのを考えると、充分でっかいです。上半身をのぞかせて、こんにちは。関係ないですが、ここに来る途中のバス車内から、ラブホテル及びその看板がやけに目に入ってきたのが印象的でした。しかも営業しているのかどうかわからないような寂しさを漂わせています。観音の足下でラブ…複雑な気持ちになります。やや猫背。下から失礼します。胎内も拝観できます。階段をあがっていきます。途中の壁には彩色された浮き彫り仏像が。小窓からのながめ。そして、牛久大仏(120m!)。バスから見た後ろ姿は、まるでずずいっと歩いているようでした。バスの
先週、一泊二日で奈良&京都に行ってきました。一日目:東大寺法華堂で執金剛神立像の御開帳を拝観→新薬師寺でお堂のステンドグラスにちょっと萎える→細見美術館「神坂雪佳―京琳派ルネサンス」で神坂雪佳のデザインセンスにほぅと溜息二日目:室生山上公園芸術の森でふるえる→室生寺金堂で団体客に便乗して堂内に入り込むなんと言っても室生山上公園芸術の森がすごかった。室生寺の向かいにある山のなかの公園で、木々に囲まれ外からは公園内が見えないようになっており、ほんとうにこんな山中にあるのだろうか…と不安になるような場所です。行きは室生口大野駅からタクシーで行ったのですが、バスの時間を確認して行くのが吉だと思いました(一時間に一本あるかないかですけど)。タクシー片道2000円です。目玉飛び出る。公園はイスラエルの彫刻家、ダニ・カラヴァン氏の設計。同氏の作品は北海道や鹿児島にもあるらしい(案内してくれた山上公園のお
めがねさんと電話で話した。すごく久しぶりなのに、半分以上エロ話で。お互い空元気だったのだろうか。妙にわいわいした会話になってしまった。めがねさん、ぶるぶるするのを使うんだって!そんなことにショックを受けるなんて…。
平民さんの「携帯写真の名誉回復に向けて」がおもしろいなあ、参加したいなあと思っていたのですけども、私のウィルコム携帯にはカメラが付いておらず、溜息をついていました。が、思い返してみると、いま使っているコンパクトデジカメは携帯カメラ代わりに買ったので、その使い方も‘携帯カメラ’に近いかなと。というわけで、先日の2泊3日直島旅で撮った、いろいろを。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で「エルネスト・ネト展」も見てきたので、それも。
ココロ社さんの「エレガントなお尻の出し方」エントリを拝見しまして、私もお尻(偽)を出してみました。腕を曲げて撮ってみたのですけど、なかなかお尻らしく見えず、汗だくで何枚も撮り直したりしました。それはマヌケな光景…。
■[美術]「金刀比羅宮 書院の美」 21:36 東京藝術大学大学美術館で見てきました。応挙や若冲、岸岱の襖絵。特に、ふだん公開されていない奥書院の若冲《花丸図》が見られたのはよかった。博物画のようで好ましい。ところで展示室は金刀比羅宮の空間を再現していたのですけど、やはりそこは‘美術館’でした…。数年前、奥書院の御開帳があった時に行きたかった(Tは見に行ったらしい)。
興福寺阿修羅像を消しゴムはんこで。綿棒に赤色インクを付けて、頬を赤らめてみたり。…エロ妄想している思春期の少年みたいな顔だなあ。
■[仏像]2日目 21:56 2日目は兵庫に行ってきました。 2時間近く電車に揺られ、兵庫・浄土寺へ。 神戸電鉄。 浄土堂の快慶作阿弥陀三尊像が劇的。この方々に迎えに来てほしいわ…。 阿弥陀三尊が西陽に照らされるという夕暮れ時に訪れたかった。 帰りは梅田で途中下車して、カンテグランデにてカレーとチャイでお昼ごはん。うんまかったです。 カンテのパン屋で買ったカメのかたちのメロンパン。 京都のホテル近くで、ねずみの国のあの方?を発見。
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