2023年2月17日のブックマーク (2件)

  • 1千円超えるカレーばかり…ココイチ、苦境を招いた配慮の欠如?堂々と連続値上げ

    カレーハウスCoCo壱番屋」のHPより 「ココイチ」の愛称で親しまれている大手カレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」が、今ピンチに陥っている。2023年2月期の連結営業利益見込みは30億円にとどまっており、この数字は過去最高を記録した20年2月期のわずか6割程度となっている。そんな同チェーンは、昨年12月1日に同年2回目となる値上げを行っており、ネット上では「ココイチって高いイメージがあるのにまた値上げか……」といったネガティブな受け止められ方も散見されているのだ。 そこで今回は、飲コンサルティング会社・飲店繁盛会の代表としてさまざまな飲店の売り上げアップに尽力してきた笠岡はじめ氏に、ココイチ低迷の原因について解説してもらう。 年に2回、ココイチが行い続ける値上げ姿勢 ココイチの業績が落ち込んでしまった原因はなんなのだろうか。 「私が作成しているデータによると、コロナ禍前

    1千円超えるカレーばかり…ココイチ、苦境を招いた配慮の欠如?堂々と連続値上げ
    kokosoko
    kokosoko 2023/02/17
    このスレ定期的に立つNE!
  • 世襲政治家、なぜ世間とズレるのか? 社会学者が禁止法案のススメ:朝日新聞デジタル

    いつも批判されながら、なくならないのが政治家の世襲です。政治を変えると言うのなら、まずは与野党で「世襲禁止法案」を議論し、定義から考えたらどうでしょう。そんな提案をするのは、社会学者で東洋大学研究助手の鈴木洋仁さん。新人候補を見つける仕組みが目詰まりしている現状に警鐘を鳴らします。 ◇ 政治家の世襲が批判されています。それなのに、一向になくならないのは、有権者も政治家も「仕方ない」と容認する構造があるからです。 有権者としては、自分や家族が候補になるのはリスクが高すぎる。仕事をやめたり、友人関係にも影響したりするからです。そこで世襲の候補が手を挙げれば「仕方ない」と言って押しつける。 政治家の側も「世襲こそすばらしい」と強弁するような人はあまりいません。それでも批判を甘んじて受けるうちに他に選択肢もなく、ぐるりとまわって世襲に落ち着く。 世襲は安心してたたけるサンドバッグ 結局、誰も傷つか

    世襲政治家、なぜ世間とズレるのか? 社会学者が禁止法案のススメ:朝日新聞デジタル
    kokosoko
    kokosoko 2023/02/17
    社会学者を禁止したほうが世のためになりそうじゃない?