ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • 1千円超えるカレーばかり…ココイチ、苦境を招いた配慮の欠如?堂々と連続値上げ

    カレーハウスCoCo壱番屋」のHPより 「ココイチ」の愛称で親しまれている大手カレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」が、今ピンチに陥っている。2023年2月期の連結営業利益見込みは30億円にとどまっており、この数字は過去最高を記録した20年2月期のわずか6割程度となっている。そんな同チェーンは、昨年12月1日に同年2回目となる値上げを行っており、ネット上では「ココイチって高いイメージがあるのにまた値上げか……」といったネガティブな受け止められ方も散見されているのだ。 そこで今回は、飲コンサルティング会社・飲店繁盛会の代表としてさまざまな飲店の売り上げアップに尽力してきた笠岡はじめ氏に、ココイチ低迷の原因について解説してもらう。 年に2回、ココイチが行い続ける値上げ姿勢 ココイチの業績が落ち込んでしまった原因はなんなのだろうか。 「私が作成しているデータによると、コロナ禍前

    1千円超えるカレーばかり…ココイチ、苦境を招いた配慮の欠如?堂々と連続値上げ
    kokosoko
    kokosoko 2023/02/17
    このスレ定期的に立つNE!
  • 70品食べ放題コースで牛肉3種のみ…牛角をすぐ退店した理由 15分も肉が来ない

    「牛角」のテーブル 日フードサービス協会が10月25日に発表した外産業市場動向調査は、以下のようにまとめている。 「9 月の外産業の売上は、新型コロナ第 7 波が峠を越え月後半にかけて客足に回復の動きが見られたことで、『緊急事態宣言』等の影響を受けた前年を上回り、全体売上は 119.7%、19 年比でも 94.1%と、8 月よりも明るい兆しが見えてきた。飲酒業態はコロナの打撃が大きく苦境が続くが、宴会などの顧客獲得に向けて情報発信を再開している」 「『焼き肉』は、コロナ感染の減速にともない大都市圏店舗が好調で売上167.7%、19年比でも104.4%となった」 コロナ禍を経て順調に推移しているのが「焼肉」業態だ。そのなかでも筆者が注目しているのは、一人焼肉を標榜する「焼肉ライク」だ。物語コーポレーションが運営する「焼肉きんぐ」やレインズインターナショナルの運営する「牛角」と異なり、個

    70品食べ放題コースで牛肉3種のみ…牛角をすぐ退店した理由 15分も肉が来ない
    kokosoko
    kokosoko 2022/11/22
    少なくとも15分は滞在したんだなとわかるタイトル
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