kologycs1999のブックマーク (250)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 東京新聞:立川断層帯 数百年前に地震か 定説覆す:社会(TOKYO Web)

    東京都と埼玉県にまたがる立川断層帯で数百年前に地震が起きた可能性の高いことが、東京大地震研究所などの調査で分かった。これまでは過去一万三千年は地震が起きていないと考えられてきた。政府の地震調査委員会は地震がほぼ周期的に起きると考え、次の発生が近づいていると予測していたが、しばらく活動しない可能性も出てきた。 (榊原智康) 立川断層帯で起こる地震は首都直下地震の想定の一つ。防災面での重要性は高いが、宅地開発が進んでいるため掘削などの調査が難しく、過去の地震活動が詳しく分かっていなかった。東京都瑞穂町の狭山神社の敷地内で昨年十二月、長さ六メートル、深さ二~三メートルの溝を掘ったところ、はっきりとした断層が見つかった。 放射性炭素を用いてずれた地層の年代を調べたところ、地震が起きたのは十四~十五世紀以降との結果が得られた。調査した東大地震研の石山達也助教は「鎌倉から室町時代の『中世』に起こったよ

    東京新聞:立川断層帯 数百年前に地震か 定説覆す:社会(TOKYO Web)
  • 「大地震前の海底は?」 6月3日、開港記念会館 | 磯子区 | タウンニュース

    一般社団法人神奈川県測量設計業協会(永井博記会長)では「測量の日」の6月3日(火)、市民を対象にした記念講演会を横浜市開港記念会館2階で13時30分〜15時まで行う。 講師は、独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)地震津波海域観測研究開発センター技術研究員の馬場俊孝氏。 講演では、巨大地震発生前後に起こる地殻変動の検出を目的とした海底でのリアルタイム測量を中心に、発生すれば神奈川県でも大きな被害が予測されている東海・東南海・南海地震に対する同機構の取り組みを紹介する。 参加費は無料。希望者は5月28日(水)までに電話またはEメールで申し込む(定員100人先着順受付)。 詳細についての問い合わせと申し込みは ■(一社)神奈川県測量設計業協会 事務局・生沼 【電話】045・662・6676(平日9時〜17時) Eメール:info@shinsokky.jp 横浜市中区山下町1シルクセンタ

    「大地震前の海底は?」 6月3日、開港記念会館 | 磯子区 | タウンニュース
  • 鳥取地震犠牲6割女性 氏名、年齢判明731人調査 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    死者・行方不明者1210人を出した1943年9月10日の鳥取地震で、氏名や年齢が分かる犠牲者731人のうち半数以上は0~29歳の若い世代で、6割強は女性であったことが県立公文書館の田中やよい専門員(28)の調査で確認された。震災の公的資料は乏しく、これまで犠牲者に関する詳細は伝わってこなかったが、当時の新聞を丹念に調べることで、被災状況の断片が明らかになった。 (加藤あかね) 震災翌年に県が発行した「震災小誌」などによると、発生は午後5時36分。鳥取市南部を震源とするマグニチュード7・2の直下型地震で、犠牲者は1210人に上った。多くが建物の倒壊による圧死で、夕前の時間帯で火災も伴った。 震災から70年を迎えた昨年、田中専門員が企画展の準備をしていたところ、犠牲者1210人の記録の根拠となる公的名簿類などが同館には残っておらず、犠牲者の氏名や年齢、性別がわからない状況だった。 「1210

  • 東京直撃地震予測の東大名誉教授 的中させられた理由を語る

    ゴールデンウィーク最中の5月5日、早朝5時18分。首都圏を襲った激しい揺れは、3年前の「3・11」の衝撃を呼び覚ました。マグニチュード6.0、伊豆大島近海の深さ約162キロと震源は遠く離れていたものの、千代田区では震度5弱を記録した。全国民が次の大災害に身構える一方で、切望されている地震予測は遅々として進まないのが実情だ。 そんな中、地震研究の中枢からは大きく距離を置きつつも、昨年からズバズバと地震予測を的中させている人物がいる。東京大学名誉教授で、1992~1996年まで国際写真測量・リモートセンシング学会会長を務めた「測量学の世界的権威」である村井俊治氏だ。 この村井氏、実は今回の地震についても的確な予測をしている。顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)が週1回配信する「週刊MEGA地震予測」で、4月9日号から3週にわたって、首都圏での地震発生の可能性を示していたのである。

    東京直撃地震予測の東大名誉教授 的中させられた理由を語る
  • 地震前兆を見逃すな! 予言者・ミッヒー氏のブログチェックが効果的!? 伊豆大島地震、韓国船沈没も的中か? - TOCANA

    地震前兆を見逃すな! 予言者・ミッヒー氏のブログチェックが効果的!? 伊豆大島地震、韓国船沈没も的中か? ――30年以上にわたり、スピリチュアル・超常現象を研究する百瀬直也が、今話題の不思議ニュースを独自の目線で紹介する。 ミッヒー氏は、埼玉県に住むごく普通の二児の母だが、「透視ビジョン」「予知夢」「地震体感予知」という3つのジャンルで予言する話題の女性。Twitterではフォロワー数が1万人を超えるほどの人気だ。これまで的中した透視ビジョンによる予言は、「タレント熊田曜子氏の結婚、三井化学岩国工場のプラント爆発、ナンバーズ3の当選番号」など多数ある。 ■韓国の大型旅客船「セウォル」号沈没事故も予言していた 最近、「松原照子 沈没」などで検索し、筆者のブログに訪れる人が多い。4月16日に起きた韓国の大型旅客船「セウォル」号沈没事故を、予言者の松原照子氏が予言していたかどうか知りたいのだろう

    地震前兆を見逃すな! 予言者・ミッヒー氏のブログチェックが効果的!? 伊豆大島地震、韓国船沈没も的中か? - TOCANA
  • 上尾市、大地震想定し全小中学校で訓練「震災時に機能する体制を」

  • 首都圏地震的中の東大名誉教授 岐阜、函館、青森に警戒必要

    5月に起きた2度の地震を的中させた人物がいる。東京大学名誉教授の村井俊治氏だ。村井氏は民間会社JESEA(地震科学探査機構)の顧問として活動している。村井氏は、同社が配信するメールマガジン「週刊MEGA地震予測」において、首都圏で地震が発生する可能性について言及していた。 測量学の権威として知られる村井氏が予測に使用しているのは、国土地理院がGPSデータを測定するために全国約1300か所に設置している「電子基準点」のデータだ。村井氏はこの基準点から送信される位置情報から「地殻の微少な変動」を分析。過去の地震前に起きていた変動パターンと比較し、地震前の「前兆現象」を捉えた場合には、警鐘を鳴らす。村井氏はこの手法で、昨年2月のメルマガ開始以降、次々と地震予測を的中させているのだ。 昨年4月11日号のメルマガでは、和歌山県での地震の可能性を指摘したところ、2日後に対岸にある淡路島で震度6弱の地震

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  • 太陽光発電 19円/kWhの衝撃| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    太陽光発電 19円/kWhの衝撃| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 浅間山近辺でゆっくり型地震スロースリップが起こっている! - 夕刊アメーバニュース

  • 6月14日までに大地震が起きるか!? 静岡に出現した深海ザメ「メガマウス」は大地震の前兆だった⁉ - TOCANA

    深海ザメと地震との関係については、「カグラザメ」と地震の記事で紹介したが、今回取り上げる「メガマウス」というサメは、もっと珍しい魚であり、地震との関係についても衝撃的なつながりがありそうな魚だ。 ■「ウルトラマン」が遭遇した巨大ザメ 4月14日、深海に生息する珍しいサメ、メガマウスが静岡市清水区の由比漁港の定置網にかかり、水揚げされた。たまたま、俳優の杉浦太陽氏がNHKの番組「キッチンが走る!」のロケで由比漁港に来ており、このサメに遭遇した。 「ウルトラマン・コスモス」の主演などで知られる杉浦氏が、自身のブログ「メッサ◯◯べ太陽」で書いているが、「お~い! こっち来てみろ~!」との声に見に行くと、そこには体長4.4mの巨大なサメが横たわっていたそうだ。 ■メガマウスとは? メガマウスというのは英名だが、これは巨大な口をもつ容貌に由来し、日では古くは「大口鮫」と呼ばれていた。太平洋やイン

    6月14日までに大地震が起きるか!? 静岡に出現した深海ザメ「メガマウス」は大地震の前兆だった⁉ - TOCANA
  • 南海トラフに“笑ゥ深海魚” 不気味な笑みは巨大地震予兆か?

    ドーン!! 不気味な静けさを保つ巨大地震の“巣”で、ナゾの深海魚が多数みつかった。高知県・室戸岬沖の定置網に入り込んでいたのは、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が105匹。マグニチュード(M)8級の地震を繰り返してきた南海トラフの付近だけに、海中での異変が気になる。 ホテイエソは22日、室戸岬沖の定置網でみつかり、105匹のうち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹見つかったばかり。ホテイエソは黒い体に鋭い歯を見せ、笑ったような不気味な顔が特徴的。下顎のひげの先には発光器が付いている。 付近の海洋生物の生態を調べているNPO法人「日ウミガメ協議会」(大阪)によると、網は地元漁師が沖合約2キロ、深さ約70メートル付近に仕掛けた。体長は10~25センチくらい。生きている1匹は協議会が保管しているが、だいぶ弱っているという。 武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は「南

    南海トラフに“笑ゥ深海魚” 不気味な笑みは巨大地震予兆か?
  • 東京新聞:さいたま市が直下地震想定 全壊建物 最大6万2500棟:埼玉(TOKYO Web)

  • 地震

    1992年にマニラで創刊した「日刊まにら新聞」のウェブサイトです。フィリピン発のニュースを毎日配信しています。

    地震
  • リアルライブ:ダイオウイカ水揚げ、チリ沖地震… 巨大地震5月が危ない「深海の異変」(2)

    ダイオウイカ水揚げ、チリ沖地震… 巨大地震5月が危ない「深海の異変」(2) 社会 | 週刊実話2014年04月18日 11時00分 ツイート では、日のどこで巨大地震が発生するのか。 前出の木村氏はずばり、小笠原諸島から房総沖の間の“地震の空白域”が危ないと指摘している。 伊豆・小笠原海溝は東日大震災を起こした日海溝とつながっている。そのストレスは3・11で解放されたが、伊豆・小笠原海溝の周辺は依然ストレスが溜まった状態。それどころか、同海域のひずみは増加しており、西ノ島の火山活動も巨大地震の前兆現象だというのである。 「1960年以前は、あの海域で頻繁にM7クラスの地震が記録されていたが、それ以降は木村氏が言うように地震活動が止まった“空白域”となっている。つまり、いつ地殻変動が起きても不思議ではない状態なのです」(同) 一方、巨大地震を予感させる不気味な現象として、深海魚のダイオ

  • 【警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識】気象庁の机で寝ていた津波の電報

    さる4月1日(現地時間)、南米チリの北部イキケ市の沖合100キロでマグニチュード(M)8・2の地震が起きた。 翌日、日でも津波注意報が出されて、北海道から八丈島にかけて10-60センチの津波が観測された。チリ沖で生まれた津波が、太平洋を横断してきたのだ。 ハワイでも津波注意報が出た。津波が日に来る前にハワイも通る。ハワイで警報を出したのは「太平洋津波警報センター」。米国の国立海洋大気圏局の傘下の組織だ。 このセンターができたのは1949年。その3年前の46年にアリューシャン列島のM8・1の地震から来た津波で4000キロ離れたハワイが大被害を受けたのを契機に作られた。 この地震で震源に近いウニマク島で灯台が壊れて5人が流されたが、それ以外の地元の被害は限られていた。だがハワイの被害がずっと大きく、ハワイ島ヒロでは159人もが津波の犠牲になってしまった。誰も予想していなかった不意打ちだった

    【警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識】気象庁の机で寝ていた津波の電報
  • 6月14日までに大地震が起きるか!? 静岡に出現した深海ザメ「メガマウス」は大地震の前兆だった⁉ - TOCANA

    深海ザメと地震との関係については、「カグラザメ」と地震の記事で紹介したが、今回取り上げる「メガマウス」というサメは、もっと珍しい魚であり、地震との関係についても衝撃的なつながりがありそうな魚だ。 ■「ウルトラマン」が遭遇した巨大ザメ 4月14日、深海に生息する珍しいサメ、メガマウスが静岡市清水区の由比漁港の定置網にかかり、水揚げされた。たまたま、俳優の杉浦太陽氏がNHKの番組「キッチンが走る!」のロケで由比漁港に来ており、このサメに遭遇した。 「ウルトラマン・コスモス」の主演などで知られる杉浦氏が、自身のブログ「メッサ◯◯べ太陽」で書いているが、「お~い! こっち来てみろ~!」との声に見に行くと、そこには体長4.4mの巨大なサメが横たわっていたそうだ。 ■メガマウスとは? メガマウスというのは英名だが、これは巨大な口をもつ容貌に由来し、日では古くは「大口鮫」と呼ばれていた。太平洋やイン

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  • メキシコ南部でM7.2の地震 大きな被害の報告なし

    (CNN) メキシコ南部ゲレロ州で18日午前9時27分ごろ、マグニチュード(M)7.2の地震が発生した。震源はゲレロ州テクパンの北北西36キロ。米地質調査所(USGS)は、震源の深さを24キロとしている。 地震の揺れは、震源の北東273キロに位置する首都メキシコ市でも感じられた。メキシコ市のマンセラ市長によると、市内で少なくとも1棟の建物に被害が出たが、大きな被害の報告はないという。 また同市のルーゴ市民保護長官によると、市内の一部で停電が発生し、エレベーター内に人が閉じ込められる被害が出たが、負傷者の報告はないという。 テクパンは、リゾート地アカプルコの北西87キロに位置する。アカプルコの市民保護局によると、基的なサービスへの被害の報告はなく、各サービスは平常通り運営されているという。

    メキシコ南部でM7.2の地震 大きな被害の報告なし
  • ソロモン諸島でM7.5の地震 NHKニュース

  • http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/5/6/5632.html